BT7 判定日に該当するQ&A

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5w3dで大量出血と血塊

person 30代/女性 -

11月18日に 凍結胚移植を行い、 BT10日目(11月28日) HCG192で陽性判定をいただきました。 12月5日(BT17日目) 無事に胎嚢確認ができて、 2cm程の大きさとの事でした。 大きすぎ?…と少し不安に思いました。 安静に過ごしていましたが 12月7日(BT19日目) 午前10時頃、排尿後出血があり 少し様子を見てましたが 大量に出血をしてしまいました。 中には血の塊もいくつかあり 下腹部痛もありました。 出血量も生理2日目同等でした。 日曜日ということもあり クリニックはやっておらず この週数だとどうすることも 出来ないのは承知だったので とにかく安静に安静にして 本日12月8日受診してきました。 朝には出血量は薄く ペーパーで拭くと少し付いて、 ナプキンにも少量という感じでした。 前日かなりの出血と腹痛だったので 覚悟はしてましたが なんと、胎嚢が子宮内にありました。 この時期の出血は あるとのお話でしたが… 量が量だったの不安でした。 先生からは 赤ちゃんの袋はありますからね〜 とこんな感じでしたが 出血原因は特に言われず、 あんなに出たのに大丈夫なのか…?と 不安です。 エコーの写真もいただきましたが これが、胎嚢…?という感じで なんか横に伸びてるような感じで 不安です。 お聞きしたいことは この時期の出血に関して特に指摘がない場合は、子宮内に血溜まりやそういったものは無いという解釈でよろしでしょうか? また、エコー写真の胎嚢ですが あれは胎嚢で間違いなさそうなものでしょうか…? 分かりにくい文章で申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらないのは何故か?

person 30代/女性 -

30代前半、一人目の不妊治療中。 ・過去2回連続し、いずれも融解胚盤胞移植で8週目あたり(=3度目の心拍が確認できない)で流産。 ・2度目の流産後、不育症検査にて第Ⅻ因子が18と、基準値より低いことが判明。他は問題無し。 ・1度目の流産では内容物の病理検査で見た目に問題無し。 ・2度目の流産では内容物の染色体検査で問題無し。 ・今回3度目の胚盤胞移植(5BB)を行い、 →妊娠4週目(BT9):HCG280、P4 測定無し →妊娠5週目(BT16):HCG7100、P4 5.5、GS9.6 ※第Ⅻ因子が低い関係で小児用バファリン1個/日と、妊娠継続のためにデュファストンを3個/日服用。 →妊娠6週目(BT23):P4 測定無し、GS17.4、CRL4、心拍OK →妊娠7週4日目(BT34):P4 4、GS15.1、CRL4.9、FHB130 ※以降、上記服薬に加えてワンクリノンを1本/日、追加補充。 →妊娠8週4日目(BT41):P4 4.8、GS測定無し、CRL6.4 ・・・この日、3回目の心拍が確認取れず流産判定。流産手術前のため、内容物の検査はこれからの予定。 主治医からは、今回の流産の原因について、『赤ちゃん側の問題の可能性もあるが、黄体ホルモンが妊娠成立後からしっかり上がっていないため、その影響から流産してしまったのだろう。黄体ホルモンが上がらなかった理由は、今回の移植時期の排卵が何かしらがおかしかったのだろう。』と見解をいただきました。 ここで質問なのですが…、 1.「排卵がおかしかった」とは、どのように理解すれば良いと考えますか? 2.妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらない理由は、他にどういった可能性が挙げられますか? ※なお、過去2回の流産では、妊娠成立後はしっかり黄体ホルモンについては上がりました(それぞれ、BT9頃に一度測ったのみですが18以上ありました)。 3度続けての流産に、とてもショックを受けています。みなさまからあらゆる可能性のご意見をいただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。 >>以前似たような質問をしましたが、返答期日を過ぎてしまい、ご回答いただいた先生へお返事ができず申し訳ありませんでした。

