プレドニン耳鳴りに該当するQ&A

検索結果:508 件

突発性難聴の症状について。

person 40代/女性 -

6月19日に急に左耳に閉塞感があり、2日ほど様子を見ていて改善されなかったため耳鼻咽喉を受診。聴力検査をされ、詳しい病名は聞かなかったのですが、プレドニン、メチコバール、アデホスコーワ顆粒を処方され服用しました。(プレドニンは5日分) 飲み終える頃に再度受診をと言われましたが病院が家から離れているため時間の都合が取れず1週間後くらいに近所の耳鼻咽喉科を見つけて受診しました。 データが手元にないのでと再度、聴力検査され突発性難聴と診断されました。 そこからメチコバールとアデホスコーワは服用続けていますが、昨日も受診して聴力検査しましたが結果は横這いとのこと。 数ヶ月服用していてこれといった改善は見られないので、このままいきなり改善された!など、著しく症状が治ることはないのではないかという話を聞きました。 薬は1ヶ月分処方され、また飲み終える頃に検査するみたいですが、時間も経ってるのでこれ以上、症状がよくなることは全くないのでしょうか? 先月より耳鳴りは減った気がしますが。 次回、受診してどうなるのかわかりませんが 現状維持にしても薬は飲み続けることになるのでしょうか? 稀に時間経過しても治ったという症例も耳に挟んだりしますがどうなのでしょう… また、血流の悪さなども関連しているみたいですが昔から肩こりが酷いのですが、そういったことも関係しますか? 発症当日はプールからあがって耳に水が残っているような閉塞感があり、聞こえも悪く咀嚼音や心拍などが響き不快感がありましたが 当初と比べれば右耳と比較すると違和感は拭えませんが全く聞こえないというわけでもないです。多少は改善されたのかもしれません。 発症した直後よりかは耳鳴りも減った気がします。

3人の医師が回答

中耳炎による耳鳴り・難聴・閉塞感はいつまで続く?

person 30代/女性 -

不安で仕方がないので教えて下さい。 8月21日の夜に耳が詰まった感じがし、夜中に痛みだしたので鎮痛剤を飲み、翌日耳鼻科で中耳炎と診断されました。 そこから4日間抗生物質(メイアクトとムコダイン)を飲みましたが、耳鳴りと閉塞感、痛みが強まったため、24日にレーザーに寄る鼓膜切開をし、ステロイド系の薬を飲み始めました。(ジェニナック、ATP腸溶錠、メチコバール、プレドニン) その他にリンデロンの点耳薬も使っています。 聴力検査は左耳が結構落ちていました。右は異常なし。鼓膜も正常です。 お聞きしたいのは下記の事項です。 1鼓膜切開後もサー・ピーという耳鳴りと強い閉塞感(聞こえづらさ)を感じているが、 どのくらい続くものなのですか?また、鼓膜切開と関係がありますか? 2明日の27日に病院へ行き、経過が良くなければ大学病院へ紹介状を書いてくれるようですが、内耳への影響だとして、ステロイド点滴を28日から始めても遅すぎないでしょうか? (ネットで情報を見ると、早期治療が鍵とあったので…) 元に戻らないのではないかと思うと不安で仕方がありません。 御意見頂けたらと思います。

1人の医師が回答

突発性難聴の適切な早期治療とは?

person 30代/女性 -

昨日の朝から左耳だけ1日中耳鳴りがあり、今朝起きたら耳の閉塞感と音がこもる感じがありすぐに耳鼻科に行きました。聴力検査の結果、低音が少しきこえにくくなっているとの事でした。眩暈の検査では、はっきりとはしないけど若干目眩があるのかな。と言われました。自分でも若干フワッとする感じはあります。今回が初めてだから突発性難聴なのかメニエールなのかは今は判断が出来ないとの事で、どちらの薬も併せて3週間分処方され、3週間後にまた検査と言われました。酷くなると顔面に麻痺が出たりするので酷くなったらすぐ来てくださいとの事だったのですが、処方された薬で聴力の回復が思わしくなかった場合、どのくらいでまた病院に行った方がいいですか?回復しないまま処方された薬で様子を見て3週間経ってしまうと、聴力が固定してしまって手遅れになりませんか?あと、早期の適切な治療が重要と言いますが、薬の処方のみで適切な治療だと思って良いのでしょうか?処方された薬は、イソバイドシロップ70%、メコバラミン錠500、プレドニン錠5mg、ラニチジン錠150mgです。自分なりには、症状(耳鳴り)を感じてから早期に受診は出来たとは思っているのですが…

1人の医師が回答

低音障害型感音難聴からの耳管開放症?

person 30代/男性 -

2月7日の朝から左耳の耳閉感、低音の耳鳴りがあり、病院へ行ったところ、耳管狭窄症では無いかと言われました。この時、耳抜きも出来ず、左耳の鼓膜が陰圧になっていました。そのまま、耳管狭窄症だと思い、点鼻薬だけで様子を見ていたら、症状が悪化し、3月11日には低音障害型感音難聴と診断されました。この時には左耳の聴力が50dbまで低下しており、耳鳴りも大きくなり、音程が1音下がって聴こえるようになっていました。その後、プレドニン、アデホス、メチコバール、イソバイドの内服及び高気圧カプセル治療、鼓室内注入療法を経て、4月20日頃に左耳の聴力が正常値まで回復し、耳閉感、耳鳴り共に消失しました。しかし、左耳で自声が響く症状だけ残ってしまいました。 常に自声が響くわけではなく、横になっている時は自声が響いていないような気がします。特にな行、ま行を発音する時に自声が響いて聴こえます。最近は同じ症状が右耳に現れることもあります。 1. この症状は耳管開放症と考えて宜しいでしょうか。 2. 耳管狭窄症や低音障害型感音難聴の後に耳管開放症になることは有り得るのでしょうか。 3. 症状改善には加味帰脾湯は有効でしょうか。尚、現在もアデホスと柴苓湯の服用をしていますが、飲み合わせは問題無いでしょうか。(米国在住のため、加味帰脾湯が有効な場合は通販で購入しようかと考えています。)

3人の医師が回答

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