クレアチニン尿潜血に該当するQ&A

検索結果:1,009 件

腎生検を受けるか迷っています。

person 20代/男性 -

26歳男性です。 2021年5月に受けた健康診断で蛋白尿2+となり、医療機関を受診。検査の結果、蛋白に加え潜血も出ていました。また、その時のCTで左腎臓が奇形で、右腎臓に比べて小さいことがわかりました。 7,8,9月と医療機関で経過観察をし、 7月 クレアチニン0.86 蛋白0.7g 潜血3+ 8月 クレアチニン0.85 蛋白0.6g 潜血3+ 9月 クレアチニン0.86 蛋白0.9g 潜血3+ と、腎機能は低下していませんが、蛋白、潜血は出続けています。 以上から、腎生検をしましょうと話をしてましたが、左の奇形腎臓は他の臓器に包まれている様な状態で針が刺さないため、腎生検は右の腎臓になります。 ただ、右の腎臓で腎生検して出血が止まらなけらば、摘出が必要と聞きました。万が一を想定し、左の奇形腎臓が機能しているか確認するため、9月に腎アイソトープをしました。 その結果、左の奇形腎臓は機能が弱く、これでは腎生検はできないとのこと。 現状は経過観察で、血圧を測りつつ、血圧が上がってきたら蛋白尿を抑える薬を使用しましょうと話を受けました。また、〇〇の病気と想定してステロイド治療もできるが過剰治療だろうともお聞きました。 しかし、蛋白尿と潜血が出ている状態で、具体的な治療ができずにいたら、どの道腎不全に至ってしまうのでは?と思いますが、腎炎でも進行しないケースもあると聞いています。 腎機能が悪化していないので腎生検というリスクを取らず、様子を見るのはわかりますが、私としては一生不安を抱えて生きるので怖いです。 今後悪化することを考えて腎生検に踏み切るべきでは?とも思います。ギャンブルみたいな話で正直迷ってるので、様々なご意見を頂戴したいです。 また、左の奇形腎臓を腎生検する特殊な方法などはないのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

13歳10ヶ月、中学2年の息子が慢性糸球体腎炎の可能性が高いといわれました

person 10代/男性 -

2021年10月25日に発熱により、赤色の血尿が出て総合病院を診察しました。以下が3回検査をした尿検査の数値です。 10/25 尿中クレアチニン(26.5 )尿中カルシウム (記載なし)尿中蛋白・随時(47)尿蛋白(2+) 尿潜血(3+) 尿中RBC(100−/HRP) 尿コメント 糸球体型 10/25 尿中クレアチニン(144.78) 尿中カルシウム 1.1)尿中蛋白・随時(393)尿蛋白定(3+) 尿潜血(3+) 尿中RBC(100−/HRP) 尿コメント 記載なし 11/4  尿中クレアチニン(130.6) 尿中カルシウム (10.2)尿中蛋白・随時(33)尿蛋白定(+) 尿潜血(3+)尿中RBC(10−19/HRP) 尿コメント 糸球体型 11月25日の尿検査で、蛋白尿が−判定であれば急性の可能性が高いが、今の検査状況からすると慢性糸球体腎炎の可能性の方が高い言われました。ここ最近の病気としては、発熱1週間前に軽い鼻水風邪、ここ1〜2ヶ月で体全体が痒くなり赤い蕁麻疹が出て皮膚科を受診して服薬、塗薬で治っておりました。発熱後にお風呂上がりに蕁麻疹が出たことがありますが、それ以外は良好です。色々調べて勝手な素人推測では皮膚の細菌からによる急性腎炎ではなかろうかと思いますが、今年の尿検査で蛋白尿で再検査と診断されており、部活で野球をしているので疲れからだと思い、検査をしておりませんでした。 先生からは、次の診断まで運動を禁止して蛋白尿数値が下がっていれば急性の判断、下がってなければ慢性の判断となり、半年から一年以内に腎生検をする必要があると言われました。慢性の場合は、激しい運動等が制限され野球ができなくなるのかと思い不安で相談しました。現在、薬の投与はなく、セカンドピニオンも考えた方がよいでしょうか?アドバイスお願い致します。

3人の医師が回答

iga腎症寛解後の検査結果について

person 40代/男性 -

主人の事で相談させていただきます。 42歳男性、10年前にiga腎症と診断され入院治療し寛解した後、定期的に受診をしています。 また。昨年末にエコーとCTを受けたところ腎臓に結石がありとも指摘されました。こちらも特に治療等は必要なく経過観察となっています。 今年に入りiga腎症の定期検査で尿検査、血液検査を受け、クレアチニン1.09 eGRF60.0潜血+2 赤血球5-9 蛋白は出ていませんでした。昨年末クレアチニンの値が高いとのことでシスタチンという値を調べましたがこちらは0.87で正常値でした。 先生からはクレアチニンの値が高いと言われました。潜血の原因は結石の影響もあるかもしれないけど、iga腎症の影響で出るものも混ざっているとのこと。 結論としてはシスタチンCで問題なかったんなら様子を見ましょうとのことになりました。 いただいた検査結果の紙を見ると、硝子円柱、上皮円柱、顆粒円柱が1未満/10LPFとあります。この円柱というのは、iga腎症が再燃した時とかに出るのでしょうか? 心配はいらないでしょうか? 今までの通り経過観察となっているため、過度の心配はいらないのかもしれませんが、尿潜血の原因もいまいちわからず、モヤモヤしています。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)