心療内科病気じゃないと言われたに該当するQ&A

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先生を裏切ってしまいました

person 30代/女性 -

三年ほど診ていただいてる先生がいるのですが 三年も話してくると特に会話もなく 診察がすぎ 困っていることなどをはなすと なんでかなぁ先生にも分からない。 という会話が3ケ月くらいつづき 今日違う心療内科で他の心療内科に受診していますが診察をしてほしい と 診察を受けました。 診察をしてくれている先生曰わく、話すことが無くなるくらい話をきいてくれる先生はとてもいい先生だと思いますよ 分からないと 言われるのも、患者さんと一緒に探していこうとしているのでは?無責任に原因をつけて薬を出すのは簡単な事だから、今まで通り通院をオススメします。 といわれました 今日行った病気は入院施設のある大きな病気で 普段通っているのはクリニックと言われる内科 胃腸科 心療内科をひとりの先生が診ている病院です。 他人の目から診てもらうと そうなのかな?とも思いますが、いまの 停滞期がもどかしく、適当に診られてるのかな?と思ったりします。 今までのクリニックの先生に今日他の病院に行ったことを伝えて思っていることを話てもいいでしょうか?先生の機嫌を損ねて適当な診察になってしまわないか心配です。

1人の医師が回答

副腎の病気を教えてください

person 10代/男性 -

2ヶ月前位に身体が、きつい、朝起きれない。食事が減る。筋力低下…という事で、近くのクリニックで、血液検査を受けコルチゾールが、3.9という事で、大学病院に紹介され、血液検査をしました。コルチゾール3.4、ACTH24でした。一応、MR検査をしましたが、異常なし。2回目の血液検査で、コルチゾール2.9、ACTH24という事で、担当医から、ホルモンには、異常は、ないので、心療内科、もしくは、他の身体の検査を…と言われました。子どもは、今度、高校生になります。 その結果に納得がいかず、自分は、学校も好きだし、運動もやりたい。きついけど、身体が動かないし、とにかくきついんだ。すぐに疲れてしまうと言い、心療内科は、絶対に違う‼︎と言いはり、はじめに診てもらったクリニックの先生に相談に行き、心療内科では、なく、まずは、入院してコルチゾールの検査をもっと詳しくしてもらった方がいいと言われました。今は、大学病院のベッドが空くのを待っています。そして、新しく紹介状を書いて頂き、他のところも、検査してもらう予定です。コルチゾールが低い症状の病気は、ありますか?また、他に疑える病気ややった方がいい検査を教えてください。

1人の医師が回答

休職中には考えるべきなのか、考えないべきなのか?

person 30代/男性 -

今月から、緊張型頭痛の頻発、片面顔面痙攣や眼瞼痙攣のの症状が出たので神経内科の方で診てもらいました。 また、焦燥感、不眠等の症状が出ており、神経内科の先生に相談したところ、一度、心療内科の方でも診てもらっては、との事で、心療内科の方でも診てもらいました。 診断としては、仕事のストレスにより、心身症、適応障害との診断を受けました。 私は数年前にも同じ心療内科で、適応障害との診断を受けたことがあるのですが、何とか復職し、その後、転職をし、再度、適応障害の診断を受けましたが、その先生からは、「何も考えないから、適応障害になるんだ」とか、「とにかく考えろ」とか怒られる感じで言われてしまいました。 先々週、会社の薦めもあり、メンタル面を診ていただける産業医の先生に診てもらってのですが、その産業医の先生曰く、「性格的に、真面目で几帳面なところがあるため、その病気になったと思われる。今の状態で考えると言うのは無茶な話。例えて言うならば、骨折した足で、直りかけた状態で松葉杖も何も使わずに自力で歩けと言っているようなもので、その状態で考えても仕方がない。今は、適度な運動をし、自分のリズムで好きな事をしてください」といわれました。 産業医の先生曰く、ここ最近では心療内科という診療科目を掲げている先生が多い為、セカンドオピニオン的に、第三者的な立場として別の心療内科を受診して、先生の見解をきいてみては、と言われたのですが、今の状況としては、心療内科の先生が言うように何故そうなってしまったかと考えるべきか、産業医の先生が言うように何も考えない方が良いのか、どちらが良いものなのでしょうか?

1人の医師が回答

二カ所の先生の医療方針の違い

こんにちは。29歳、女性です。 今、ふたつの病院に通っています(A心療内科とB内科)。 もうすぐ、B内科に通ってから、はじめてのA心療内科に通う日が来ます。 薬はB先生の方が聞くのですが、A先生の心理的なアドバイスがこれからも欲しいです。 A先生にはB先生の治療をどういう風に話せばいいのかわかりません。 安保先生の書くご本を元にした安保理論と言うのでしょうか、 その方法は心療内科医の方にとって有名な治療法なのでしょうか? 「漢方の治療法」とか「安保理論生の治療法」とか「リンパ球を増やす治療」とでも 言えばいいのでしょうか・・・?? ちなみに、A心療内科は仮面うつ病で3年通っています。 A心療内科では、別棟でAカウンセリングルームも行っていて、診察とともにカウンセリングも受けています。 うつは良くなったり悪くなったりと言った感じで、 薬が必要無いくらい良くなると診察は無しでカウンセリングだけになります。 薬は補助的なもの、カウンセリングで治すというのがA心療内科のA先生の方針です。 薬をたくさん出さないところや、よく話を聞いて、はっとするようなアドバイスをしてくれるので、 とても信頼しています。 B内科は、最近、胃炎、咳ぜんそく、微熱と続きからだがめちゃくちゃになり、 そこで、A心療内科が遠いのと内科的なものかと思い、通いました。 B内科は、漢方などの東洋医学に詳しいB先生が居り、病気の原因を丁寧に説明してくれました。 安保先生という方のご本の理論らしく、リンパ球の減少と顆粒球の増加によって・・・というものです。 そして、漢方を主とする治療を行ってくれました。 こちらの先生も毎回きちんと説明してくれるのと、薬がよく効くのでとても信頼しています。

1人の医師が回答

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