36歳の息子のことでお尋ねします。
主訴と病状
2022年10月発症。右臀部の痛み。初めは2〜3時間歩くと軽く熱を帯びて痛む感じがする程度。時間経過とともに痛みが出るまでの時間が短くなり、今では1分ほど歩くと痛みが出るようになりました。
L5とS1のヘルニア、L5の脊椎分離症が元々の原因。右臀部の痛み、右太もも外側と右靭帯部周辺の痺れがあります。脊椎分離症は幼少期に発生したものと推測されました。ヘルニアは内視鏡での軽い手術では改善が見込めず、ボルトを埋め込んで骨を固定する必要があるのと診断を受けました。
知りたいこと
1,ボルトを埋め込む以外の対処方法はないでしょうか?
2,ボルトを埋め込む手術をした場合、手術をせずにリハビリなどで対応した場合、手術もリハビリもしなかった場合、それぞれどのような状況になることが想定されるのでしょうか?
3,今回の症状の場合、他に疑わしい病気はあるでしょうか?
以上、3点をお尋ねします。
息子は、ヘルニアの痛みが発生する以前の状態の体に戻りたい。手術以外のリハビリ等の方法で対処できれば1番良いが、次善策として幹部切除する程度の手術までなら許容、ボルトを埋め込む手術で今後可動域が制限されるの容認できないとのことなのです。
早朝や休日に好んでランニングをしていた息子ですが、今は休み休み歩いている姿を見ていて、母親として心配や不安がつのります。ご助言をどうぞ宜しくお願いいたします。