下垂体が大きいに該当するQ&A

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4歳娘の検査まで落ち着いて過ごせる心構え。

person 乳幼児/女性 -

4歳3ヶ月の娘についてご相談です。 体の割に頭が大きいと言われ1歳1ヶ月の時に念のために撮ったMRIでラトケ嚢胞が見つかりました。 下垂体前葉後葉の間。 サイズは4mm×2mm程度。 経過観察で1歳11ヶ月の時に撮ったMRIではラトケ嚢胞は0.5mm程ですが一回り小さくなっていると言われました。 小児医療センターで、脳神経外科の先生と放射線技師の先生とダブルチェックをしているとのこと。 昨年11月に10秒程の頭痛をふと訴え(その後中耳炎発覚)、今年1月にヒトメタニューモウイルスによる高熱解熱後、咳がしつこく残っている時にこれまた10秒程の頭痛を訴えました。 その他の嘔吐やふらつき、視野障害などは全くありません。 それ以降は私の知る限りはありません。どの頭痛も夕方から寝る前までです。 少し心配で今日、脳神経外科にかかりました。 頭痛の様子からは心配なものではないだろうとのことでしたが、1歳10ヶ月以後に撮れていないので経過観察のために2ヶ月後にMRIを撮ることになりました。(どちらでもよいかんじではありましたが、私がお願いをしました。) 私はとにかく心配性でネットのあらゆるブログや記事を読み漁ってしまうので、 それらから得た情報が頭の中をグルグルしてしまい、MRIでよくないものが見つかったら…と最悪の状況を想像してしまい何も手につかなくなって、寝ても覚めても不安でいっぱいになって検査まで生きた心地がしなくなってしまいます。 私は不安になりすぎでしょうか? 絶対はないのでしょうが、これらの状況からラトケ嚢胞以外の何かが見つかる可能性は高いのでしょうか? また検査を受けるメリット、受けないデメリットを理解すればもう少し落ち着いていられるのではと思うのではと思うのですがどのようなメリットデメリットがありますか? 何か落ち着いて検査まで待てるアドバイスがいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

プロラクチンの値について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

2歳8ヶ月の娘が生後半年ごろカフェオレ斑が出現。 丸いハッキリしたものは1つであとは薄い地図のようなガタガタなカフェオレ斑が肩から腕にかけて大きくあります。 あとよく見ればあるかなという薄い斑もあり、全て身体の右側もしくは正中線に沿うような真ん中にあります。 初めはレックを疑い、生後半年から大学の小児神経科に発達メインで半年毎に経過観察しておりましたが、カフェオレ斑がその後増えてないこともあり、レックの可能性は低いとは言われていました。 ただ1歳6ヶ月で早発乳房を発見し、カフェオレ斑があったので念のため血液検査、MRIを撮りました。血液検査でPLT37とでていました 下垂体などよく見たそうですがMRIでは異常なしでした。 現在早発乳房の時にあったしこりはなくなり平らになっており、2歳半の経過観察でも特に検査は何もせず終わりました。 ちなみに生後1ヶ月ごろ高熱を出して3回ほど血液検査しており、その時の結果を見るとやはりPRLが、53、48、50の高い数値でその頃は何でだろで脳エコーで簡単に見て異常なしで終わっていました。その頃は茶アザ出現もなかったのでサラッと流してました。 私の中では片側カフェオレ斑、早発乳房があったのでもしかしたらマッキューンオルブライトじゃないかと疑っています。 このマッキューンオルブライトの症状で高プロラクチン血症というのがあるのですが、 この値ですと高プロラクチン血症にあたるのでしょうか。幼児でプロラクチンが高いと何か今後薬の服用などしていくことになるのでしょうか。 また最近保育園からよく転ぶことがあると言われ、以前からX脚気味でマッキューンは骨病変が起こることもあり、昨日近くの総合病院の小児科でレントゲン、血液検査をしてきました。 結果は来週でます。 ここでもプロラクチンが高いと確定的でしょうか?

2人の医師が回答

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