急性肺炎入院に該当するQ&A

検索結果:554 件

間質性肺炎の肺切除生検の必要性について

person 60代/男性 -

肺切除生検の実施すべきかどうか迷っております。 先週、間質性肺炎の疑いのため検査入院致し、 気管支鏡検査、負荷歩行後の血中酸素濃度検査を実施致しましたが、 間質性肺炎のタイプを断定することができず、肺切除生検を勧められております。 リスクとして間質性肺炎の急性増悪の説明を受け、肺切除生検を実施するべきかどうか迷い、こちらにご質問させて頂きました。 現在の症状(下記に記載)を踏まえ、肺切除生検を実施する場合のリスクについて、また、肺切除生検を実施しない場合のリスク、また肺切除生検を受けずに薬物療法を実施する問題点など、ご意見頂けると幸いです。 【初診断時期】 3年前 風邪症状のため受診の際、間質性肺炎と診断を受けました。 ただし、自覚症状がなったたため医師より経過観察するよう指示を受けました。 【症状増悪時期】 平成28年6月よりゴルフなどの運動時に息苦しさを感じたため平成28年7月に再度同病院を受診致しました。 受診結果は問題ありませんでしたが、症状がおさまらなかったため、別の病院を受診致しました。 ※現在、こちらの病院で検査入院を実施し、肺切除生検を検討しております。 【現在の症状】 階段の上り降り、重い荷物運び、下向きでの作業などの運動後に息切れが発生 ※日常生活は問題なくおくれており、息切れ発生後も数分後には改善します

4人の医師が回答

間質性肺炎の急性憎悪 75

person 70代以上/男性 -

父の間質性肺炎の急性憎悪とのことでご相談させて下さい。 75歳です。 以下の状況ですが、本人の息が楽になる治療法はあるのでしょうか。 先進医療でも構いません。 ==== 10/10に脳梗塞で救急搬送後入院となり、症状から救急搬送までの時間が短かった事も幸いし、特に本人の自覚症状もなく10/20に退院いたしました。 別で住んでいる為、テレビ電話したところ息苦しさを感じるまでもなく、普通のようでした。車の運転も問題なかったようです。リハビリで運動の必要性を認識したため、散歩を日課に取り入れたようでした。 10/30に会ったとき、スーハ―言っている状態で、本人も息が苦しいと言っており、背が丸まるほどでした。呼吸器内科に11/1に受診しましたが、経過観察のようでした。 息苦しさが続ているとの事で早期受診を進めましたが、次回受診まではと思っていたようで、ついに、11/8に救急搬送で入院と現在も続いてます。 主治医の先生とお話させていただいたところ、以下のご説明を受けました。 酸素が足りなく酸欠状態となり、酸素吸入が必要で入院しているとの事です。 元から間質性肺炎はあったのですが、近所の内科でcopdと言われていたようです。 今回は急性憎悪を発症してなるため、11/8入院直後から、ステロイドの大量療法という3日間で1サイクル単位を行い、11/11からは体重に合わせたステロイド療法を行なっています。また、細菌の感染の疑いがある為、抗生物質の投与も行っています。 病状ですが、悪くなるのを食い止めているの状況との事です。 酸素投与を通常3から4にし、状態を維持しますが11/16は2で平気そうだったとのことです。ただし、良くなっているかは経過を見なければならなく、本人も変わらないといっているため、また、急変する場合もありので油断はできない状態との事です。

3人の医師が回答

ニューモシスチス肺炎治療中に発熱

person 40代/男性 -

普通に生活していた76歳の母が2ヶ月前に普通の肺炎にかかり入院して抗生物質で治療し完治しました。その時にkl6の値が1170で間質性肺炎と診断され即ステロイドを飲み始め約2ヶ月、副作用のムーンフェイスや下半身の筋力低下が著しく退院時より体力がどんどん低下し、医師には相談してステロイド量を半分にしてもらいましたが飲み続けて、ついに11日前に急性呼吸困難(血中酸素濃度65)になり別の病院に緊急搬送され診断してもらったら、ステロイドの影響の可能性が高いニューモシスチス肺炎と診断され、現在はST合剤で治療中です。治療開始から10日経ちました、経緯は順調でしたが本日、熱が37.8まで上がりましたが、解熱剤だけが渡されましたが、大丈夫なのでしょうか?何かの副作用なのか再発なのか心配です。昨日の血液検査の結果は問題ないとの事でした。レントゲン写真は良くも悪くもなっていないとの事でした。(因みに3日前に主治医の先生からは、今回の肺炎は間質性肺炎が悪化したのでは無く、ほぼステロイドの影響でニューモシスチス肺炎になった事が原因との事でした。) 入院時は酸素量が9リットルが現在は3リットルまで下がっています。昨日までは食事も出来ていましたが、今日は熱のせいか食欲が無い状態です。最近まで元気だった母が治療の為のステロイドをきっかけに、ここまで体力が低下し今ではトイレに行く事も苦し状態です。ステロイドの恐ろしさを痛感しています。ステロイドに関しては後悔ばかりですが、 今後母はどうなってしまうのでしょか? 元の生活に戻れるのでしょうか? 経験的なお話でも構いませんので 助言よろしくお願いします。

