心不全で介護に該当するQ&A

検索結果:363 件

入院時の精神的に不安定な状態について

person 70代以上/女性 -

母が入院して2週間ちょっと経ちます。 尿路感染症で入院しその後心不全や意識障害を併発、それらの症状は回復して点滴などの治療は2週間で修了しています。 元々認知機能に問題はなく性格も楽天的ですが、入院した翌日から別人のようになりました。 当初はうとうとして常に寝起きのような夢と現実がごっちゃになっているようでした。 その後「家に帰りたい」になり、特に意識障害が回復した1週間前からはそれが酷くなりました。 ここは怖い、先生も看護師さんも嫌だ、何もしてくれない、ここにいたくない、お願いだから帰して、もう無理我慢できない、という激しい訴えに変わりました。 日によって怒っているときと弱々しくなっているときがあります。 何度も入院したことのある病院で本人も良い印象を持っていましたし、本来このようなことを言う人ではありません。 点滴が終了した3日前には明らかに気持ちが安定したなと思えて、帰りたいとは言うけど懇願する感じではなく、退院するまでもう少しかかると説明するとわかってくれて雑談も出来ました。 それが安定したのは2日だけで、今日はまた面会に行くと不安定になっており泣きそうで明らかに弱っていました。 入院してすぐ主治医の先生には相談して、せん妄だろうと言う話は聞きました。 意識障害回復後に激しくなった後も面会時の母の様子などを話して相談しましたが、先生から精神面のフォローや対応はしてもらえていません。 当初の感染症から続いた各症状は回復したので、先生はお役御免なんだなというのが伝わってきて先生からの報告もなくなりました。 もうすぐ退院することになるのですが「家に帰ってみないとわからない」ということしか言われていません。 確かにそうだと思うのですが、これが帰っても続いた場合誰に相談したら良いのかどこの病院に診て貰えば良いのかもわからず不安です。

3人の医師が回答

脊椎奇形、頸椎奇形、延髄、嚥下障害、心室中隔欠損、粘膜下口蓋裂

person 乳幼児/男性 -

1歳半の男の子です。 生まれてすぐ心雑音があり調べていくうちに5ミリ×8ミリの穴で2ヶ月の時にVSD閉鎖術を行っています。 術前は心不全が出ていた影響もありミルクの飲みが悪く、術後改善されるとのことでしたが哺乳量が増えることはなく自力で飲めるミルクが40ml〜100ml程度でした。 自力で飲めなかった分はシリンジやスプーンなどであげていました。 ミルクの吐き戻しは思い返してみたら多い方だったと思います。 5ヶ月時点で離乳食開始しましたが、ずっともぐもぐしているだけでなかなか飲み込まず、飲み込んだと思ったら吐き戻し、鼻からも嘔吐物が出てきていました。 8ヶ月時点で詳しい検査をしたら、粘膜下口蓋裂、左反回神経麻痺それに伴って嚥下障害が出ているとのことで食べさせるものについて指示を受けました。 喉の障害を診てもらっている病院で造影検査をすることになり、1歳2ヶ月時点で食道の蠕動運動がないことが発覚。 食事には毎食3時間程度かかっており、プラスで軽食をあげてやっと1日600カロリー程度でした。 体重が7キロから全然増えず食事で取れるカロリーに限界があるため入院して経鼻栄養を試しましたが、嘔吐の際に毎回鼻から出てしまうのでその都度管交換となると現実的ではないので続行不可とのこと。 入院前に脳に異常がないかの検査をしたMRIデータを喉の障害を見ている病院へ持っていくと、頸椎が延髄を圧迫しているかもしれなくてそれで喉の障害が出ている可能性があるとのことでした。 ネットで調べても、キアリ奇形や先天性側彎症が出てくるばかりで同じような症例がなくどういったものなのか調べても理解ができません。 前例がある場合など教えていただけると助かります。 訪問看護の方からは、十数年前学会で同じような内容を聞いたことがあるけど大人の症例だったとのことでした。 ご教示ください。

4人の医師が回答

83才の母、心停止した際の蘇生について

person 70代以上/女性 - 解決済み

83才の母は20年ほど前?に拡張型心筋症と診断されましたが、心不全で2~3度短期入院したことはあるものの、介助なく普通に生活しておりました。しかし、今年の1月に心筋梗塞で倒れました。かなり厳しい状況だったようですが、命が助かり、不可能に近いと言われていた意識も回復し奇跡だと言われました。その後約3ヶ月半を経て退院し、施設に入ったのですが、先日強い倦怠感を訴えたので、心筋梗塞の時にお世話になった心臓の専門病院を受診。胸水が溜まっていたようです。腎臓と肝臓も悪くなっていたようです。その日病院内のベッドで横になっている時急に心停止しました。幸いなことに心臓マッサージと電気ショック、カテーテル?を直ぐにしてくださったお陰で直ぐに蘇生でき、1~2日で食事すら摂れるほどになりました。今は比較的順調とのことです。しかし、先生曰く心臓は健康な人の5分の1ぐらいしか働いていないし高齢で認知症も少しあることから、もし今度心停止が起こっても蘇生を施すべきではないと仰います。たとえ助かったとしても、本人がしんどくて痛い思いをするだけだと仰います。私としては、心臓の専門病院に居ながら何もしないという選択はなかなか受け入れられません。お聞きしたいのは、もし蘇生した場合、意識があれば圧迫骨折による痛みやカテーテル等をつける不快感があるかと思いますが、それ以外に何が起こりうるかということです。口から管を入れる人工呼吸器は付けて欲しくないのですが、マスク程度では耐えられないほどの息苦しさがくることがありますか。もしくは、意識そのものが戻らないこともありますか。他にどんなことがあり得るのでしょうか。2度も奇跡を起こした母ゆえ、簡単には諦め切れないのですが、母が苦しむことがわかっているなら蘇生しないことに納得できます。どちらに決断すべきかものすごく悩んでおります。どうかご回答のほどよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

