副鼻腔炎痛み止めに該当するQ&A

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「2日前から、鼻頭の打ち身の様な痛みが無くならない。押さえると鼻頭から鼻穴の上にか...」の追加相談

person 50代/女性 -

昨日相談致しました件、耳鼻科にに行き、鼻の中をスコープで確認頂き、鼻の中は炎症もなく、副鼻腔炎でも無いとのこと。痛みのある鼻頭には若干の腫れが見られ、皮膚か、骨の問題との事でフロモックス錠100mmg(毎食後1錠)、塗布するゲンタマイシン軟膏、痛み止めにボルタレントレパミピド(服用していません)を処方されました。直後フロモックスを服用し、仕事に戻りましたが、それまで無かった、鼻水とくしゃみが止まらなくなりました。アレルギーの様な症状です。夜も服用し、ゲンタマイシンを塗布し、一晩様子を見て今朝も、鼻炎の様な症状はそのままです。 ファイバースコピーの時の刺激?使用薬剤?なのか、フロモックスの副作用なのか、耳鼻科にかかる前よりも、辛くなってしまいました。 他に飲んでいる薬は、ロスバスタチン錠2.5mgDSEPです。 フロモックスは7日分処方され、改善が無ければ、膠原病の疑いもあるので大きな病院を紹介することになる。とも。 現在、元々の鼻頭と痛みと、鼻水(透明サラサラ)、くしゃみ、目頭の重だるさがあります。 フロモックスは飲み続けた方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

サインバルタの副作用による肺血栓について

person 40代/女性 - 解決済み

私の妻(48歳)ですが、全身の造影剤CTで肺に大きな血栓が見つかり、現在、入院して点滴治療中です。 昨年、6月にも中枢神経原発リンパ腫の放射線治療のために入院していた際にもふくらはぎに血栓ができて数日間お薬を服用しておりましたが、別の治療を受ける際に服用をやめました。 退院後も入院による筋力低下のため、ひとりで立ち上がることや歩行ができなくなり、リハビリを継続しておりましたが、10月中旬ぐらいから副鼻腔炎になり、咳や痰の影響からか軽い肺炎を繰り返しております。その中で昨日、肺に血栓が見つかりました。 その発症原因についてはほとんどベッドの上から動かない状況が続いている影響が大きいと考えていたのですが。昨日、下記の記事を見つけてからは服用中のサインバルタ(痛み止めのため)の副作用ではないかと思っています。 「2010年3月23日、厚生労働省の医薬食品局安全対策課通知で、抗精神病薬の「使用上の注意」改訂が指示された。具体的には、重大な副作用の事項に「肺塞栓症、深部静脈血栓症」が追記され、重要な基本的注意の項に「不動状態、長期臥床、肥満、脱水状態等の危険因子を有する患者に投与する場合には注意すること」といったハイリスク者への注意喚起が追記された。」 サインバルタについては痛み止めとしてのよく効いているため、できれば継続したいと考えているのですが、今後、今の血栓が治った後も服用は中止した方が良いのでしょうか?

6人の医師が回答

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