現在43歳の男性です。
結婚して12年になりますが、結婚当初より妻に、寝ている間絶え間なく左脚がピクピク動いている、と言われます。
20年前ほど前から不安障害があり、15年ほど前からパロキセチンを日に20ミリほど摂ってきました。
ただ、幸い心療内科の指導と合わせてこの3年集中して行っている心理療法、TMS、睡眠療法、等
を通じて断薬に着手しこの1ヶ月は離脱症状はあるものの薬をやめることに成功しております。このまま、パロキセチンを恒久的にやめられるよう取り組んでおります。
就寝中の左脚ピクピクも、断薬が落ち着けば落ち着くのではと期待する反面、父75歳が中度のパーキンソン病であり、10年前の発症当時に、今私が抱えている就寝中の脚ピクピクがあったと話をしており、少し不安を感じております。
薬が原因なのか、そもそも他に原因があるのかなど幅広い意見をお願いしたくよろしくお願い致します。