1人の医師が回答

膀胱癌に対するBCG注入治療を続けるべきか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年2月に血尿から膀胱癌が見付かり、4月と7月にTur-bt手術を2回し、その後、6回、3回、3回とBCG注入治療をしました。途中の膀胱内視鏡検査では新たな腫瘍は見付かっていません。来週から4度目のBCG注入治療が3回始まりますが、維持療法としてのBCG注入治療に入ってからは、膀胱炎症や尿道炎症からか厳しい排尿痛、頻尿、たまの血尿にに悩まされて来ました。最後の3回のBCG注入治療の3回目は今年の3月31日でしたので、ほぼ6カ月は空いた事になります。ここ1カ月は排尿痛や頻尿はかなり楽になり、血尿は出なくなりました。 来週からのBCG再開でまた排尿痛や頻尿、血尿になると辛いです。 主治医からは、12回のBCG注入治療を終えたことを、「途中ギブアップする患者さんも多い中でよく頑張っています。」とは言って頂きましたが、抗菌薬(抗生剤)や痛み止めを処方頂き、なんとか12回は終了しました。 新たな腫瘍が出来ていないので、さらにBCG注入治療は続けた方が宜しいでしょうか?膀胱炎症はやはり辛いですし、BCG注入治療を続けても、新たな腫瘍が出来る可能性もあるわけで、どうしたものか判断に苦しんでいます。 BCG注入治療での膀胱炎症や尿道炎症には抗菌薬を服用しながらでも、続ける方が宜しいでしょうか? ご教示方、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

鼠径ヘルニア?のA病院への受診有無のご相談

person 60代/男性 - 解決済み

1.相談内容 鼠径ヘルニア?の痛みが悪化した場合、 鼠径ヘルニア?の診察を、すぐに、A病院へ再度行くか、我慢して、5月15日予約初診で、転院処理した(理由は2.3項参照)B大学病院へ行くか迷っています。 A病院へ再度行って検査・診察を受けた場合、再度、B大学病院へ提出用の、診療情報提供書や検査データ等を、追加で作成してもらうことになるのでしょうか? どうすれば良いか、ご意見・ご見解を頂戴いただきますようお願い申し上げます。 2.背景(小職の病状) 2.1.鼠径ヘルニア 小職は、約5年前、A病院消化器外科で、腹腔鏡手術でメッシュ(人工膜)を、鼠径部左側(陰茎から上へ30度、距離10cm)に入れました。A病院は、鼠径ヘルニアで、腹腔鏡手術の実績が約100件/年有ります。 今般、3月21日頃、自分の感覚ですが、身体内部の鼠径部左側から睾丸左側にかけて、糸のようなモノが、下方向へ引っ張られる感覚がありました。それから約3日経過して、以前メッシュを入れた同じ場所で少し痛みが出始めました。痛みの程度は少しですが、体の安静・体勢・動きに関係なく、起きている時間の半分程度で感じます。その他の体調は普通です。 そこで、4月14日、A病院で初診を受けました。小職が、B大学病院消化器外科へ転院予定でしたので、検査は全く実施しませんでした。念のため触診されたところ、痛みが有る鼠径部は、皮膚表面への出っ張りは無く、内圧がかかっているような張りがある。とのことでした。その後、転院処理が有り、予約で初診が5月15日となりました。 2.2. 前立腺癌 小職は、2019年の年末より、前立腺癌のPSA値の経過観察をB大学病院泌尿器科で受けてきました。B大学病院は、ロボット支援全摘除術(実績約100件/年)、放射線IMRT(実績約180件/年)、その他低線量率小線源治療LDR-BTが可能です。このB大学病院で、3月14日、針生検を受けました。結果は下記のとおりで、現時点でT2bの可能性が高い中リスク癌と想定して下さい。 10本中4本が陽性、グリソンスコアは4+3=7、全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せる(MRI画像も有り)とのこと。 4月25日、最終検査のCTと骨シンチの結果が出るので、この時点で前立腺癌の治療法を判断します。しかし、実際は、鼠径ヘルニア手術との調整が必要になるので、この時点で決まるか不透明です。 2.3. 鼠径ヘルニアと前立腺癌の治療の順番 4月2日、B大学病院泌尿器科へ診察に行った時、鼠径ヘルニアの病状を話したところ、下記理由で、泌尿器科担当医から、消化器外科での治療を、A病院からB大学病院へ転院するよう言われました。 鼠径ヘルニアの治療は、手術してメッシュを入れる。メッシュの有無・位置で、前立腺全摘除術や放射線照射の治療方法に影響が出るので、両方の治療に関し、データ共有や連携を取る必要が有る。B大学病院も、鼠径ヘルニアで、腹腔鏡手術の実績が約100件/年有り。

5人の医師が回答

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