ALP高値に該当するQ&A

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肝臓ミトコンドリアm2が6.2でした

person 40代/女性 -

先日健康診断で肝臓数値高値で再度の血液検査とエコーをしてきました。 2018.6 AST 23 ALT 25 γGT 29 2019.6 AST 50 ALT 90 γGT 74 3項目とも←要精密検査 今回 AST 26 ALT 29 γGT 40 ALP 211 抗核抗体 20以下 B型C型肝炎 陰性 数値も下がりエコー 問題なしでしたが、ミトコンドリアm2 が6.2でした… 医師より通常は2以下なので原発性胆汁性胆管炎の可能性もあるが、肝機能の数値が下がってるので3ヶ月後に血液検査で経過観察していくとのことでした。 調べたらPBCという難病との事で愕然として放心状態です… 医師からはPBCを頭に入れつつ検査だけはしていけば良いとの事でしたが、ミトコンドリアm2が6.2と言うのは程度的にはどのような状態なのでしょうか?基準値は7以下とありますが、6.2とはいえ基準値はまだ超えてないと思うのですが、体質と言うことはありますか? また、今後数値がどれくらいになったら治療開始なのでしょうか? 担当医師の言うように、肝機能の数値がこの先上がってきたら肝生検をするというスタンスは標準的な事でしょうか? 今なにか出来ることはありますか? 家族は早くわかってよかったといいますが、あまりに突然の事で頭がおかしくなりそうです。 消化器内科で消化器専門の先生に診ていただいてますが、肝臓専門医にかわった方がよいでしょうか? 47歳女性、アルコールはほぼ飲まないです。

2人の医師が回答

肝機能数値について(妊娠希望しています)

person 30代/女性 -

お世話になっております。 39歳一児の母です。 同じ質問をカテゴリを変えて投稿させていただいております(妊娠・消火器)。どうぞよろしくお願い致します。 第二子の妊娠を希望しており、先日甲状腺の血液検査を受けました(ここしばらくTSHのみ5と経度上昇していたため)。 甲状腺のTSHはなぜか今回は2.9tと下がっていたのですが、肝機能数値が初めて引っかかりました。 ☆AST(28)ALT(42)GTP(51)です。 異常値はγGTPのみですが、ASTとALTも過去最高値です。 ☆一年ほど前(健康診断)AST(17)ALT(17)GTP(21)で ☆先月(膠原病内科)AST(22)ALT(34)GTP(28)でした。 先月の膠原病科での検査でも、以前より肝機能数値が上がったな…とは思っていましたが、今回は更に上昇してしまいました。 ちなみに、膠原病はドライアイなどありますが、血清補体地が経度上昇している以外は数値上は異常なしでした。 以前よりエコーでやや脂肪肝と言われていましたが、痩せるどころか介護のストレスでこの一年で6キロほど太ってしましまっております。 お恥ずかしながら、現在は156センチ62キロです。 他は、ALPは175で以前とほぼ変わりません。 血糖(92)と中性脂肪(109)です。 お酒は飲まず、服薬もしていません。 主治医は多分脂肪肝だからダイエットをとの事でした。 妊娠を望んでいますが、ダイエットをしつつ妊娠を試みてよろしいでしょうか。この肝機能数値では問題でしょうか。 なにかご意見を頂けますとありがたいです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

長引く咳、痰、鼻水

person 20代/男性 - 解決済み

主人(20代後半)の症状のことで相談させていただきたいです。 ・2~3週間ほどゴホゴホという咳が続いている ・ヒューヒューとなることもある ・常に咳をしている程ではないが、寝るときなど横になると酷くなりしばらく寝られない ・寝汗をかく ・朝も調子が良くなく、少し熱っぽくてだるい ・日中になると体調が良くなり咳も落ち着く ・黄緑の痰が出る ・一度痰に少し血のようなものが混ざっていたこともある (血というよりうっすらピンクぐらい) ・鼻もズルズル ・小さくて固い鼻くそがよく出る 上記のような症状で、一時期よりは良くなってきたと話しています。 咳はしていますが寝込むような状態ではなく出掛けたりする体力は普通にあります。 なかなか病院に行けず、明日ようやく総合病院に行く予定なのですが、ネットで調べていると長引く咳はいろいろな病気の可能性もあるようなので受診する前に客観的なご意見を伺いたく相談させていただきました。 症状を調べている理由としては昨年に胃腸炎をきっかけに行った血液検査でひっかかり(ALPのみ高値)精密検査をして異常はなく、血液の数値も検査をしている間に正常になったのですが、肺のリンパが腫れぼったいと指摘されており経過観測になっていることもあります。 ちなみに喫煙者なので止めるようには話しています。 宜しくお願いします。

7人の医師が回答

81歳 遠位胆管ガン ステージIII 金属ステント留置 今後の治療と余命は?

