認知症かも何科に該当するQ&A

検索結果:344 件

これはセネクトパチー(体感幻覚)の症状でしょうか?

person 20代/男性 - 解決済み

11日後にセネクトパチー(体感幻覚)の可能性で精神科を予約しています。 ですが、どうも物理的な要因な気がして、 化学物質過敏症・電磁波過敏症やレビー小体型認知症のような病気の可能性・検査法は無いでしょうか? テーブルや床、壁や、隣の人からビリビリを感じる。 手を近づけたり、直線上に手をかざすと自分の体のその部位が痺れ始める。 体に痺れが広がると痛みを感じたり、注意散漫、情緒不安定(鬱・怒り・被害妄想)になる。 周囲からの音でビリビリが酷くなる。(関連:音楽関係の仕事をしていた) コップ(食器類)を除菌スプレー(発酵乳酸・弱酸性)+洗剤で洗っている。 何度か繰り返すとそのコップからビリビリを感じなくなる。 洗った後冷蔵庫に入れておくと、良い状態が続く。 (外に置きっぱなし⇒すぐにビリビリし始める。) 効果があったもの: 天突ツボ刺激 除菌スプレーはビリビリ自体を減らせる。 毛布・ぬいぐるみ等柔らかくて分厚い布はビリビリを減幅出来る。 実施: HIV陰性 頸椎MRI:正常(ただし、姿勢を変えた時後ろ側が少し開きやすいらしいです) 頭部CT:明らかな異常無 頭頚部CT:肺野に良性結節、脊柱管狭窄症は軽度 尿検査:異常無 心電図:触れなかったので多分異常無 腱反射、空間認識:異常無 血圧、指先の酸素量:正常 血液検査(担当医見解:亜鉛、ビタミンB16がそれぞれ少し低いくらい)  以下基準外数値、  ビタミンB12: 147  コリンエステラーゼ: L 154  血清鉄: L 77  血清亜鉛:L 64  IgE : H 176  抗核抗体:H 40倍  グルコース: H 152   HbAlc(NGSP) 5.2%  赤血球数:L 4.23  血色素量:L 13.4  ヘマトクリット:L 39.6

4人の医師が回答

治療法を提案していただきたいです。

person 30代/女性 -

38歳女性 年末に盲腸の手術をしたのを期に ・術後の肝機能軽度悪化により心気症になったこと(1月) (肝臓内科にて低栄養性でほんの少し脂肪肝になっているのとピルの影響もあるかもだがあまり気にしなくて良いとのこと) ・4年服用したピルを止めミレーナに変更したこと(2月) ・ミレーナが合わず抜去した日に酷い過呼吸で救急車を読んだこと(2月) 等が発端となり、現在は心気症、パニック障害、自律神経失調症、鬱の順で病気が加算されています。 現在の症状は ・軽い過呼吸が1日に2度ほど起こり、ストレスがかかると大きな過呼吸になる ・根拠のない不安感が襲う ・意味もなく何度も泣くようになった ・何もやる気がなく鬱 ・両手足の痺れから頭や頬や舌まで痺れが悪化した(入浴中は治る) ・認知能力の低下(会話中言葉が出て来づらい) ・血液検査を気にして摂食障害気味になっていて体重が3キロ落ちたまま戻らない(痩せ型の為これ以上痩せないよう食べてはいるが体に悪いのではと不安になり食べれないものが多い) プレ更年期でエストロゲンが低下していることも原因かもしれません。 (ピルを止めて2週間後の血液検査でFSH11.4/E2 44) 心気症でピルを飲むことが難しくなってしまい(血栓への恐怖)元の状態に戻せず苦しんでいます。 また、心療内科にてレクサプロ5mgを処方してもらうも2日で急な希死念慮(死に方が自動でどんどん頭の中に流れる)が起こり医師に相談後すぐに停止となりました。 2週間、仕事を休職していますが全く改善していきません。 もうどうしたら良いのかわからず苦しんでいます。 一番治したいのは体の痺れと精神的な部分です。 再度心療内科へ通院予定なのですが、心療内科や婦人科の観点からどのような治療法、投薬があるのか教えてください。

