MRI悪性所見に該当するQ&A

検索結果:822 件

ナボット多発につき全摘と言われました。

person 40代/女性 -

はじめてご相談させていただきます。 今年4月ナボット嚢胞で、病院で検査を受けました。 コルポ検診後「全摘」との結果がでました。 ■MRI 子宮頚部頚管腺拡張有・子宮膣部よりポリープ状に見える。 所見:子宮体部の底部に筋腫、他の腫瘍性病変は指摘できない。 内膜に軽度肥厚あり、頸部にて頚管には軽度開大を認める。 複数の大きなナボット嚢胞は指摘されるも、造影効果のある明らかな腫瘍性病変は指摘できない。 微量腹水あるも、卵巣、リンパ説に特記所見無。 診断:子宮筋腫・子宮頸部ナボット嚢胞・粗大な頚部充実性腫瘤無。 ■コルポ検診 部位:子宮膣部 臨床診断:ナボット多発 所見:生検2か所(粘膜と嚢胞の胞壁)→いずれも異形性などの所見なし。   悪性所見なし。 ナボットは今回で2回目で、1度目は大きかったのでその物自体をレーザーで焼き切りました。今回は、大きく、多発しています。 しかし、基本ナボットは良性と伺っており、なぜ「全摘」との判断がでたのか困惑しております。 理由を聞くと、「円錐切除だと、取り残しがあるから全摘しか方法がない。 40を過ぎたら自分の命を守ることを考えるべき。」のみでした。 コルポ診の後、別の先生が触診し、年齢を聞かれ、その先生が全摘と判断しました。 私的には、良性なのに全摘しなくてはならないのかと思うと、決心がつきません。 筋腫は放置でよいと言われました。 1.上記結果より、悪性の疑いは感じられますか? 2.全摘の必要性はどれくらいありますか? 3.全摘の判断は、触診後、先生的に悪性と考える部分があるからなのでしょうか?  4.あえて円錐切除を依頼し、ナボットを取り残した場合、命の危険はありますか? 5.そもそもナボットで全摘はありますか? 長文で申し訳ございませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

卵巣腫瘍(チョコ)の充実性部分

person 30代/女性 -

お願いします。。。(すみません、長文です) 38歳 子供1人です。 激しい下腹部の痛みで救急車で運ばれましたが、CT撮影しても尿管結石の診断で帰りました。 3日後、大学病院にて造影剤使ってのCTで「卵巣出血」の診断。 卵巣の大きさは、8×7センチでした。 念の為、腫瘍マーカーをお願いし、一ヵ月後の再診時に CA125→511・CA19-9→47 (悪性の可能性もあるとの事) その後MRI・胃カメラ・腹部超音波検査・再度腫瘍マーカーを調べた結果 CA125→81・CA19-9→20 (数値が下がりました) MRI/CTは見てもわかりません。 胃カメラは問題なし。超音波はカラードップラーなるもので血流を見ていたと思います。 「充実性部分に血管は認められず」との事でした。 あとリンパ節も問題ない。 古い血液に見えるとおっしゃっていました。 ただ、新しい血液もあるようで。。。 CT技師の所見は「悪性」だったようですが、年齢やその他の経緯等の情報がない、画像だけの所見だそうです。 主治医の先生は、私の年齢・腫瘍マーカーが下がった事、また、救急車で運ばれた病院でのCT画像を見て、卵巣は腫れてはいるが、現在ほどではなく、3日で急に大きくなった経緯がある事などから、緊急手術の必要はないと判断されました。 3ヶ月、閉経状態にし、腹腔鏡手術を勧められています。 (チョコレート嚢腫にどちらか判別しにくい部分がある) 気になっているのは「充実性部分がある」ということです。85%くらいの確立で悪性と聞いたこともあります。 エコーパターンというものを見たのですが、 私の場合「卵巣エコーパターン?型」なので、悪性の可能性がかなり低くなったのでしょうか? 周りには、セカンドオピニオンしたら?とも言われますが、迷っています。。。 次回の再診まで日数があるので、不安でこちらにて質問させて頂きました。 宜しくお願いします。。。

1人の医師が回答

内膜ポリープの疑い MRI診断・術法について

person 40代/女性 -

47歳未婚未出産。 筋腫もちで近年生理時の出血量は増えてきていました。 去年の3月の生理後、3ヶ月生理がこなくその後生理不順が始まり、ここ数ヶ月は前後もだらだら続き、周期も乱れており不正出血なのか生理なのか自分でもわからなくなっています。水っぽいオリモノも気になっています。 普段は筋腫の経過観察でクリニックに月1かかっていましたが、今回は職場の検診提携病院を受診し検査をしていただきました。(こちらは2年前まで年1で受診) 体癌細胞診検査は陰性(但し内膜細胞は少数のコメントあり) MRI結果 [所見] 2019年3月MRIと比較しました。 子宮内腔にT2 協調像で不均一な信号を示す占拠性病変が認められます。淡い低信号域と点状の高信号域が混在しています。不均一に軽度の造影増強効果を示します。ADCは軽度低下する部分があります。内膜ポリープを疑います。内部に軽微な出血性変化を疑うT1 短縮域も認められます。 この他、子宮には長径8.5センチまでのT2 強調像で低信号を主体とする腫瘤が多発しています。多発子宮筋腫(筋層内及び漿膜下筋腫)の所見です。前回と比較して一部は軽度増大しています。最大の長径8.5センチの病変内にはT2強調像で軽度の変性を示唆する高信号域が認められますが、これは前回より目立たなくなっています。いずれも明らかな悪性所見は指摘できません。 医師からは、子宮鏡下は厳しい、薬で生理を止め筋腫を小さくし開腹にてポリープと筋腫も取りましょうと言われました。ポリープは術前に良性か悪性か調べられないのかの問いには、取ってみないとわからない、どのみち麻酔を使うので・との様なお話。 内膜ポリープの疑いとありますがある程度悪性を疑っての開腹なのか、 腹腔鏡など開腹以外の可能性はないのか、 核出か全摘かでも非常に迷っています。

2人の医師が回答

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