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳 女性 体重31キロ  20年近く糖尿病あり 2021.8初旬に顔面、頭皮に帯状疱疹が広がり入院。退院直前の血液検査から肝臓の値が高。腹部エコーを実施。胆管の閉塞や拡張がみられ、胆管ガン疑い。10月初旬まで精密検査をいくつか受ける。 生まれつき?胆管の捻れ?奇形があることも分かり 診断は閉塞性黄疸→遠位胆管ガン ステージIIIa 以後、10.11までに2回のERCPプラスチックステント留置、交換。 依然、AST・ALT・ALP・γ-GPTは高値。食欲はわりとあるものの量は一般的な3〜4割程度。足の浮腫、黄疸あり。栄養状態、血糖値コントロールも悪。 本人の意志、消化器内科、外科医の診断からも外科手術や抗がん剤はやらないとの判断から、10.20にERCP金属ステント留置。 生活は帯状疱疹の退院以後、食事、トイレ以外は、ほぼウトウト寝ている状態。布団からの起き上がりも日々キツく、紙オムツを使用しながらも歩行でトイレ。階段昇降は不可。外出時は車椅子使用。 入退院を繰り返す度に、脳や記憶の混乱がら見られ、体力も減少。 金属ステントはプラスチックに比べ、詰まりにくいとのことですが外科手術や抗がん剤をやらないとなると、今後どの様に症状が変化し、治療が考えられるのでしょうか? そして、やはり残された生命の時間はどのくらいと予想できるのでしょうか? 短期間に急激に状況が変化し、心身のみならず、環境整備も追いついていない状況です。

3人の医師が回答

TSH、CPK高値、肝機能の低下

person 70代以上/男性 -

12月にCPK高値でご相談させていただいたものです。 https://www.askdoctors.jp/topics/2157937 父がまぶたのむくみなどで受診したところ、CPKの値が高く、甲状腺機能低下症疑いで血液検査をして、結果は以下の通りでした。TSHは64とかなり高くなっておりますし、全体的に血液検査の結果が急激に悪くなってきています。父は血液検査を頻繁に行っておりますが、最近急激に悪くなっており、何かシリアスな状況なのかと心配しておりますが、来週大学病院へ行きますが即入院というような状況でしょうか。(父の実兄は甲状腺癌をしております。)父は一人暮らしで、家族は海外在住で帰国について迷っております。アドバイスのほどよろしくお願い致します。 FT4 0、2 FT3 0、5 TSH 63、5 血液検査の結果()内は12月12日 尿酸 7.2(6.5)  尿素窒素 23.2(15.3) LDLコレステロール  185(158) クレアチン 1.02(0.91) 総コレステロール 345(289) 中性脂肪 65(82) AST(GOT) 164 (62)(33) ALT(GPT) 185(68)(46) ALP 165(171) r-GT 42(34) chE 221(270) LDH 391(216) CPK 1377(394)(57) グルコース 112(134)(121) HDLコレステロール 115(98) RLPコレステロール (-)検査中 淡白定性 尿(−) 糖定性 尿(−) 潜血反応(−) 以下、WBC, RBC, Hb, Ht, MCV, MCH, MCHC,血小板(基準範囲内) HhA1c(NGSP) 6.7(7.0) (8.1)