4人の医師が回答

74歳の父の手足の痛みについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

元々、後縦靭帯骨化症(手術済み)、糖尿病(小康状態)の既往があった父でしたが、穏やかに生活することができていました。ところが昨年1月に体のだるさと足首の激痛を訴え、総合病院の救急外来を受診し、そのまま入院となりました。 リウマチ性多発性筋痛症の疑いとのことでステロイドの治療中、次々と別の症状(血糖値/尿酸値上昇、蜂窩織炎、左膝化膿性膝関節症、脳梗塞)が発生してしまいました。蜂窩織炎に伴う手術でリハビリ開始が遅れたうえ、コロナによる面会禁止によって不安とせん妄がひどくなり、そもそもの痛みも改善されずリハビリも拒否し退院したものの、精神面が不安定なまま医療保護入院となってしまいました。 (総合病院では「左半身に麻痺は出るが、1か月ほどのリハビリで元のように動かせる。病院で発症して良かったですね」「精神的に不安定になっているのは脳梗塞は無関係」と言われていましたが、医療保護入院した際に脳血管性認知症と高次脳機能障害の診断を受けています) 入院治療で本来の穏やかさを取り戻し、老健でのリハビリを経て今は自宅で生活を送れています。しかしながら、左手(主に肘から先、特に指)と左足(主に膝から下)の激痛が続き、時には腫れたり、感覚がなくなったりし、左手に関しては動きも悪くなっています。老健に入所していた頃から肝臓の検査の数値が悪いため痛み止めが中止となり、市販薬を頻回に塗ってしのいでいる状態です。 退院後、元々のかかりつけのクリニックでご相談し、系列病院の整形外科で診ていただきましたが、わからないとのことで新しい治療法や薬の提案等は全くなく、落胆している状況で、どこに救いを求めたらいいのか分かりません。地方在住のため病院も少なく、仮に施設の整った総合病院を受診しようにも何科を訪ねればよいのかも分かりません。 何かご教示いただけましたら幸いです。

3人の医師が回答

電気感等でプロラクチンが分泌、乳癌発生が高いでしょうか。高濃度乳腺も、乳癌発生が高いのでしょうか等。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟1.私は常に電気(電磁波)感。同時に半導体等から会話が聞こえ、その会話と思考盗聴で会話をさせられています。その為、聴覚のみならず五感に違和感。耳鼻咽喉科を定期通院。聴覚、嗅覚からの刺激、ストレスの影響により「プロラクチン(ホルモン)」が分泌されるそうですが、そうなるとプロラクチンが高濃度になり乳癌発生頻度も高まるのでしょうか。2.動物試験では抗精神薬のエビリファイは、下垂体腫瘍、乳腺腫瘍の発生頻度が高い様ですが、人には問題ないのでしょうか。3.業務上で故意に農薬等を浴びせられていたかも、また肥料(リン酸カルシウム、タバコ葉等)等の異物も、私のみならず飲まされていたかもしれません。この様な物質がPFASで曝露し、乳癌等とも関連性があるのでしょうか。4.高濃度乳腺だと、乳癌リスクが高まるのでしょうか。1から4につきまして、ご教授宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

89歳母が起き上がる際のめまい

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳の母の何科へ連れて行けば良いかの相談です。 1ヶ月前から、ベッドから起き上がる際にめまいがしています。内科の先生へ伝えたら血圧の関係でしようとの事でしたが現在も続いています。 本日昼前に、迷走神経反射の状態で吐き気(吐こうとするが何も出てきません)と下痢でした。めまいもあり夕飯を少し手をつけただけで、辛いらしく直ぐに寝てしまいました。 以前数回デイサービスでなり、下痢、大量の汗、血圧の急上昇と下降で、終日静養して帰宅。翌日は自宅で普通の状態でした。 以前も本日も、デイサービスを2日連日で利用すると疲れて発症します。 内科の医師に報告したら、迷走神経反射で再発するので体調に気を付ける様に言われました。 1ヶ月超続いているめまいは、右耳を下にして寝ており、上を向いた時や起き上がる時になります。昔に耳石が出てしまう良性発作性頭位めまい?になったことがあります。 又脳血管性認知症ですが、今春からアルツハイマーも入ってきた可能性があり(高齢の為大学病院での詳しい検査は希望せず)、ドネペジル5mgを服用中です。 初めに耳鼻科へ行こうかと思ったのですが、本日迷走神経反射の症状で、一時右目の斜め上辺りを押さえて頭が痛い、と言ったので脳も少し心配になっています。1、2時間寝てから聞くと痛みは無くなりました。血圧が164で血圧だと素人判断したのですが、先に脳神経内科の受診をした方が良いのか?それとも先ずはかかりつけ医の内科?と悩んでいます。 内服薬は、脳のドネペジル5mgと血圧のニューロタン25mg、パリエット10mg、隔日で酸化マグネシウム、骨のエディロール0.7ugです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

6月からデルタ株感染後遺症様の全身症状が3ヶ月以上続く。PCR,抗原ともに陰性。抗体検査するべき?

