溶連菌陰性だったけどに該当するQ&A

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30代 食後に喉の激痛

person 30代/女性 - 解決済み

34歳 女性です。 昨日、今日と晩ご飯の後半に喉の激痛があります。針が刺さるような痛みで、食後は10分ほど痛みで顔をしかめてしまうほどです。 その後落ち着き、しゃっくり等をすると一瞬激痛がありますが、一瞬なので我慢はできます。 また食後以外でも少し痛かったり、イガイガしたりしますが我慢できます。寝起き等は少し痛みが強いです。 冷たいものを飲むときは痛みを感じますが、暖かい物は平気です。食事も軽めの量だとあまり痛くはならないようです。 実は、3週間前から喉のイガイガ(軽い痛み)を感じ、4/23に耳鼻科を受診。鼻からカメラで確認したところ少し腫れている程度で風邪かな?とのこと。 その後は数日軽快したのですが、昨年9月に診断された逆流性食道炎を疑い、念のため4/28に消化器内科を受診。一時休薬していた薬(アコファイド、エソメプラゾール、マーズレン)を再開しました。胃カメラ等はしていません。 そして冒頭の通り昨日の夕食で喉の激痛があったので、本日内科を受診。溶連菌、コロナ、血液検査をしましたが陰性で、血液も正常でした。CRPも0.1以下です。 3週間前から発熱は一度もありません。 既往歴として、二年前に急性骨髄性白血病に罹患。抗がん剤のみで寛解し、経過観察を続けています。 また上記の通り、昨年9月に胃カメラで軽い逆流性食道炎と表層性胃炎と診断され、1月頃まで通院し薬を飲んでました。(受診のきっかけは胃の痛み。軽快したので1月以降は通院、薬ともに休んでいました。) 喉の痛みがつらいので原因を知って軽減したいですが、考えられる原因はありますか。 他に受診した方が良い病院や検査はありますか。 とりとめのない文書で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

4人の医師が回答

風邪の後、声が出なくなり、三週間後もかすれ声

person 50代/女性 -

お世話になります。4月中旬、風邪の引き始めにカラオケをしました。(それまではボイスレッスンを月2回、カラオケで練習を週2回していました。) 数日後、喉の強い痛み、咳、痰があったのでら内科を受診、クラリス、ムコダイン、カフコデ、レルベアをいただきました。 翌日39度近くの熱が出て、声が全く出なくなり、耳鼻科の発熱外来を受診ししたところ、溶連菌、インフル、コロナは陰性でした。喉頭内視鏡で、扁桃腺や周辺に炎症と膿があり、声帯にも炎症があり、縁が白っぽくなり結節になっているのでなるべく話さないようにとのことでした。クラリスからメイアクトに変更、トランサミン、ムコダインを7日間服用し、熱は数日で下がり、喉の痛みもなくなりましたが、声が二週間出なかったあと、少し掠れ声が出るようになりました。 GW明けに耳鼻科で再診し、内視鏡ではまだ扁桃腺、声帯の炎症が続いており、回復にはしばらくかかるとのことでした。投薬をさらに一週間、吸入はフルタイドに変更になりました。 未だに嗄声で高音は全く出ず、歌が歌えません。講師もしているため、大変困っており、何とか早く改善したいと思っています。上記に関するご意見や以下の質問へのご回答をいただけますと幸いです。 1. 今回は声帯内もカメラを入れましたが、その後、咳をすると痰に薄い出血が混じるようになり、数日後の現在も続いています。しばらく様子を見ても大丈夫でしょうか。 2. 抗生剤の効きが弱いようにも感じていますが、回復にはどのくらいかかりそうでしょうか。他院を受診した方が良いでしょうか。 3. 以前ボイスクリニックに通っていたことがありますが、声帯を柔らかくするリハビリ(例・ストローでぶくぶくしながら発生)などは現状で行ってもよいでしょうか。明日から講師の仕事を再開しますが、声をセーブしながらマイクで話そうと思っています。 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

