先天性股関節脱臼に該当するQ&A

今、1歳5ヶ月の女の子がいます。1ヶ月検診で両足の股関節脱臼を言われﾘｰﾒﾝﾋﾞｭｰｹﾞﾙを数ヶ月つけ生後半年で牽引、2ヶ月のギブス固定をしました。寝返りやハイハイも遅れ今ではつたい歩きです。いつ1人で立ち歩くのか不安です。

近くの開業医で診てもらったら、股関節が変形してるから、擦れて炎症起こして痛いんだろうと言われたんですが、専門医に診てもらう必要があるんでしょうか? 最初は歩くのもしんどいくらいの痛みで、しゃがむこともできなかったんですが、消炎鎮痛剤を飲んだら、歩いたりしゃがんだりは痛みがたいして出ないのに、床に正座したり寝てる状態の時に痛くなってきました。 今日、また消炎鎮痛剤をもらってきたんですが、こうゆう状態だとなにかしらの処置をしないと、痛みが治まらないものなんでしょうか?

生まれつき左側の先天性股関節亜脱臼と診断されてます 小さい頃から病院に通ってますが半年位前から立ち仕事をはじめました。ようやく仕事にも慣れてきましたが最近になって足がごりごりと痛く歩くたんびに激痛がはしります…。 どうしても続けたい仕事なので辞めるわけにもいきません! なので手術を受けようと思うのですが手術をすれば少しは痛みもひくでしょうか? それと手術後どれくらいの時間で仕事に復帰できますか? リハビリとかも必要なのでしょうか? 今とても悩んでいるので回答お願いします!

生後3ヶ月の女児、先天性股関節亜脱臼の診断で本日からリーメンビューゲルを装着しました。 帰宅後も泣きじゃくりです。少しウトウト寝そうになっても、モロー反射のようなビクンッ!!!という動きで起きてしまい、また泣いてしまうの繰り返しです。今のところ装具は外さずに頑張っていますが、何か良い方法はありますか？泣きすぎて何回か嘔吐もしてます。完全母乳で授乳してますが、1回哺乳量はいつもの半分くらいです。

生後2ヶ月の検診時に股関節脱臼と分かり手術無しでギプスみたいなものを数ヶ月したらしいです。 これは先天性だったのでしょうか？ いまもたまに腰から股関節が痛くなることもあります。膝も片方が軟骨すり減ってるのと、アキレス腱も断裂しました。 もともと脚には筋肉が付きにくいと感じていましたが、ケガなどは、小さい時の股関節脱臼と関係あったりするんでしょうか？？

4月1日に未熟児で産まれ左側が先天性膝関節脱臼で治療中です。入院中は、包帯で固定し治療し1週間だけギプスを巻きました。6月28日に退院し股関節脱臼のコルセットを付けてますが…コルセットがきついのか足首に内出血して痛いようで泣いてばかりです。 コルセットを外すと泣き止みます。 赤ちゃんの膝の脱臼を治すには股関節脱臼のコルセットしか治療方法は、無いのでしょうか? 他に何かあるのならば教えて下さい。

来月34歳になる女性です。カテゴリー違いの質問でしたらすみません。 現在妊娠希望中ですが、私は先天的の股関節脱臼です。遺伝する可能性があると聞きましたが、遺伝するとしたらどれくらいの確率で遺伝するのでしょうか?因みに私の知ってる限りでは身内に先天的股関節脱臼の人は他にいません。もし妊娠したら、産科の医師に告げるべきでしょうか?医者も個人の産婦人科ではなく整形外科があるような病院が良いのでしょうか?回答お願いいたします。

先日知り合いの中学3年生の娘さんがテニスで左のボールを取ろうとして左脚は曲げて右脚が強制的に伸ばされるような形になり右の股関節を痛めました。 その日は痛みで脚を動かせず、次の日近くの接骨院に行って「亜脱臼しているから治療が必要」と言われ施術され、娘さん曰く痛みは軽減したそうです。 後日また痛くなり、今度はスポーツ整形外科を受診し、レントゲンとエコーで検査したら「骨は大丈夫」 「股関節周りの靭帯を痛めてる」 「亜脱臼していた可能性もある」 と言われたそうです。 （娘さん曰くで医師から私が聞いた訳ではありません。） そもそも股関節亜脱臼などという表現は医学的にあるのでしょうか？ 外傷性股関節脱臼や先天性股関節亜脱臼症？などなら理解できるのですが、本当に股関節が亜脱臼状態で維持されることなどあるのか疑問に思いました。 整形外科医の先生にお伺いできますとありがたいです。 よろしくお願い致します。

股関節に痛みがあります。 はじめまして。昔から疲れがたまると右の股関節や大腿部に痛みが出ます。特に股関節は押すと明らかな痛みがあります。歩行が困難になったりはしませんが、疲れがたまると右股関節が痛くなり、同時に右の大腿部に強い緊張を感じます。 母の話では、生後間もなく先天性の股関節脱臼が右側にあったそうです。幸い発見が早く、ベルトで矯正したそうですが、今も右股関節に痛みが出やすいのはその後遺症なのでしょうか。骨盤ベルトをすると少し楽になるのですが、一度整形外科を受診するべきでしょうか。また脱臼の後遺症だった場合、湿布や一時的なものではない、完治に向けての治療はできるのでしょうか？