パーキンソン病治療しないに該当するQ&A

検索結果:718 件

パーキンソン病疑いの父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の父について。2年前に胆のう摘出手術、その影響か昨年肝膿瘍となり8月と11月に各々1ヶ月半入院しました。 昨年内に退院できたことで以降自宅で過ごし、今月初めにはゆっくりながらも外出は数回できていました。 しかし今月18日に徒歩で出掛けた帰り道の途中で、突然足が前に出なくなったとのこと。後ろに反り返ったり転倒しながらなんとか母に連れられ自宅に戻ることはできました。 しかしこの日以降、段々歩行もままならくなり特に階段の昇り降りに関しては母や私の手助けなしではできない状態になっております。 あまりの状態なので病院で診察して貰い簡単なCTを撮りましたが、ここでは脳梗塞の兆候は見られない、とのことでした。 また、肝膿瘍治療で継続して飲んでいる薬の副作用は考えられない、という医師の見解です。 医師はパーキンソン病の疑いを考えこの検査をすることになっていますが、これが来月中旬頃でないとできません。検査は勿論お願いしていますが、少し先の話なので父の状態が今より悪化することを懸念しています。 今では食事も1日3回は取れず、自ら話すことも少なくなり家族としては不安です。鬱病の気が出ているように感じます。 お聞きしたいのがパーキンソン病であればこんなに突然症状が現れるものでしょうか? また、パーキンソン病症状の中に鬱病に陥るというのもあるのでしょうか?

5人の医師が回答

振戦の検査と薬とその原因について

person 30代/男性 -

 頭部外傷後に手の振るえがありましたのでDAT SCANの検査を受けましたらドーパミンの脱落が見られなかったため、パーキンソン病ではないという診断がでましたが、パーキンソン症候群(脳血管性、薬剤性)や本態性振戦の可能性はあるようでした。ご質問がありますのでよろしくお願い致します。(現在側頭葉でんかんの症状があり、薬を服用するなど治療中です。)1・・・DAT SCANやSPECTは経過観察の場合、何年に一回の頻度で、いつまで検査を受けるのが望ましいでしょうか? 2・・・アロチノロール5mgを1~2錠飲んでもあまり手の振るえにはすっきりと効果は見られませんでしたが、側頭葉てんかんの薬のエクセグラン100ミリグラムを一日1~2錠飲み始めましたら振るえがほぼなくなってきました。エクセグランの薬はてんかんだけでなくパーキンソン病にも効果があるようですが、薬剤性、脳血管性パーキンソン症候群にも効果はありますか? 3・・・エクセグランを飲んで手の振るえがおさまった状態でDAT SCANの検査を再び今後受けた場合、検査では異常はうつりますでしょうか?エクセグランを中断してDAT SCANを受けたほうがよろしいですか? 4・・・もうDAT SCANをうけなくてもいいでしょうか? 5・・・今エクセグランを飲んで手の振るえがおさまっているので今後もエクセグランを飲み続ければ手の振るえは完全になくなり、病気が治るのでしょうか? 脳神経内科や神経内科に詳しい先生方、お返事よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

気管支切開するか否か

person 70代以上/男性 -

約6年前にパーキンソン病と診断され、徐々に認知症も表れはじめた父。ここ一年で車椅子生活になり、認知症状は孫の存在が無くなってきているような感じです。現在グループホームに入所していて、一週間前に発熱と呼吸が苦しく受診してそのまま入院になりました。ウィルス性肺炎です。入院した翌朝には下熱。現在も発熱はありません。呼吸は苦しそうで、酸素マスクをしています。7リットルとの事です。 質問です。 担当の医師から、延命治療についてお話がありました。ウィルス性肺炎のため、父の自力での抵抗力回復力に期待をする状況です。高齢のため、万が一病状が急変した時に延命治療をするか否かを求められました。具体的には気管支切開です。急変した際に家族からの延命治療是非の回答が得られていないと、積極的な延命治療をすることになるとの事でした。 母と私たち姉妹の四人で話し合いました。母も軽度ですが認知症です。なので、同居する妹二人が仕事(正社員)をしながら両親の介護をしています。妹二人と母は、延命治療はしないと各々考えていています。ただ私は、実際に介護していない立場で、延命治療をしない事に戸惑いがあります。妹二人に任せてしまっているのにと、本当の苦労を知る妹二人に遠慮する自分が今あります。 気管支切開をすると、本人や家族が苦しいから外してと言われても、外すことは出来ません。と、医師から説明がありました。回復すれば外せるとの事でしたが、この一年の父の状態は認知症状が進みパーキンソン病で車椅子生活になり、みるみる悪くなっています。そういう背景もあり、介護する妹二人は、気管支切開をして外せる事はほぼ無いと考えているようです。確かに、今の父はそれが治療のものとは認識せず勝手に抜いてしまうでしょう。 こんな父の場合、気管支切開は延命治療なのでしょうか。介護の負担は増すばかりなのでしょうか。

1人の医師が回答

ロナセンの副作用について

person 20代/女性 - 解決済み

20代の娘が今年の初めに「幻聴・妄想」が酷く、某精神科を受診したところ、統合失調症と診断され、レキサルティ錠1mg(夕食後にみ)で治療を開始しました。その後、2か月後に同薬2mg(夕食後にみ)とブロチゾラム錠0.25mg(就寝前)で治療継続、2mgが効きすぎるため、その後はレキサルティ錠1.5mg(夕食後)とブロチゾラム錠0.25mg(就寝前)で約4か月ほど治療を継続しました。しかし、昨日の診療時に、娘が「時々頭の中で音楽が聞こえる。」と主治医に伝え、また、一点を見つめてボーとしていることが増えてきていたことを私から主治医に伝えたところ、レキサルティ錠が1.5mgから1mgに変更され、ロナセン錠4mg(夕食後のみ)、ブロチゾラム0.25mgが処方されました。 本日、調剤薬局で、薬を受け取る際、薬剤師から「ロナセンは薬剤性パーキンソン症候群の副作用がある。」との説明を受けました。ロナセン錠の服用を続け、万が一薬剤性パーキンソン症候群が発症した場合、服用を中止すれば薬剤性パーキンソン症候群は治るのでしょうか。パーキンソン病とは違うのでしょうか。現在は、音楽が聞こえる症状とボーとしていることがある以外は、通常の生活を送れています。処方を変更することが果たして良いのかと感じています。ご回答宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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