1人の医師が回答

血液検査の溶血について

person 40代/男性 - 解決済み

41歳男性で病気不安症の者です。 ここ数年、過労等でストレスもあり暴飲暴食がありました。 体重も増加し完全に肥満で170センチの9キロあり脂肪肝との診断を受けています。 毎月血液検査をし数値を肝臓専門医に診てもらっています。 白血球8200 赤血球534 血色素 16.5 ヘマトクリット 46.1 血小板 27.5 MCV 86.3 総蛋白 7.7 尿素窒素 11 クレアチニン 1.00 尿酸 7.1 HDLコレステロール 56 中性脂肪 129 T-bil 0.6 AST 52 ALT 98 ALP 234  LD 315 CHE 425 γ-GT 37 クレアチンキナーゼ 227 カリウム 5.2 アルブミン 4.3 LDLコレステロール 124 ナトリウム 141 クロール 102 でした。 血液検査の備考欄に溶血とあったのですが、脂肪肝以外の病気で溶血とあったのか、それとも採決する際のやり方が問題で溶血となったのかお教えください。 ちなみに、今回の看護師は1ヶ月前の血液検査でも刺す位置が悪かったのかなかなか引けないと言って多少採決に時間がかかっていました。 その前の看護師はそのようなこともなくスムーズに実施し溶血と備考欄には記入しておりませんでした。 脂肪肝はあるとしても、それ以外で溶血となるような重篤な病気、白血病などがこの検査結果からして主治医からは何も言われておりませんが、備考欄の溶血は採決時のやり方が原因と考えてよろしいでしょうか。 今回数か月続けていた血液検査でカリウムの値が多少高値に該当しました。 ご回答よろしくお願いします。

3人の医師が回答

TRACP-5bの異常高値について

person 50代/女性 -

子宮内膜症で婦人科に通院しています。51歳です。 6ヶ月続けてゾラデックスを注射し、その後6ヶ月続けてピルを服用、という治療を繰り返して、4年になります。 1年に2回、子宮がん検査・一般的な血液検査・各種腫瘍マーカー検査(CA125, 15-3, 19-9, dupan2, slx, scc, nse, CEA, αフェトプロテイン, IL-2R, 抗P53抗体, TRACP-5bなど)をしております。 2/18 にゾラデックス6回目の注射と、上述の検査を行い、TRACP-5bが「1,200」でした(6ヶ月前の検査では250でした) 3/18に再検査をして、結果待ちです。 医師からは「ゾラデックスの影響の可能性も大いにあるが、再検査結果次第でCTやMRI等の検査をするか決めます」と言われています。 なお、他の検査結果はすべて陰性、基準値内です。 1. TRACP-5bの異常高値は、ゾラデックスの影響の可能性が高いでしょうか? 骨密度(DEXA法、腕)はYAM値94%で正常範囲なのに、TRACP-5bだけが高すぎる気もしますし、徐々に数値が上昇してきたのではなく、4年目で突然数値が跳ね上がったので動揺しています。 2. 骨転移、多発性骨髄腫、副甲状腺甲状腺機能亢進症なども積極的に疑ったほうがいいのでしょうか? 各種腫瘍マーカー検査が確定診断でないことは承知していますが、ヘモグロビン、ALP、LD値なども含め、すべて基準値内です。 ご回答よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

74歳男性、CA19-9が586と高値です。

person 70代以上/男性 -

1回目の手術は大腸がん切除(約15CM)と胃がん切除(2/3)、胃小腸バイパス回路を2018年5月に受けました。 その時、術後の予防措置として抗がん剤治療はすすめられませんでした。 薬2年後の4月に原発巣胃がんの再発とのことで、7月に2回目の外科手術を受けました。 内容は胆管、十二指腸に転移が認められ、胆のう、胆管、十二指腸、すい臓乳頭部一部切除とかなり大がかりでした。 9月退院し9月の検体検査でCA19-9は186、10月の検査では163、昨日検査では586の高値となりました。 またCEA数値は9月1.9、10月1.4、今回は1.6でした。 ALT(GPT)が76、ALPが972となりました。 来週CT検査、CT結果は12月24日の予定です。 現在体調は頻尿を抱えています。 就寝中は約2時間おきに尿意を覚え5回ほどトイレに行くことがこの数か月続いています。 頻尿とCA19-9との関連性はあるのでしょうか? 自覚症状としては、その他特にありません。 7月の手術後入院中の約2か月間は食欲減退がひどくほとんど食べられない状態でした。 その結果、体重は術前55KGから術後43.5KGまで減少し9月退院時は44.5KGでした。 食欲は現在普通にあり、体重は退院時より2.1KG増え本日は46.6KGでした。 運動はほぼ毎日ウォーキング約40分間、柔軟体操10分間程度です。 主治医からは生活アドバイスが特に無く、不安心理が大きいです。 今後、病との付き合い方や毎日の生活をどのようにしたら良いかアドバイスください。

