骨折完治に該当するQ&A

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膝の骨挫傷と尾てい骨骨折の治癒は

person 50代/女性 - 解決済み

3月末に階段から落ちて尻もちをつき、また着地の際、左膝から「ミシッ」と音がしました。膝に激痛が走り、腫れて内出血しました。 その時、お尻の痛みそれ程では有りませんでした。 近所の整形外科でレントゲンを撮り、「捻挫」と診断。 10日間、仕事を休み、復帰。 痛みは残りましたが、だんだんと普通に歩けるようになってきました。 しかし6月半ばから、立つ、屈む際に尾てい骨に激痛が走り、総合病院の整形外科を受診。MRI精査の結果、 膝の骨挫傷、尾てい骨骨折、と診断されました。 膝は半月板や靭帯損傷はないそうです。 担当の先生からは、リハビリまでは必要なく、日常生活の中でできるだけ動くように、痛くなれば安静にしてくださいとの事です。 仕事(清掃)の仕事を今月7月から1か月休む事になり、来月から復帰したいと思っております。 現在は激痛は消えて、尾てい骨に鈍痛と、左側のお尻の裏から太ももにかけて痺れるような痛みと、左膝は時々ピリッと痛みがあります。 左足の足首、指先が、何故か痺れます。 (左足の足首は、10代の時、捻挫をした事があります。) 湿布、痛み止めの内服薬を処方されています。 テーピングは有効でしょうか。自分で膝や足首、太ももの裏、にテーピングをしてみたら、かなり楽に歩けます。 仕事復帰のために、出来ることは何か、ご教示頂ければ幸甚です。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

鼻骨変形治癒骨折の術後の観察について

person 30代/女性 - 解決済み

形成外科にて、鼻骨変形治癒骨折の手術(鼻中隔湾曲症の修正、下鼻甲介の切開)を行いました。 一週間入院し、退院時に鼻の外と中両方の抜糸をし、次回は3ヶ月後の外来との説明を受けました。(ちなみに担当医は、今月(3月)いっぱいで今の病院は退職し、別の病院の先生になるそうです。次の外来は、引き継ぎの先生にお願いされたそうです。) その場で思いつく聞きたいことは質問したのですが、 退院後にふと、手術前に手術・処置・検査説明書にて説明をうけた書類を見返すと、「術後三週間で鼻腔内の抜糸」「後戻りの変形の可能性がある為、慎重に経過観察を行う」と書いてありました。 そして以前手術前に外来に訪れた時にも、退院して二週間後に外来にきてもらうと話されていました。 なのに実際は、一週間で鼻腔内の抜糸をし、次回の外来は3ヶ月後というのはとても不安です 先生は来月から完全に他院に行かれる為、早めに鼻腔内の抜歯まで行い、次回の外来も遅くしたのでしょうか。 痛みなどはないのですが、鼻の形が変わってしまってないか不安ですし、鼻腔内に瘡蓋のようなものができています。瘡蓋が出来るものだとの説明もないので不安です。 「お鼻にやさしく」としか言われてません。本来は二週間で経過観察が必要なのであれば、3ヶ月経って形が変わってから気付くよりも、早めに対処して頂きたいというのが正直な意見です。 きっと病院に電話したところで、先生が不在で緊急でなければ分かり次第、などと先送りになってしまう為、こちらで質問させて頂きました。 ●最初の手術の証明書と違う方針になっているのに説明がない場合、不安なら病院に問い合わせるべきでしょうか。 ●実際に、無理やり3ヶ月間放置した場合のデメリット ●手術から10日目ですが瘡蓋がまだできています。問題ないでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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