長文ですが、お許しください。
約10年前のある日、朝起きたら喉に異物感(喉仏の下あたり)が生じました。
その日から異物感とともに喉奥から口臭がきつくなりました(親にも言われました)。
ただ極度の病院嫌いであったため、5ヶ月程経ってから近所の耳鼻科医院にかかりました。
80歳くらいのおじいちゃん先生で、内心「大丈夫かなぁ」と思ったのですが、診察は口を開けて覗くだけで、「特に異常はなし。口臭は膿栓(扁桃腺に付く白血球や食物残渣の白い塊)のせいかもしれないから自然に取れるのを待ちましょう」とのことでした。
その後も一向に回復しませんでしたので、数ヵ月後、別の耳鼻科にかかり、「膿栓があるらしいのですが取ってください。」と訴えました。
鼻からファイバースコープで見てもらったところ特に異常なしでした。
「ファイバーより奥まで見れる胃カメラもやってみるか?」と言われましたが、咽頭反射が非常に強く、鼻ファイバーでも嘔吐しそうになるくらいなので止めておきました。
後になって胃カメラ検査をしなかったのを少し後悔しましたが、気にしないようにしました。
その後も異物感・口臭は取れず、いくつかの耳鼻科を当たりましたが、どこも鼻からファイバースコープを入れて特に異常なしで終わりました。
この約10年間、この喉の異物感を除いて、ストレスはほとんどありません。なったのは高校生のときでしたが、その時の悩みはなく、勉強・部活・生徒会活動に充実していました。その後の大学・大学院も不満はなく、現在の職場環境も良好です。
ただただこの喉の異物感・口臭のせいで、人生で一番輝く貴重な約10年間を真に楽しむことができず、非常にもどかしい思いです。
心気症?PART2へ続きます。