ALT32に該当するQ&A

検索結果:536 件

肝機能障害と糖尿病

person 40代/男性 - 解決済み

46歳男性です。 軽度の肝機能障害があります。 発端は2月に血糖スパイクを指摘され、極端な食事セーブと 運動過多が原因ではないかと大きな病院で診察され、7月中旬位から 食事をしっかりとるようにして、経過観察しています。 6月28日 AST32 ALT50 ガンマ95 8月13日 AST41 ALT90 ガンマ124 9月13日 AST36 ALT70 ガンマ146 10月25日 AST54 ALT94 ガンマ167と 行ったり来たりです。 最初の診察時に脂肪肝でもなく、ウイルス性・自己免疫性・胆汁性?肝炎 では無い事は検査済みです。 食事を元へ戻し、スパイクなだけだから運動もそこそこにして、 まずは肝臓を治す方針でと言われ、継続しています。 ただ、しっかり食べるようになり、運動を抑えると、血糖スパイクもあり、 年齢からも糖尿病になるのではとの懸念があります。 血糖値等の関係の値では 6/2 グリコアルブミン17.5 血中Cペプチド4.42    HBA1C 5.8 食後2時間血糖110 8/25 グリコアルブミン21.3 血中Cペプチド5.38    HBA1C 5.8 食後2時間血糖105 11/17 グリコアルブミン23.3 血中Cペプチド6.36    HBA1C 5.7 食後2時間血糖105 でした。この推移は糖尿発症も時間の問題のような推移でしょうか? また、何か対策は無いでしょうか?    180cm47kgのやせ形で、運動は一日一万歩の早足歩きと 昼と夜はラジオ体操2回と腕立てとスクワットを10回ずつ程度です。 以上、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

肝機能の数値が高いので不安です。

person 30代/女性 -

今年の健康診断の結果で、肝機能のγ-GTの数値が105と急激に上がっていました。 再検査としてクリニックにて、さらに詳しい項目の血液検査・腹部エコー検査をしてもらいましたがγ-GTのみ105という数字は変わらず高いですが、血液検査、エコー検査共に異常は見られずなぜ高いか不明とのことでした。 急激な体重増加はないと思うのと、アルコールも弱いのでほとんど飲みません。(たまに飲むときもありますが) 思い当たるところとすれば、小さい頃から頭痛持ちなのでよく市販の鎮痛剤を服用してきたくらいです。 ただ頻度としては、平均月1 .2多い時だと月3〜4あるかなぐらいの感覚です。 ただその鎮痛剤も今年の9月11月に服用した際に吐き気、腹痛が起こるようになり飲むを辞めようと思っています。 これが肝臓と関係があるのかは分かりませんが・・ 再検査したクリニックではとりあえず来年の健康診断でまた様子を見てくださいと言われましたが、去年よりもさらに数値が上がっているので自分的にはこのままにしてていのかもう一度病院に行くべきなのか迷っています。 参考値として今までの検診結果を下記に記載しておきます。 2021.6.18 健診 ・AST 18  ・ALT 16  ・γ-GT 24  2022.6.21 健診 ・AST 27  ・ALT 38  ・γ-GT 68  2023.6.21 健診 ・AST 32  ・ALT 49  ・γ-GT 56  2024.10.30 健診 ・AST 23  ・ALT 35  ・γ-GT 105  2024.11.6 再検査 γ-GT 105 変わらず 脂質 自己免疫 ウィルス等の詳しい項目で 検査してもらいましたが他は異常なしとの 診断でした。