person 40代/女性 -

・デルタ株感染者後遺症様症状が約3ヶ月。 ・熱は常に36、4〜37、0。(平熱36、8なので、37、2程度はよくある。) ・空気中の化学物質(硫黄臭、硫化アリル、硫酸マグネシウム、マグネシウムペレット、光化学スモッグ、PM2、5、黄砂)に反応。 ・換気されてない屋内(飲食店、ショッピングモール、病院等で症状悪化(蕁麻疹、呼吸困難感、動悸、息切れ、冷や汗、手足のしびれ、浮腫) ・自宅療養で空気清浄機フル活用、室温26度、湿度60%前後だと調子が良く、家事もできるが、無理すると次の日一日中寝込む。 ・8年前に産後うつ発症。一ヶ月に1回通院、カウンセリングにて認知行動療法。 ・6年前に糖尿病、高コレステロール血症、睡眠時無呼吸(CPAP使用)。治療中。 ・肥満体型を改善するために、防風通聖散を服薬していた時期あり。 ・クリニック、医院を点々とした時(6月中)、補中益気湯、芍薬甘草湯を飲んでいた時期もあり。 ・貧血治療薬、クエン酸第一鉄を毎日服薬していた時期もあり。 ・現在の身体症状もかかりつけの精神科にも相談済み。精神科の薬を変更するよりも、身体症状の治療に専念するよう指示を受けた。 ・東京都新型コロナパーソナルを登録(緊急受診をほぼ毎日指示される。) ・この様な状態が三ヶ月間続いているので、自宅療養(または車中泊)に徹しているが、生活に困難を感じているので、良い治療法があれば、信頼できる専門病院をお教えください。症状急性期にたらい回しにされ、診断結果が出るまで何度も心電図、MRI、レントゲンを撮影され、診療期間が一ヶ月近くかかったので、二度と受診したくありません。 ご紹介いただけるのであれば、遠くても構いませんので、申し訳ございませんが、お手数おかけしますが、ご配慮お願いいたします。

3人の医師が回答

35歳息子の強迫神経症と、過去の親に対する恐怖

person 30代/男性 -

38歳男、幼少期より強迫神経症で苦しむ。親の病気に対する理解が遅くなりました。 また通院するも父の仕事の関係で転勤もあり、途切れ途切れになってしまいました。 5年間程精神科にかかって認知行動療法もうけましたが、本人の心の中で渦巻くのは、昔からの親に対する恨みです。本人が手洗いやお風呂など、苦しんでいるときにかけられた親からの無神経な言葉。その言葉の恐怖を今も引きずり、フラッシュバックし、辛くなると行動が止まって一時間も動けない時があるといいます。苦しむ姿を私は間近で見てきました。父の強い口調や相手を徹底的に遣り込めるところまで責める姿が今も思い出します。息子の話を最後まで聞かずに、持論を話始める、病気を理解しようとしないなど。 子供にとって、恐怖そのものだったと思います。でも楽しいこともあったはずなのに残っているのは恐怖だけのようです。不潔恐怖で汚れが伝染するという、確認作業をしていても、人の動向を気にしてばかり。今まで何度も辛くて立ち上がれなくなったときがあり、それでも頑張っていると思っています。父も今は昔に比べれば病気に対する理解も少しはあるのですが、確執はそのままです。過去の事を精神的DVといえるのかどうか分かりませんが、現在どのようにすれば解決できるのか…悩んでいます。 将来のことなど考えられない状態で、それでも何とかしたいと頑張っています。 辛かった記憶が時間と共に薄れていくとは思えません。 それ程強く心の中に居座っています。 このように私が感じてしまうのは、巻き込まれているからでしょうか? 息子の側に立ちすぎているのでしょうか?それが、ますます悪化させているのか…。 判らなくなってしまいます。どうか希望のもてる回答をお願い致します。

4人の医師が回答

多くの国民の医療不信を解消するために!!

