alp少し高いに該当するQ&A

以前から大学病院で膵臓の検査をしていますが、昨年5月の検査でアミラーゼの数値がＳ型アミラーゼのみ基準より1か2くらい高くでました。（基準が50までで51か52程） その時は気にしなかったのですが、持病の橋本病（ホルモン値に異常なしで無治療）があることや、10年くらい前からずっと血液検査でALPが基準より低いことからシェーグレン症候群では無いかと最近不安になってしまいました。 5月と10月にも血液検査を行いましたがCRPや白血球や血沈で異常が出たことは有りません。 眼科では眼球に多少傷があるから少しドライアイ気味かもと言われました。確かに普段スマホなど見ていると目が乾く時がありますが、欠伸したり、悲しいときには涙が出ますし、風が目に当たると涙がポロポロ出てきます。 ドライマウスは長時間水分無しでも居られるので特に無いと思います。 その他は鼻炎気味でよくマスクが濡れる程の水のような鼻水が出ています。 この状態でシェーグレン症候群は余り疑わなくても良いでしょうか？ 宜しくお願いいたします。

ご回答の程よろしくお願い致します。 健康診断の結果が届き、肝機能の数値が高かったため、目安として先生にお伺いしたいです。 まず数値をお伝え致しますと、HBs抗原(-)、HBs抗体(-)、 GOT58、 GPT130、 ALP318、 γ-GTP54になります。 体重は75キロ(身長152センチ)あるため、メタボリックや中性脂肪に関しても判定がありました。 実は1年前にかかりつけの内科を受診した際も、数値は分かりませんが、「心配する数値ではないけど、少し脂肪肝が気になるから気をつけて。痩せると大丈夫」と言われました。 今回の結果を受け、もう一度内科を受診してみようとは思いますが、今回の数値も1年前に言われたことと、同じようなものなのでしょうか。 また脂肪肝を改善するためには、痩せる以外に食事も気をつけたほうがよろしいでしょうか。 肝機能の異常値と聞くと、肝硬変や肝炎など色々考えてしまうため、どうぞご回答よろしくお願い致します。

いつもお世話になっています。 60代の母のご相談なんですが、2月にコロナに罹りいまだに軽い咳と喉の違和感、口の中に苦味を感じるなどの症状があります。 病院に行き漢方薬や薬を処方してもらっていますが後遺症は1ヶ月以上続くこともありますか？ あと、血液検査で食後の血糖値が少し高いと指摘をうけました。 (食後2時間後くらいに血液検査をしたと聞きました。) 毎年人間ドックは受けていて糖尿と指摘を受けたことはありません。 こちらの血液検査で何か分かることがあればご意見をいただきたいです。 宜しくお願い致します。 -Dダイマー1.0 AST (GOT)19 ALT (GPT)1 9 ALP/ IFCC8 4 yーGT1 8 CHE288 総ビリルビン0. 5 総コレステロール172 HDL - C 6 4 LDL-C：計算89 動脈硬化指数1.7 中性脂肪9 4 亜鉛一血清71 フェリチン（精密121）

2014年10月の血液検査でγGPT値が400を超え、ALP値も330ありました。実は2006年からγGPT値のみずっと高く（平均200）、腹部超音波検査で脂肪肝と診断されていました。それが去年8月に足首骨折で入院したのを契機に食事と運動で1年かけて20kg以上減量し（77Kg⇒53kg）、腹部超音波検査では脂肪肝はなくなっていると言われたのに、γGPTが急に悪化したので、他の病気がかくれているのではないかと心配です。10月の血液検査の1週間後の別の健康診断ではγGPT値は281、GOT26、GPT35、脂質代謝の数値はすべて正常値です。先生はもう少し経過を見て、年明けに再度血液検査をとのことでしたが、それでいいのか、より大きい病院で精密検査をしてみるのがいいのか心配しています。次の行動として、どうすればいいか、アドバイスをいただけると助かります。