6人の医師が回答

肝機能障害に伴う線維化の所見

person 30代/男性 -

人間ドックで肝機能障害の精密検査を受けるよう結果が返ってきたので人間ドックの病院が連携してる大きい病院の脂肪肝に詳しい先生のいる肝臓内科を受診してきました。 血液検査等の結果を見たところNAFLだと思うと言われましたが念のためフィブロスキャンを受けました。 詳細な結果は一週間後にわかるのですがフィブロスキャンの結果だけ見ると基準値を少し外れている気がします。結果を聞くまで気になるためフィブロスキャンの結果を見た所見を教えていただけますと幸いです。 フィブロスキャンの結果は脂肪量は253CAP、肝硬度は5.6kPaでした。 この結果を見れば硬さは基準値の5.0を超えているので肝臓の線維化が軽度に進んでいると考えていいのでしょうか? 脂肪量については中等度の脂肪肝といったところでしょうか? 血液検査の推移は下記の通りです。直近の分は添付しました。 この数値ならば線維化が進んでおり、NASHになってる可能性も考えられるのでしょうか? 血液については下記の通り減量に伴って数値は改善しつつあります。 血小板数はずっと16〜19万代を行き来しており、先生からは元々血小板数が少ない人なら血小板の数値は下がってなければあんまり気にしないようにと言われました。 2021/8:AST70、ALT180、血小板数16.8、体重92キロ 2022/5:AST82、ALT225、血小板数21.5、体重96キロ 2022/7:AST38、ALT98、血小板数18.5、体重92キロ、M2BPGi - 2022/8:AST32、ALT70、血小板数19.2、4型コラーゲン7S3.4、体重88キロ

1人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎について

person 30代/男性 -

30歳男性です。 2月中旬に1週間おきに3回ほど38度を超える発熱がありました。 血液検査の結果肝臓の数値が悪く、地域の大きな病院にて3月末に精密検査を行いました。 そこでも肝臓の数値が悪く、抗ミトコンドリアm2抗体も陽性でした。 只、男性で30代ということ、肝臓の数値自体はよくなっていっていることから、経過観察となり、治療等はせず4月と5月に再度血液検査をしたところ、肝臓の数値は正常となっていました。(抗ミトコンドリアM2抗体の測定はされませんでした。) 肝臓の機能が正常になっていることから、通院は終了しました。 1原発性胆汁性胆管炎の可能性はどのくらいありますか? 2原発性胆汁性胆管炎による肝機能低下であっても、一時的に良くなることはありますか? 3現在も特に薬の処方や気をつけることなども指示されていませんが、通常の生活(飲酒含む)しても問題ありませんか? 4抗ミトコンドリア抗体が一時的に高い値になることはあるのでしょうか? 下記検査内容です。 2024/03/06 関節ビリルビン 0.98 AST 42 ALT 64 LDH 322 ALP 205 γ-GTP 138 CRP 1.01 2024/03/25 AST 32 ALT 51 LDH 220 ALP 123 γ-GTP 81 CRP 0.21 抗ミトコンドリアM2抗体 + M2インデックス 21.3 MRI 異常なし 腹部エコー 異常なし(脾臓が11cmだったと思います) 2024/04/11 AST 26 ALT 34 LDH 182 ALP 102 γ-GTP 55 CRP 0.12 2024/05/08 AST 17 ALT 20 LDH 140 ALP 75 γ-GTP 35 CRP 0.23

4人の医師が回答

EBウイルスなどの伝染性感染症の疑い

person 20代/男性 -

お世話になっております。 7月14日ごろから、8月の中旬ぐらいまで体調が悪く、原因がよくわかりません。 症状としては、 ・のどの痛み、咳。 ・瞼が腫れる ・リンパが腫れる(左側のみ) ・肝機能障害 熱はなく、体も元気だったのですが、のどのイガイガ、扁桃腺に膿がつくなど のどの調子が一番悪く、1月ほど悩まされました。 瞼が腫れたのは、仕事仲間から指摘されました。8月の8日ごろから、1週間弱だったと思います。赤くは腫れなかったですが、浮腫んだ感じでした。 リンパが腫れのは、7月31日です。その際血液検査とエコーをしました。血液検査では、炎症反応もなく、抗生物質をもらい、1週間弱で腫れはひきました。 肝機能障害は、8月6日の血液検査で、ALPが32、ASTが50ほどで少し高く、この際に炎症反応も上がっていて、0.7でした。7月31日に検査したときは、何もなかったので、この1週間の間に数値が上がったことになります。 8月23日の検査では、ALPが48、ALTが98と上昇していました。のどの痛みなどの症状はなくなっていました。このときに、EBウイルスなどの伝染性感染症 かなーと言われました。 そして、9月12日の検査(引っ越しの関係で病院は変わっています)では、ALP32ALT45と数値が下がっており、先生からも感染症で肝機能が上がったんだろうと、ただ、EBウイルスなどの伝染性感染症ではもっと肝機能があがるから、EBではないんじゃないかなと言われました。 先生方はどう思われますか?文章力がなく申し訳ございませんが、ご教授お願いいたします。

4人の医師が回答

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