私は不幸にも薬剤の強い副作用(強直間代性痙攣)にて舌咬事故を起こしてしまって、ある総合病院にて入院53日間(寝たきり状態が約3週間以上、その間は注入食でベッドを起こされている時間は、大柄な私の足がベッドの前の柵と布団に挟まれ、爪先部が圧迫されていました。一回の注入食が約2時間、一日3回、で約3週間もそういう入院生活が続いていました)した時に右下肢深部静脈血栓症になってしまいました。しかしその時の主治医(耳鼻咽喉科が専門の医師)がDVTの兆候(下肢の酷い浮腫み 右のふくらはぎはパンパンに浮腫んでいました)を認知しており、また私もその部分の検査や治療を何度も訴えたにも関らず、「退院して動く事がリハビリになるから、退院して下さい」と言われて半強制的に退院させられました。そしてその結果、血栓症は慢性化してしまいました。 現在は別の病院にてワーファリン錠の服用にて保存的療法を受けています。そこの医師からは「DVTは一生治癒する事なく、痺れ感は残ります」と言われています。またその医師は「入院中にDVTが発症した事や、耳鼻咽喉科医の誤診」も指摘してくれたのですが、診断書をお願いした所、発症時期では医師推定で「不明」と記載されてしまいました。口頭ではハッキリと前の病院に入院していた時に発症している事を説明してくれたにも関らず、ミスがあったという事も示唆してくれたにも関らず、診断書(書面として)では「不明」と記載されてしまったのです。本来診断書とは医師が事実最優先で書くべきもののはずです。 現在その医師に、「なぜ嘘を書くのですか?」と説明を求めた所、怒りながら「大学の医学部での倫理教育にて、他の医者の悪口を言わない という教育を受けているので、不明としか書けなかったんだ」との事でした。私は医療もサービス業だと思っています。お金を払って医療サービスを受けているという認識です。そこにミスがあって障害が残ってしまったのであれば、ミスしてしまった病院は、それを認め謝罪して保障してくれるべきだと思います。 耳鼻咽喉科が専門の医師が、DVTの事を知らないのは仕方がないかもしれません。しかしそのDVTの兆候(浮腫み)を私は何度も指摘して検査及びその治療を要望したにも関らず、それを無視して、また専門の医師にも診せてくれずに放置され、慢性化した障害が残ったのです。 今現在、診てもらっている医師は、凄く丁寧に説明してくれる良い医師だとは思うのですが、真実を語れば他の病院のミスを説明する事になってしまうので、隠蔽されています。 いま多くの国民は、医療全般に対して、強い不信感を抱いています。私のような経験をすれば、その不信感はますます強くなってしまいます。このような閉鎖的な部分を改めなければ駄目だと感じています。 当事者である現役医師の皆さん方の意見をお願い致します。

1人の医師が回答

78歳、認知症に似た症状の精神疾患?

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳義母です。 以前もご相談させてもらいましたが、三年程前から認知症のような症状があり、先日脳神経内科にかかり症状や認知症を診断する問診などを経て認知症であると診断されました。ですが、脳のMRIでは海馬にも過剰な萎縮は見られず、かすかに前頭葉と側頭葉に萎縮が見られるが前頭側頭型認知症と診断できるまでには至らないと言われています。 ただ、言語障害から症状が出始めていますし常識ある行動も取れにくくなっており行動障害もあるため、前頭側頭型かもしれないと言われています。 ですが、本日ヘルパーを派遣してもらっているケアセンターの方に、もしかしたら何らかの精神疾患かもしれないと心療内科の受診を勧められました。 最近はヘルパーや私が家に行くと帰り際にこちらの両手首をとても強く持ち離してくれず、無表情で力一杯自分の方に引っ張ります。 引っ張るのをやめても手は離してくれず帰れません。 日にち・曜日感覚ありません。今日が何日かも分かっていません。 服の着方も分かっておらず、靴下をバラバラに履いたり、夏なのに長袖を着たりしています。 病院受診も受診の手順や院内で次行く場所が分からず一人では無理です。 電車も乗れず途中で降りて、そこの駅で保護され警察のお世話にもなっています。 以上のような症状ですが、これでも何らかの精神疾患でこのような症状が出ている可能性はありますでしょうか? 心療内科や精神科を受診する必要もありますでしょうか? もし、精神疾患であると診断された場合、お薬などで良くなる可能性はありますか? 長くなり申し訳ありません。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肉眼的血尿が止まらない

person 70代以上/男性 -

87歳の父についてです。 数年前から健康診断で潜血を指摘されたり肉眼的血尿が見られることが時々ありました。 何度か泌尿器科を受診し、約1年前には総合病院の腎臓内科で血液検査、尿細胞診、腫瘍マーカー、エコー、CTなどを受けましたが特に大きな異常はなしでした。 今年も肉眼的血尿が続いたり止まったりを繰り返し、5月にはかかりつけの泌尿器科クリニックで腎臓、膀胱、前立腺のエコーや尿細胞診、腫瘍マーカー、膀胱鏡検査を受け、膀胱の萎縮と前立腺肥大以外は異常なしでその後血尿は止まりましたが、7月に入って再度肉眼的血尿が見られたためクリニックを受診、膀胱と前立腺のエコーと細胞診、腫瘍マーカーを受けてやはり前回同様の診断で検査は異常なしでした。 先生の診断では、膀胱萎縮と前立腺肥大で力を入れて排尿することで出血をし、血液サラサラのお薬を服用しているためにそれがなかなか止まらなかったり続いたりしているのだろうとのことでした。 今回は7月からの血尿がまだ止まっておらず、透明感のある赤い尿です。 名前は忘れてしまいましたが、オレンジ色の錠剤の止血剤を毎食ごと服用していますが変化なしです。 父は少し認知症があるためはっきりとはわかりませんが、痛みなど辛さはないとのことです。 大きな異常がなくても、高齢になると血管がもろくなったり前立腺や膀胱の影響でこのようなことはあるのでしょうか? 心配です。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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