2人の医師が回答

背中、心窩部、左脇腹の違和感、食欲不振、体重減少

person 40代/男性 -

3月上旬から食欲不振と背部痛を感じるようになり 近くの消化器内科で血液検査を行い異常なしでした。 その後3週間症状が改善せず続いたので 紹介状を書いていただき、3月30日に大きな病院で 腹部エコー、胃内視鏡、血液検査を行いました。 その結果「胃びらん、脂肪肝」と診断されました その際、先生に食欲不振は回復したものの 背中~脇腹~みぞおちにかけて違和感が続いていることは伝えましたが 膵がんの所見は無いので心配無く今後通院の必要もないとのことでしたが 帰宅後血液検査の結果を見たところ、今回CA19-9が高値のようで やはり膵臓に異変があるのではという疑念が晴れずとても心配です。 先生方ならどのような診断をされますでしょうか ご意見をいただければ幸いです。 判断に不足している数値等があればお知らせください。 <検査値(範囲外値抜粋)□は未検査>     (昨年10月) 3月7日  3月30日     健康診断  消化器内科 総合病院 白血球    49 → 42 → 27↓ 血小板   16.3 → 15.1 → 11.6 Eosino   □ → □ → 0.7↓  クレアチン □ → 0.91 →  1.04 T-Bil   □ → □ → 0.9↑ AST(GOT) 36 → 43↑ → 56↑ ALT(GPT) 75↑ → 85↑ → 137↑ ALP    200 → 202 → 178 γ-GT  56↑ → 52↑ → 37 TG    160↑ → 91 → 94 LDL   179↑ → 181↑ → 144↑ 血糖   88 → 95 → 104  CA-19-9  □ → 19.0 → 54.3↑ リパーゼ  □ → 46 → □ エラスターゼ1 □ → □  → 121 血清アミラーゼ □ → □ → 65 上部消化管 所見無し → □ → びらん2箇所 腹部エコー 脂肪肝中等度→ □ → 脂肪肝中等度,膵管拡大無

2人の医師が回答

リパーゼが異常高値です。

person 40代/男性 - 解決済み

初めまして。宜しくお願い致します。 夫が今年5月半ばに血液検査を受け、その時点でのリパーゼ数値が118でした。 9月半ばに血液検査とエコー検査を行いましたが、エコー検査は異常はありませんでしたが、リパーゼは196になっておりました。 先にエコー検査を行い異常が認めらなかったのか、アミラーゼ、トリプシン、エラスターゼ1、CA19-9は調べられておりませんでした。 白血球、クレアチニン、UN, BN, ビリルビン(総、直接とも)、血糖、HbA1c, ALT, ALP, γ-GTP、アルブミン全て正常値です。 但し、高脂血症の治療をしており、服薬していても、総コレステロール226(心配するほどでもありませんが)、LDL 151になっておりました。 来年1月に血液検査を実施するとのことで、その際にアミラーゼ等を調べるそうですが、それまで検査等をしなくても良いのか心配になります。 クリニックなのでCTやMRIがないので、総合病院に行った方が、とも悩むところです。 リパーゼ高値で調べると癌や慢性膵炎という言葉が頭をスーパーボールの様に跳ね続け、不安が増してゆきます。 我が家では油物は月二回程度、夫もチューハイ缶500ml 1缶を週に2~3回 飲んでおります。 義母が若い頃から日本酒が大好きで、妊娠時にお酒を飲むと悪阻が治まったからやめられず、妊娠時と授乳期にも飲み続け、夫は出生して間もなく黄疸が出て数回、救急病院に行ったとも聞いておりますが、疾患と関係はあるのでしょうか。 担当医が「生まれつきということも考えられますね。」と仰っておりましたので、気になっておりました。 つたない文章で申し訳ありません。 質問にをお答え頂ければ、幸いに存じます。 現在、医療現場は大変なことになっていると聞き及びますので、お身体にご留意されてお過ごしください。

2人の医師が回答

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