乳がんステージ2a転移に該当するQ&A

検索結果:553 件

背中、左上の痛みがとても強いです。

person 40代/女性 - 解決済み

去年の4月に乳がんになり右胸全摘をしました。ステージ2a 浸潤性乳管癌【右】リンパ転移なし、HER2遺伝子(-) 陰性 Ki67 30% 。 術後、タモキシフェンを10年間飲む予定でしたが身体の痛みが強く、1年くらいで飲むのをやめて、今は3ヶ月に1度の注射をしています。 ここ10日ほど胸の痛み、背中の痛みがあり、とくに背中左上の痛みがかなり強く骨転移では?と不安です。ベッドに横になっているときが1番痛みが強いです。ただ、歩いたり座っていても痛いですが、、、。 元々、脊椎関節炎の持病があり、総合診療科では、胸痛は自律神経、背中は脊椎関節炎の痛みではないかと言われました。 トラマールやプレドニンも効かなく、骨転移では?と不安です。写真では分かりづらいですが、総合診療科の先生が押したからかも知れませんが肩の下が青くなっているようです。 また、ややこしいのですが脳脊髄液減少症の疑いもあり、首から腰にかけてと足指が痛むことも多く、リウマチ科の先生は背中の痛みは脳脊髄液減少症からだよ、、、と言われています。 1、骨転移の可能性はありますか? 2、乳腺外科の病院が遠く、地元の総合診療科の先生にお願いしてレントゲンを撮ってもらったほうがいいでしょうか?

2人の医師が回答

乳がんにおける肺転移の可能性について

person 40代/女性 -

妻が7年前に乳がん(左)を患いました。 当時、検査した結果は浸潤性乳管癌で、ノミナルAかつKi値が10%と低かったため、ホルモン療法を行ないました。そのときはセンチネルリンパ節生検も行ないましたが、リンパ節に癌は見つからず、安心していました。 しかしその2年後、左腋窩リンパ節再発(レベル2a)となり、抗がん剤治療(パクリタキセル)行ない、その後これまでホルモン療法(アロマシン、リュープリン)を継続して今に至っていました。 しかし最近行った人間ドックのX線検査で肺に異常が見つかり、左肺に”充実結節影”があると連絡が来ました。そのため、今後病院で詳細検査を行おうとしています。 もし肺への転移が認められた場合、ステージ4となるためとても不安です。そのため現時点でどう捉えれば良いのか教えて頂きたいと思います。ちなみに妻は、今のところ健康であり、表面上何も異常は見られません。 質問1:充実結節影とは何を示すのでしょうか?すりガラス状結節等、様々な結節がありますが、この診断がされた場合に考えられることを教えて下さい。 質問2:色々調べたところ、X線検査は偽陽性が多いとも聞きました。”充実結節影”であることを考慮に入れた際、どのように捉えれば良いでしょうか?(充実結節影は特に偽陽性が多い等) 質問3:仮にステージ4と判断された場合、最新の医療状況ではどれくらい長く生きられるでしょうか?ネット等で調べて、10年生存率は30%と聞きましたが、一方で乳がん治療薬の進歩は目覚ましいとも聞いており、今なら20年30年も生きることができるのでは?と淡い期待を頂いています。 質問4:ステージ4となった場合、最新、最先端の治療としてどういったものがあるかを教えて頂けないでしょうか?

2人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がん術後2年

person 50代/女性 -

2年半前の健診で乳がん発覚、術前化学療法後切除手術行い、その後無治療で経過観察中です。 前年の健診マンモでは「気配すらなかった」のに、発覚時は45mmのしこりがありました。 術前化学療法、ECは良く効きましたが、ドセタキセルは効果なく、腫瘍は元の大きさに戻りました。 (病理結果) ・扁平上皮癌類似形態を示す浸潤性乳がん ・ステージ2a ・グレード3 ・リンパ節転移なし ・術前薬物療法効果1a ・Ki67 90%以上(治療前は80%) 乳がん診断後、治療開始までの間にしこりがゴリゴリと固くなり、EC開始後には更に大きく腫れて心配しましたが、その後急速に小さく柔らかくなり…ドセ3回目終了後にまた急速に固く大きくなり、がんのパワーと抗がん剤の威力を痛感しました。 (質問です) 1 増殖能の高いがんで、抗がん剤の効果もほとんどなかったので、再発率は50%位かと思い覚悟しておりますが、間違ってないでしょうか。 2 乳がん発覚前、数か月間異様な倦怠感がありました。がんと診断された時にあれは癌細胞が増殖していたことによる倦怠感だった?と思いました。術前化学療法のドセの途中から急にしこりが大きくなった時にも同様の倦怠感がありました。(がん患者あるあるですかね?)少し前から同じような倦怠感が出現しております。いよいよ再発か?と心配しておりますが、どう思われますか?早めに受診した方が良いか迷っております。