2人の医師が回答

認知症の父が、2回(6月、9月)誤嚥性肺炎になりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型と診断され、認知症病棟に入院しています。 ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。  このころから、週1回面会に行けるようになり、父の笑顔なども見れました。 ・2023年9月に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッド上で抗生剤治療で、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。 ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、「うん」とかの反応はできる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ●主治医からは、今後も、経口摂取は困難と見込まれるとして、以下の4種類の選択肢が示されました。  1 経鼻  2 胃ろう  3 中心静脈  4 従来の点滴まま ●終末期に近い状況であるとして、緊急時の心臓マッサージ、昇圧剤の必要性について聞   かれました。 <お伺い事項> 私の希望としては、現在の病院では経鼻の処置を行いつつ、受け入れてくれる急性期病院を探したい。そして、急性期の病院に転院した後は、誤嚥性肺炎の専門的治療を受け、回復後には、胃ろうの手術を行い、誤嚥しないようにするためのリハビリを受けさせたいと考えています。そして、回復後は、療養病棟又は介護病棟に戻りたいと考えています。  つきましては、この考えが妥当がどうか、父を苦しませるだけなのかどうかについて、御意見お伺いしたいと思います。

4人の医師が回答

脳梗塞になり嚥下機能が著しく低下して、選択を迫られてます。

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳の父の事なんですが、現在肺炎で入院中で、週3回透析を受けており、動脈硬化がかなり進んでいると、言われおり、入院前に足が痛いと言って検査を受けたら、右足が完全に詰まっているとの診断を受けました。 入院したのは、8月末で肺炎の炎症反応が高く、一時は危険な状態でしたが、持ち直しまが、完全に肺炎が治る事はなく、主治医曰く誤嚥性肺炎を起こしてる可能性があるとの事でした。 急性期病院の為長く入院は出来ないので、そろそろ退院に向けて今後、施設に行くか、療養型の病院に行くか、自宅に帰るか考えて欲しいと言われていた矢先に、脳梗塞を発症し失語症に嚥下機能の低下、右側の麻痺が出てしまいました。 たくさんの持病を持っており、嚥下機能が低下している今、必要な薬も飲む事が出来ないと言われています。 もう、歩くことも出来ない。 血管もボロボロで、不整脈を最近頻繁に起こしている状態で、透析をうけているので、これ以上良くなることは無いが、どこまでの治療をしますかと、言われていて、今は、まず嚥下機能が低下してしまってるので、口からはもう無理なので、胃ろうか、鼻からチューブを入れるか、点滴にするか、選んで欲しいと言われてますが、胃ろうは、かなりのリスクを伴うと言われています。 方向性を決めて、早く退院して欲しいと、言われてるんですが、どれを選んだら良いのか、迷ってます。 先生は意思疎通は難しいと、言われましたが、本人に会ったら理解は出来てるようで、何かを訴えてますが、言葉が出せなくて、上手く伝えなれないだけで、あいうえお表などで、指差しなら意思疎通出来そうな気がしました。 本人に、どうしたらいいのか判断を仰いだほうが良いのか、それでも意思疎通出来なければ、私が決断しなければいけないので、どうしたら、いいのか迷ってます。 ご意見を聞かせて頂けると助かります。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

間質性肺炎 増悪状態 治療法

person 50代/男性 -

7/10に息切れが激しいため、病院へ行ったところ、今すぐ入院となり 7/13に主治医から肺がんステージ4と診断。 7/14さらに間質性肺炎でステロイド効かず、急性増悪とのことで、 7/15呼吸器科のある病院に転院。救急車で搬送(2時間ほど)されましたが、搬送前に主治医からはもしかしたら搬送中に心臓が止まってしまうかもしれないとの説明あり。 その後、転院先の病院でステロイド治療をおこない、なんとか増悪状態がおさまり、主治医からもだんだん良くなっているとの連絡が続いていました。転院したときからネーザルハイフローでしたが、一時期は鼻カニューレになるほどでした。 しかし、8/28頃から苦しさが増し、また急性増悪になりました。ステロイドパルス療法と、抗生物質、免疫抑制剤を使ったようですが本人の苦しさは治まらず、夜も眠れない日が続きました。 そして、9/2からステロイドパルス療法や免疫抑制剤をしながらモルヒネと鎮痛剤(0.5~)を使い始めました。 本人の苦しさを和らげてステロイドパルス療法などで間質性肺炎の治療をおこなう。治療しながら緩和ケアのような感じということでした。 もしかしたら、意識のないまま体力もなくなって、亡くなってしまうことも有り得ると説明を受け、厳しい状態であるとは言われました。 間質性肺炎は治る治療法がないのは承知ですが、 なんとか今の増悪状態から回復して欲しいと祈っています。増悪状態の治療法は他に何か考えられないでしょうか。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)