高齢者の父親 の敗血症性ショックについて

person 70代以上/男性 -

現在私の父は 敗血症性ショックにより入院中です。 82歳 1型糖尿病 慢性心不全 パーキンソン病 も持っております 2週間前に入院した時はかなり重篤と言われたのですが 今はだいぶ 回復して抗生剤はもう点滴されていません 心不全の治療もまた開始されたようです かなり せん妄 や認知の症状も出てきてしまっています 元々 要介護 3なのですが このままだと 施設に入れないと家で面倒を見るのは難しいと言われています 一応 抗生剤の治療は終わったのですが未だに血圧を上げる薬を点滴されています 一度外してしまうと 60ぐらいまで血圧が下がってしまう そうで まだ引き続き行われています 食事もできて甘いものも食べたいなどと 元気はあるようなのですがベッドから一度も立っておらず このまま寝たきりになるのかな と不安になっています 心臓の機能が低下していて 肺血症から回復してもなかなか それが 後遺症となって血圧が低くなっているのか どうして血圧は戻らないのでしょうか 入院時は腎臓の機能も低下していたようです 父はこのままずっと血圧を上げる薬を点滴し続けなければいけない体になったりするのでしょうか? どのぐらいで退院できるのか どのぐらい回復するのか また退院して施設に入ったとしても ここのところ何度も 心不全の増悪を繰り返しているので体も弱ってきているようで もう余命は長くないのではないか などと心配になっております もし 余命があまりないのであれば家で面倒見た方がいいのかな などとも思うのですが 先生方も何とも言えないとは思うのですが一般的に この状況で退院の見込みや 元気になる見込みなどあるのかなどを教えていただければと思います ちなみに私には要介護3、93歳の母親も抱えております よろしくお願いします

5人の医師が回答

高齢(91歳)の父の前立腺がんへの対応について、ご教示をお願いします。

person 70代以上/男性 - 回答受付中

高齢(91歳)の父の前立腺がんへの対応について、ご教示をお願いします。 <ご教示いただきたい事項> (1)クリニックの主治医の方針について ・クリニックの主治医の方針は、通常の一般的なものでしょうか ・年齢を考えると、無理な治療ではなく今の生活の質を維持できる治療が望ましいと考えています。 ・がんが除去できて、今後も、元気で生活できるのが一番ですが、がんは除去できても、副作用で一人暮らしができなくなるなど生活の質が下がるのは望まないところです。 (2)本人への告知について ・現状の受診間隔で対応可能な薬物治療であれば、告知せず、というやり方もありえますでしょうか。 ・父の年齢や心配性の性格を考えると、前立腺がんであった場合に、告知しない方が良いと思い、クリニックの結果説明の際の主治医への説明の仕方等のお願いをしてよいか悩んでいるところです <父親の状況> ・91歳 一人ぐらし(要介護1 で デイケア、訪問介護の介護サービスをけています) ・前立腺肥大で、7~8年間前に、大部分を手術で除去 ・2ヵ月に1回、内視鏡で尿道拡張 ・持病として、心不全、高血圧、高コレステロール、骨粗しょう症、以前小さな脳 梗塞(当時も今の症状なし)等がありますが、いずれも内服でコントロールできて おり身の回りのことは一人でこなしています。 <泌尿器科クリニックでのお話> (現在の状況) ・2ヵ月前の血液検査(PSA検査)で11.334ng/mL〈基準値(4.0以下)〉という結果が出た。 ・直腸診と経直腸エコーを実施したところ、触った感じと形の崩れから前立腺がんの疑いがある。 ・地域の中核病院でMRI検査を受けてもらい、説明は、当クリニックで行う。 (今後の見込みについて) ・年齢を考慮して、リスクを伴う前立腺の生検は行わない。 ・MRI検査の結果、前立腺がんの治療が必要と判断すれば、薬物療法での治療を行う。 ・前立腺がんであっても、PSAの数値が11程度であれば他の場所には拡がってはいない。 ・前立腺がんは進行が遅い。 ・薬物療法を実施する場合でも0、3か月に1回の注射と内服なので、現状の受診間隔等(2か月に一度)を変えることなく、5年間程度はがんをコントロールしながら、今と変わらない生活を送ることができる。 ・年齢(91歳)を考えると前立腺がんが原因で亡くなることは心配しなくてもよいかと思う。

3人の医師が回答

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