昨年の５月に人間ドックを受け、総コレステロール253　HDL49　中性脂肪76　LDL187　 non-HDL204 血圧124/83　クレアニチン0.74　HbA1ｃ5.7　肝機能ＡＬＰ125　脂肪肝という事で　ダイエットと運動で体重を5Kｇ落としましたが、脂質について要精密検査であった為、保険組合から診察を受けるよう通知が来てしまいました。高血圧・糖尿病・慢性腎臓病の疑いがあると書かれていて恐ろしくなりすぐに受診しましたが、最初先生はＬＤＬについてもそんなに心配な数値ではないということ少し安心しましたが、再度血液検査を行ったところ、HDL63　中性脂肪116　LDL192　血圧127/81　クレアニチン0.7　HbA1ｃ5.6　ということで、ＬＤＬについてはずっと高いのでアトルバスタチン10ｍを処方されました。 ですが、薬を飲み運動すると体調が悪くなることもあり、自己判断ですが服用はしないで 食事と運動でダイエットをし、１５３ｃｍ　５０ｋｇ　体脂肪率27％まで落としました。１年間で10ｋｇほどです。 そして今回人間ドックの結果は総コレステロール231　HDL61　中性脂肪72　LDL150　 non-HDL170　 血圧108/71　クレアニチン0.78　egfr59.8　HbA1ｃ5.4 肝機能ＡＬＰ113　 痩せたことでコレステロールや他の数値も改善されたのではないかと思いますが、このまま食事療法と運動療法を行い、やはり薬を飲まないで良いという事にはならないでしょうか？ また腎機能で３か月後再検査と出てしまいましたが、腎臓病の疑いがあるのでしょうか？ 尿検査は問題なしでした。 よろしくお願いいたします。

29歳の息子の事です。 約10日ぐらい前に38℃の熱が出て抗原検査とPCR検査を受け陰性でした。 咳の症状があったので気管支炎でしょうと咳止めと風邪薬を処方されて飲んでいましたが昼間に下がる事もありましたが寝起きや夜になると37℃台の微熱が出てそれが今でも続いています。 初診から4日後に2度目の受診で抗生物質が7日分処方され飲み切りましたが状況はほぼ変わらず。その時血液検査をしてその結果で気になる事がありお聞きしたいです。 LD　494（基準値124～222）で倍以上の数値です ALP　60（38～113） AST　30（10～40） ALT　28（6～40） カリウム　4．6（3．5～5．1） もし溶血していたらASTとカリウムも高く出ると見ましたので正常値と言うことは溶血ではないということですよね？ 他の数値で気になったのは 白血球　35×100（38～98）少し少ないです CPR定量　0．32（～0・30）少し多いです そして今日もう一度血液検査をして、甲状腺の数値も出して頂くことになっています。 昨日今日と脈が100を超える事があったり、時々箸を持つ手が震えたりしていることがあったり、父親がバセドー病の治療中でもあることから先生にお願いしました。 でも一番気になるのがLD値が高いことです。白血病や悪性リンパ腫ではないかと心配です。

7歳の次男の血液検査の結果について、質問です。 前回首のリンパの腫れで質問させて頂きました。6月14日にりんご病となり翌日から首筋のリンパの腫れに気付きました。大きいモノで1センチ位のものが２つ、その他小さいものがいくつか触れます。 2週間経ってもリンパの腫れが引かないので先日血液検査をしました。結果は以下の通りです。 AST63 ALT11 ALP716 rGT11 LD280 白血球8.5 赤血球388 血色素量11.3 ヘマトクリット33.1 好中球42.3 リンパ球48.2 好酸球1.9 単球7 好塩基球0.6 sIL-2R500.7 でした。 かかりつけの耳鼻科医師は、ASTのみ少し高い。肝臓が少し悪い。リンパ球の割合も多め。sIL-2Rは正常値ギリギリだが、悪性リンパ腫なら1000超えてくる。なのでそれは心配なし。症状はないが何かまだウィルスに感染しているのかも。 念のため、一ヶ月後に再検査しましょう。それまでにリンパのコリコリも無くなれば必要ないでしょうとの事でした。 この血液検査の結果は、どうでしょうか？ 本人は元気です。何かのウィルスにまだ感染しているのでしょうか？肝臓が悪い場合、どうしたら良いのでしょうか？

