子宮頸部軽度異形成に該当するQ&A

検索結果:438 件

高齢者への子宮頸がんワクチン接種

person 50代/女性 -

子宮頸がんワクチン接種について質問です。51歳女性です。ワクチン接種を行おうか迷っています。軽度の子宮頸部異形成があり、6ヶ月に一度経過観察中です。HPV感染しており、ハイリスク型では52型があります。今のところ、進行は見られません。 先日、主治医にワクチン接種の相談をしたところ、打ったほうがいいとの事でした。理由としては、「子宮頸がんは半年に1回ちゃんと検診を続けていけば心配はないが、他の食道がんや肺腺がん等のガンがこわい、それらを防ぐためにも打ったほうがいい」とのことでした。年齢的にどうなのか伺うと、「50代60代の人も打っている。僕もあなたより年上だけど、打っています」とのお話でした。 ただ、こちらのサイトで同様な質問に対して、何人かの先生は打つ必要はない(意味がない)という回答をされていました。 年齢的に抗体がつきにくいとおっしゃってる先生もおられました。実際にそのようなデータがあるのでしょうか? 私は52型に感染していても、今後、それ以外の16型や18型のハイリスク型への感染を予防するという意味はあるのかと思うのですが‥‥単純にそういうことではないのでしょうか? もし、年齢的に抗体がつきにくいということがあるのなら、副作用のリスクをおかしてまで、打ちたいとは思わないので悩んでいます。 私の主治医を含め、なぜ先生方の見解にこのような違いがあるのでしょうか。 また、HPV感染が原因の食道がんや肺腺がんは多いのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

子宮頸部高度異形成の進行度合いと手術までの期間

person 30代/女性 -

子宮頸部高度異形成について…不安すぎて眠れないのでご相談致します。 2016/4/26子宮頚がん検査結果 Class IIIa/Asc-us (中層あるいは扁平上皮化生由来細胞に核クロマチンの濃染傾向 核腫大が観察されます。Minddysglasia を否定できません) 2017/3/29子宮頚がん検査実施 2017/7/3結果を聞く。 Hsilで再検査決定 2017/7/19コルポ検査 組織診 実施 2017/8/3検査結果を聞く。 高度異形成 円錐切除術決定 (1個は扁平上皮化生部の上皮基底層から半分程度までを占めて核腫大を示す細胞が見られ表層にはkoilocytosis が軽度=cin2に相当。 1個は扁平上皮化生部全層性に近い異形細胞増殖が認められcin3に相当。) 2017/8/5手術前検査 (コルポ検査 エコー 心電図 血液検査 レントゲン 尿検査等) その際、手術日2017/9/15に決定 となりました。 異常が発生してから結構月日が流れていると思うのですが、私の仕事都合を優先してその日にしてしまったのですが、もっと早く円錐切除術をするべきなのではと冷静になって考えてしまいました。 子宮がチクチクズキズキ引きつる感じが続いていてそれも進行に関係しているのでは…等、色々考えてしまい、手術まで1ヶ月以上も経ったら進行してしまって本来なら円錐切除術で取りきれるものも不可能になってしまうのではないかと不安です。 病院に電話で聞いたところ、手術日程の変更希望の場合は再度診察して先生との相談の上決めないといけないと言われ、仕事の都合で結局相談にいけるのが2週間以上後になりそうで、そこで相談した所で結局予定の9/15とあまり変わらなくなるかと思い、仕事とか言ってる場合ではなく全てを投げ打ってでも直ぐに病院に行き、いち早く手術をした方がいいのか…と考えすぎて頭がおかしくなりそうです。

3人の医師が回答

コンジローマと異形成について。

person 40代/女性 -

以前、コンジローマについて質問させて頂いた者です。 症状がみられなくなってから、1年以上たちます。定期的に、子宮頸がん検診を うけています。 今回も、「クラス3a、ベセスダ分類LSIL、軽度異形成」ということで、コルポ診を受けました。 酢酸をかけた子宮頚部に白い所見が多数みられました。コンジローマの経験があるので、それの関係もあるのかなぁ...?と言われました。 コンジローマのイボのようなものは、頚部にも、膣内にも肉眼的にはみられないのですが、 これは、再発?または、完治していなかったと考えるべきなのでしょうか? 単純に、コンジローマの名残りということはありえますか? 検診でのLSIL、軽度異形成の結果は、コンジローマになる以前から度々、同じものです。 頚ガンのウイルスによるものか、コンジローマのウイルスによるものかを判断することはできないのでしょうか? 再発等なら、他に広がっていそうにも思うのですが。。 (診察の時医師に尋ねるべきだたたのですが、頭が真っ白になってしまい...) 結果が出るまで、不安なので、こちらで質問させていただきました。 ※ 検診していただいてる医師と、コンジローマの治療をしていただいた医師は別の方です。 読みづらい文章で申し訳ありません。

3人の医師が回答

PCOSに対するアプローチについて

person 20代/女性 -

25歳です。PCOSです。 現在黄体ホルモン補充療法として、今年からデュファストンを服用しています。 デュファストンの前は低容量ピルを7年間くらい服用していました。 デュファストンに切り替えたところ、 ニキビが増え、肌質がゴワゴワする感じで悪化してしまい、体毛が濃くなり(特にすね毛と口の周りと、眉毛です)さらにはクリトリスが少し肥大化したように思います。自転車に乗るときにイスにあたるので痛いです。。。 また、食後、尿が砂糖を溶かしたようにゆらゆら波打つので食後血糖値を測定したら定常的に160を超えるようになりました。 ただ、空腹時は80とか90なので、いわゆる血糖値スパイクってやつなのかなと。 合わせてHOMA-IRも測定したところ1.8くらいでした。 上記の理由からデュファストンやルトラールなどによる黄体ホルモン補充療法から低容量ピルに戻そうかなと検討しています。 、、、ちなみに、現在子宮頸部の軽度異形成で経過観察中のため、低容量ピルを再開することで子宮頚がんのリスクをあげることにならないか心配ではあります。 それでタイトルにもありますように、どの方法で今後アプローチしたほうがいいのか案をご教示いただきたいです! 今のところは妊娠希望はありません。 1低容量ピルに戻す。 2デュファストンのまま。🟰現状のまま 3保険適用なのかは分からないが、 メトホルミンを服用してみる。→テストステロン値とインスリン抵抗性が下がり、月経が再開する? 4保険適用なのかは分からないが、 低容量ピルかデュファストンを服用しながらスピロノラクトンも服用する。 どうぞよろしくお願いいたします!

1人の医師が回答

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