胸部レントゲン再検査に該当するQ&A

検索結果:516 件

NSE基準値オーバーに伴う胸部CTの撮影頻度

person 30代/男性 -

(経緯) ・2021年7月の人間ドックのオプションで受け、NSEという腫瘍マーカーで25という基準値オーバーだったため、かかりつけ医に相談し、8月に大学病院で胸部CTを撮影。特に問題なしとのことでした。 ・医師からはNSEは勧められないが、数字が上がると良くない可能性があるので、念のため、次回以降の人間ドック等の機会でも受けることとなりました。 ・2022年3月に腫瘍マーカーを行う機会があったので、念のため受けたところ、NSEは26という数字でした。医師からは、数字もほぼ変わらないので、再度の胸部CT検査については、放射能被曝を考えると、積極的に受けるべきではなく、もし腫瘍マーカーの数値が今後上がってくるなら、再検査で良いだろうということでした。 ・なお、3月の際、レントゲン検査を受けておりますが、問題ありません。また、喫煙履歴もありません。 (質問) ・来月から海外勤務を指示され、2年間は帰国が難しい可能性があります。このため、今後の対応についてご教示頂ければと思います。なお、海外でもレントゲン検査は毎年の健康診断に組み入れられています。 1.昨年8月に胸部CTを大学病院で受けているが、念のため、出国前に民間の検診施設で検診目的の胸部CTを受け、帰国時に腫瘍マーカーの数値が高いなら、改めてCTを受ける。 2.出国前は必要なく、レントゲン検査で異常ない限り、2年後の帰国時に腫瘍マーカーを受け、数値が高いようなら、改めてCTを受ける。 3.海外でも胸部CTを受けることができる施設があるなら、1年後に受ける。 喫煙なしの30代であれば、放射線被曝のデメリットが高いため、胸部CTは頻繁に受ける必要はなく、4〜5年に一度という意見も聞きます。医療被曝も踏まえ、胸部CTの頻度としてどうすれば良いか、ご回答のほどよろしくお願いします。

3人の医師が回答

急性心筋梗塞ステント処置後の胸の違和感・みぞおち上部の灼熱感

person 60代/男性 -

3か月前、朝より終日、みぞおちに軽い灼熱感を感じ、深夜に灼熱感が強まりとともに息苦しさを感じ、救急車で運ばれ、カテーテル検査の結果、急性心筋梗塞と診断され、ステントを1本挿入する処置を行い、5日後に退院しました。 しかし退院後、安静時でも、ときどき、胸の軽い圧迫感やみぞおちがひりひりするような感じがとれず、1か月後にカテーテル再検査を行いましたが、異常なしとのことでした。その後の定期診察にて、違和感の件を担当医に相談したところ、カルベジロールの代わりにコニールの処置を受けました。 その後、2週間前の血液検査、心電図、胸部レントゲン検査でも異常なしで安定しているとの診断なのですが、 コニールに変えても胸の違和感の改善がないため、神経的なものかもしれないと考え、またカルベジロールに戻してもらいました。 その後も、ときどき胸の軽い圧迫感やみぞおちがひりひりする感じは続きましたが、今日、息苦しさはないのですが、退院後では経験したことのない強さで30分ほどみぞおちの上部に灼熱感を感じました。 現在の薬は、バイアスピリン(100mg)、クロピドグレル(75mg)、ランソプラゾール(15mg)、 ロスバスタチン(5mg)、エナラプリルマレイン酸塩(2,5mg)以上、朝1回 カルベジロール(1,25mg x 朝・夕)です。ニトロはもらっていません。 喫煙歴はなく、体重、血圧、コレステロールは標準値で、なぜ自分が心筋梗塞となったのか腑に落ちず、攣縮性の狭心症もあると最近知り、コニールの方が良かったのかもと気になっております。現在、昨日のようなみぞおちの灼熱感はなくなっているのですが、様子を見る形で大丈夫でしょうか?またこのままの治療方針で大丈夫でしょうか?

4人の医師が回答

腹部CTの被爆について

person 20代/女性 -

ここ数年でたくさんCTを撮影しています。 今更被爆のことを知り怖くなっています。 不安症でいろんな病院に行きすぎて、いろんな病院でCTをしてしまいました。 2022年11月〜12月 腹部CT 3回 骨盤部CT 1回 腹部レントゲン 数回 2023年1月〜12月 腹部CT 12回 頭部CT 3回 胸部CT 1回 骨盤部 1回 顎部、胸部〜腹部レントゲン 15回くらい 2024年1月〜6月 腹部CT 3回 胸部CT 1回 顎部、胸部〜腹部レントゲン 10回くらい 2022年より前(2021年) 左肘を事故でやってしまい 3度の手術と1年入院をしており 左肘を何度もレントゲンで撮影したのと 事故なので全身CTをしたと思います(意識がなかったため覚えていません) いまのところ血液検査等は問題がないのですが、坐骨神経痛のような症状と、逆流性食道炎の症状と下腹部痛はひどく薬を飲んでいます。 今更どうすることもできないので、今後は控えようと思っているのですが、肺のCTをしたときに複数の結節があり経過観察状態で今月再検査となっています。 いろいろなサイトをみて がんのリスクがあがるのは重々承知しておりますが、結構危険なレベルであがりますでしょうか。 また、白血病も怖いです。。 定期的に検査が必要でしょうか。 今月予定している肺のCTはキャンセルしたほうが良いでしょうか。 本当に後悔しています、、 ※過去にCTを受けたのは、慢性虫垂炎でなかなかみつけてもらえず、手術したらみつかりました。

3人の医師が回答

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