13歳の男の子ことで相談です。よろしくお願いします。 17日のお昼から39.1度の高熱が出て、寒気と頭痛と喉の痛みがあると言ってました。小児科につれて行き診察をしたら喉が少し赤いと言われ溶連菌とアデノウイルスの検査をしましたが陰性でした。その時はカロナールだけもらい家に帰りましたが次の日の18日も38.5から39.1の熱がありました、夜にやっと37.6まで下がりました。19日にまだ少し微熱があったのと喉が痛いと言っていたので、診察に行きセフェム系の抗生物質と痰を切る薬をもらい夜から飲みはじめ、熱は落ち着いていたので20日は学校行きました。 問題はその日帰って来てからなんですが、全身特に足と背中とお腹にたくさんの発疹が出てました。すぐ病院に行って血液検査をしたら、中性脂肪が156(30－149)ALPが735(105－330)LDHが265(120－245)アミラーゼが174(37－125)と高く出て 不安になってます。小児科ではジュースとか甘いものを控えるようにと言われましたが、普段からそんなに取ってないです、息子は身長157センチで体重は45キロです。とても心配です。何か大きな病気なんでしょうか？よろしくお願いします。

先月、薬剤性肝炎の疑いで9日間入院して、退院後はウルソを１日600mg飲み続けています。入院中の肝臓の数値は経過よく、退院後、先週金曜日の直近数値でAST42 ALT147 とまだ少し高いものの、ALPとγGT は正常まで戻りました。一方で総ビリルビンが入院時11.4 から退院時15.8 直近18.6 とまだ上がり続けています。黄疸が出ています。夜間の痒みがひどくて、またそのせいか頻尿になり、寝れない状態が続いています。しかし日中のだるさはほとんど無い事から、肝臓は落ち着いて来ていると思うのですが、ビリルビンだけ下がらないのと、ひどい痒みが続くのが心配です。ウルソの服用量が多いのではと考え、半分に減らしてみたいのですが、ウルソの服用量の適正化の目安や、ビリルビンの数値、痒みの関係について教えてください。ウルソの副作用として痒みもあるようなので、副作用もあるのでしょうか。なお、次回診察は来週月曜日ですが、今まさに痒みがひどく、ウルソ服用の減量で症状が少しでも和らげられないかと考えています。入院時CTやエコーもとり胆臓や胆道に異常はなく、薬剤性肝炎の疑い以外に、ウイルス性や慢性肝炎はありません。他の臓器も正常です。

56歳　女性です。 昨年９月の健康診断で γ-GTPとALPの数値が基準値より少し高かったため、腹部エコーと血液検査を定期的に受けるようになりました。数値が下がらないので今年２月よりウルソ100mg錠を1日３回服用を続けたところ2か月後の検査以降はどちらも基準値内におさまっています。 腹部エコーでは特に異常は発見されず、ただ硬さの数値が5.5kpaと少し硬いそうです。 以前は毎日ビールを飲んでいましたが、２年ほど前からは月に一度程度しかお酒を飲んでいません。 しかし、腫瘍マーカーAFPの数値が、最初は9.5、2か月後に9.8、さらに2か月後に10.5と徐々に上がっていて先月の検査では11.３になりました。念の為造影CTも受けましたが異常は発見されませんでした。婦人科で検診も受けましたがこちらも問題ありませんでした。ちなみにPIVKA-IIはずっと基準値内です。 主治医いわく、まだ画像に映らないほどの腫瘍があるのかもしれないと言われ引き続きエコーと血液検査を定期的に続けましょうとの事でしたが、本当にそれで大丈夫なのでしょうか？ AFP上昇は他に何か原因が考えられますか？