2人の医師が回答

乳癌術後、抗癌剤治療前杯凍結について

person 40代/女性 -

今年の1月末頃に右乳癌の部分切除とリンパ節郭清をしました。術前検査では、腫瘍径16ミリ~18ミリ、リンパ節転移無し(エコー、MRI、ペット検査の結果)、早期発見のステージ1で、術後、3月から放射線治療の予定でした。ところが、術後の病理結果は悪くリンパ節転移6つ(但、レベル1のみ)腫瘍径28ミリのステージ3a。ER+、PGR強+、HER2-、ki67は19%のためルミナールAタイプ。おとなしいタイプではあるものの年齢が41歳であること、術前より進んでいること、リンパ節への転移数が基準値を越えているという理由から、予定外に抗癌剤治療を受けることになり、妊娠希望のため事前に受精卵の凍結をする事になりました。科学療法前に時間があまりないので、ランダムスタート法でアンタゴニス法での刺激で3月上旬の採卵に臨むもhcg注射の後、育った卵は2つとも排卵済みだったため、次の日から同じ方法で再チャレンジしたものの、採卵の結果育った卵胞が2つとも空胞でした。諦めて抗癌剤治療に進もう!と決めたものの別のクリニックにて再度ラストチャレンジしているところです。昨日プラノバール服用後、生理2日目に内診して頂いたところ育ちそうな卵子は1つしかない、今月2回も刺激した直後というのが原因だと思うから、2ヶ月休ませたら、もしかしたら5つ位狙えるかもしれない…から主治医に2ヶ月待てないか聞いてきて欲しいとのことでした。私の質問は、採卵を優先するために、1)2ヶ月無治療よりは放射線治療がその2ヶ月で先にできないか、2)LHRHアゴニストで卵巣を保護しながらの抗癌剤治療(エンドキサン)と採卵の同時進行ができないか、3)そもそもルミナールAなのに抗癌剤治療が必要なのか?(抗癌剤治療は受け入れてますが、採卵を諦めてまで早急に必要なのか?)という3点です。主治医は私が決めること!。但し責任はとれないとのことです。長文ですが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん治療中、子宮頚がん検査を受けることが怖いです

person 30代/女性 -

現在乳がんの治療中です。 2022年10月告知、ステージ2aでher2陽性ホルモン陰性タイプで、11月より抗がん剤と分子標的薬を術前に行いました。(ウィークリーパクリタキセル +ハーセプチン +パージェタ→ddACを3週に一度) 結果画像上腫瘍が無くなり、今年4月の手術でもpCRが得られました。現在放射線治療が終わるところで来週から分子標的薬の点滴を3週に一度受けます。 そのような中、この度会社の健康診断があります。 一度ガンになってしまうと受けるのが怖いです。特に子宮頚がん検診がとても怖いです。もしまたガンだったら、、、また同じ治療を受けることが怖いです。 子宮頚がんの直近の検査についてですが、2022年6月に出産したので、妊娠発覚時の2021年11月の子宮頚がん検査ではクラス1の陰性でした。 ただ、同年2021年8月の検査では会社の検診のため病院は違ったのですがクラス2の陰性でした。どちらもNILMです。 お聞きしたいことは以下です。 1.検査した病院は違えどクラスが一度2になったことがあるのはガンになるリスクは高いのでしょうか。 2.乳がんの遠隔転移の検査でPETを受けました。PETでは子宮頚がんはわからないのでしょうか。 3.乳がんの治療で、正直免疫ガタ落ちですしストレスもかなりありました。このことで子宮頚がんのリスクを持っていたとしてガンが進行する可能性は高くなりますか。 4.私が乳がんで受けた抗がん剤は子宮頚がんには効果はないのでしょうか。 5.乳がんと子宮頚がんの併発は多いのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

非浸潤乳がん、全摘後のホルモン治療は必要ですか?

person 50代/女性 - 解決済み

50歳閉経前です。今年3月、右乳房乳がん全摘手術をし、先日術後病理検査が出ました。結果は以下の通りです。 非浸潤性乳管がん 大きさ:1.6cm グレード1 サブタイプ:ルミナルA HER2 (1+) ステージ0期 リンパ節:センチネルリンパ節の転移なし 主治医の先生からは、非浸潤がんであり今後は経過観察でも良いが、年齢が若いのと、対側乳がんの発生確率が罹患した事がない人に比べて2倍程度あるため、発生率を下げるためにホルモン治療を勧められました。治療薬はラロキシフェンです。 説明を聞いた当初は治療を受けるつもりでしたが、念のためネットで情報を調べてみると、非浸潤がんは全摘後は基本的には経過観察という見解が多いのと、全摘後の対側乳がん予防の意味でのホルモン治療は臨床試験に該当せず効果が不明、ともあり、また副作用のリスクを考えると治療のベネフィットがあるのか疑問が湧いてきてしまいました。 たとえばホルモン治療を受けるにしても、左乳房の定期検診を受けつつ、始める時期を見極めていくという選択肢もあり得るのでしょうか? 先生方の率直なアドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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