ft3だけ低いに該当するQ&A

検索結果:534 件

クラミジアによる卵管閉塞、ラパロ?FT?

person 20代/女性 -

はじめまして。 先日、卵管造影検査で両方閉塞されていました。 IgAは陰性でしたが、IgGは陽性でした。 担当医師からはすぐに体外受精を進められました。 私はFTやラパロを希望したのですが 「クラミジアによる閉塞の場合、手術等で卵管は開通して もすぐに元に戻ったり、卵管内の繊毛がボロボロになってるから妊娠に至る可能性は低い」と断れました。 そして7月に体外受精を行ったのですが、 12個採卵、5個正常受精、しかし3日目まで順調だったのに4日目に全て成長が止まってしまい、失敗に終わりました。 今は再チャレンジする元気が出るまで少々休憩中、そして 体外受精は金額と精神的苦痛が大きいので 卵管自体を治す方法がないか日々調べています。 そこで質問ですが、 ・稀にFTやラパロで成功されている方がいらっしゃるようですが、実際はどうなのでしょうか。 ・FTは定期的に行かないと塞がりやすいのでしょうか? (定期的とはどのくらいでしょうか?) ・卵管が通っても、「上皮細胞の傷害による卵管輸送能低下がおこり、子宮外妊娠の危険性が高くなる」というコメントを他で見たことがありますが、これはラパロでも同じなのでしょうか? 以上恐れ入りますがご回答お願いいたします。

1人の医師が回答

妊娠10週。甲状腺。

person 20代/女性 -

妊娠10週目です。 以前にも相談させてもらいましたが、 1月妊娠してない時から、動悸があり、病院へ。 24時間心電図や負荷心電図、心エコーやら、色々しましたが異常なし。 ただ、tsh値が、0.033と低いが、T3と、T4の数値が正常だからきにしないでと言われ、念願の妊娠。 やはり、動悸あり、総合病院の産婦人科に通ってたので、同総合病院の循環器内科へ。 やはり、tsh値が、0.03で低く、同総合病院の甲状腺専門外来を紹介していただき、甲状腺エコーは、異常なし。 精密検査で採血してました。 今日結果を聞きに行きました。 TSH0.04 FT4 1.3 FT3 3.4 TRAb 0.3 抗Tg 10 抗TPO抗体 6でした。 お医者さんからは、今はバセドウ病じゃないと断言します。 だから、きにしないで大丈夫。 妊婦ということやから、tsh値が低いのは間違いないから一ヶ月に一回は血液検査に来てください。経過観察は必要ですと説明うけました。 毎月血液検査にいくので、異常の早期発見にはなるかな?と思ってます。 最近、左手のしびれがたまにあったり、立ちくらみが激しかったり、動悸は案の定あるので心配ですが気にしすぎもダメですよね? 仕事中は、介護をしており、ずっと動いてるので、脈も一分間に100は越えてます、、 SPO2を測るのがあり、何度か測りましたが、ひどいときは、110越えてます。。 でも今はバセドウ病じゃないということで。 必ず一ヶ月に一回は病院にいきたいと思います。

5人の医師が回答

甲状腺の薬の調節

person 40代/女性 -

多発性の結節性甲状腺腫で、良性で定期的に観察でしたが、大きめなのがひとつあり念のために取る手術を3年くらい前にしました。 結果は良性でしたが、甲状腺を少し残して取った為に、朝晩1錠ずつレボチロキシン50を飲んでいました。 朝の飲み忘れが結構ありましたが、いつも数字がだいたい範囲内だったのと先生もたまにならいいよという感じだったので、毎日1〜2錠を飲んでいました。 しかし、去年の12月にちゃんと毎日2錠飲んでみるようにしたところ、4月の結果が12月のと比べるとTSHは0.496→0.031に激減、FT4は1.36→1.92と増え、FT3は2.61→3.59と低かったのが基準値内になってました。 結果はFAXで来ますが、FT4が少し高めだけどそのまま服用してくださいと書いてありました。 次に行くのは、5ケ月後です。 ここからが相談なんですが、不安障害も数年前からあるのですが、3月くらいから不安感が増していて、機能性胃腸症で食欲不振で辛いです。 ストレスからの自律神経の乱れと診断されてますが、甲状腺の機能抗進症によっても、うつ症状が出ると聞きます。 薬を減らしてもらうように主治医に話すべきでしょうか? 不安感は、甲状腺とは別の自律神経と考えた方がいいですか?

1人の医師が回答

橋本病と1か月以上継続する微熱・倦怠感

person 50代/女性 - 解決済み

50歳、女性です。 昨年12月に破壊性甲状腺炎及び橋本病と診断されましたが、現在はFT3・4、TSHいずれも正常範囲内(検査結果を一番下に記載)になり投薬治療はしていません。 4月初旬に強い倦怠感を感じ体温を測ったところ37.2℃、年度替わりの仕事の疲れかと思ったのですが、身体を休めても37℃前後(36.8〜37.5)の微熱が続いています。体温は起床時・昼食前・夕食前に測定しており、起床時が最も低く、昼食前が最も高い傾向にあります。平熱は低温期で35.8〜36.2℃です。 4月中旬に24時間畜尿検査でコルチゾールは正常範囲、血液検査で抗核抗体は40倍で問題なし、胸部X線で肺に石灰化しているところはあるが微熱の原因ではないとのことでした。 4月下旬に一旦36.7℃に下がり、仕事に4日間復帰しましたが、3日目から37℃以上に戻り、以降、今日まで下がりません。強い倦怠感もあります。 診療所では、12月からの経過で体力が落ち熱を下げることができないのではと、桂枝湯・超婢加朮湯→滋陰降火湯→人参湯と漢方を処方していただいていますが、効果は出てきていません。 微熱と倦怠感を解消するにはどうすれば良いでしょうか。 【検査結果】 2019年12月12日:FT3が8.1pg/ml、FT4が4.47ng/dl、TSHが0.021μU/ml、抗サイログロブリン438IU/ml、抗TPOAb<9.0IU/ml、甲状腺シンチ陰性 その後の検査結果(12月26日、1月10日、24日、2月6日、20日、3月3日、4月16日の順) FT3:4.44→2.47→2.35→2.85→3.12→2.63→2.88 FT4:2.26→1.24→0.95→1.15→1.17→1.06→1.41 TSH:0.007→0.053→3.79→6.46→7.33 →6.83→3.36

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)