1歳7ヶ月 痰絡みの咳

person 乳幼児/女性 -

1歳7ヶ月の子供ですが先週の月曜から朝寝起きの咳が2日ほど続き水曜日から37℃後半の熱がありました。 水曜日に病院受診し喉が赤くなっているとの診断でセフジトレンピポキシル、カルボシステイン、メプチン、ケトチフェン、メプチンドライシロップ、プランルカストの内服が処方されました。 その日の夜間に一時的に38.3℃まで上がりましたがその後37℃台が続きました。 咳も徐々に増え夜中、日中ともに痰絡みの咳が聞かれるようになり、青鼻も増えました。 痰絡み咳がひどくなり土曜日に再度受診し溶連菌の検査をして陰性でした。 薬が追加になりセレスタミンシロップ内服と ベネトリン、プデソニドの吸入を1日2回行うようになりました。 熱は日曜から36℃台となりましたが 青鼻はだいぶ減少しましたが やはり痰絡みの咳が続いています。1番ひといときよりは改善傾向ですが少し気になります。 1月末から2月中旬頃まで肺炎にて自宅加療行っていました。 保育園の同じクラスにマイコプラズマの子がいたようですが確定診断の検査は行ってはいません。 最終検査で炎症反応は落ちついてましたが レントゲンではまだ少し影が残っていると 2月の肺炎フォローの最終診察時に言われました。 肺炎の咳が落ちついて1週間程経っての今回の風邪症状があり、 咳が再燃し続いているのは前回の肺炎が影響しているのでしょうか? そして日中再受診をしたがよろしいのでしょうか? そして今週水曜日に結婚式参列の予定があり 県外に4日程行く予定なのですが 熱は下がり、いつも通り元気もあり食欲もありますが(今回の体調不良出現時から今現在元気もあり食欲もあります) 咳が完全には消えておらず体調的にこの予定はキャンセルにしたほうが良いのかと迷っております。 長々となりましたが上記3点ご指導いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

産後の萎縮性膣炎の治療について

person 30代/女性 -

産後2ヶ月半、1ヶ月くらい前から黄色いおりものと陰部が引き攣るような違和感があり、婦人科を受診しました。 培養検査と子宮頚がん検査をし、おそらく細菌性膣炎でしょうということでフラジール膣錠を6日間処方されました。最初に挿入したとき、すぐに薬が膣から流れ出る感覚と共に熱感と灼痛が出て、歩けないほどの痛みがありました。なんとか5日間使用したのですが、黄色いおりものはそこから2週間経っても改善していません。 培養の結果は、B型溶連菌が4+、ラクトバチルス2+、GPC 2+ GPR 4+、白血球 4+で、カンジダなどは出ず。子宮頚がん検査は陰性でしたが、備考欄に「萎縮性変化を認めます」と書いてありました。 主治医曰く「産後で免疫が下がったことによる細菌性膣炎でしょう」ということでフラジールをさらに処方されたのですが、アスクドクターで検索すると、同じような年齢・症状の方が複数人、「産後のエストロゲン減少による萎縮性膣炎」と診断されていることに気づきました。(一般的には閉経後に起こるが、産後は若い人でもかかりやすいとのこと) 萎縮性膣炎であれば膣壁が薄くなっているため、フラジールがすごく沁みたことにも納得がいきますし、がん検診の結果に「萎縮性変化を認める」と書いてあったことにも一致します。 ここからがご相談なのですが、 さらに調べたところ、萎縮性膣炎にはフラジールはあまり用いず、女性ホルモン剤の投与やステロイドの塗り薬で治療を行うことが一般的である、と知りました。 フラジールはかなり沁みるので、上記のように意味がないのであればできる限り使いたくありません。 上記の所見から、やはり萎縮性膣炎の可能性が高いでしょうか? その場合、フラジールではなく、ホルモン補充療法を行うべく、別の婦人科に相談すべきでしょうか? また、現在授乳中なのですが、ホルモン剤の投与は授乳に影響を与えないでしょうか? 萎縮性膣炎は放置すると妊娠にも影響が出るという情報もあり、二人目を考えているので、なるべく早く治したいと思っています。 ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

なんらかの神経の病気なのか

person 20代/女性 -

以前も同じ症状でご相談させていただいたのですが、症状が増えた為、再度ご相談させていただきました。 症状の経緯を下記に箇条書きしてみました。 ・6/14頃~: 溶連菌(扁桃炎の可能性あり)感染 ・6/23頃~: 嗅覚味覚障害(8割戻る) ・7/13~: - 手足のむずつき(リボトリールを数日服用後副作用で中止、鉄剤に変更後現在は落ち着く) -震え(静止時、今はほぼなし) -ピクつき(安静時) -重だるさ -足のがくつき(階段を降りる時) -手の動きの鈍さ、力の入りにくさ(パソコン作業等でのでの動かしにくさ) ⇨全てほぼ左側に症状あり ⇨神経外科で首から上のMRI、神経内科で血液検査(甲状腺、鉄分)、腱反射で異常なし ・8/10~ 左股関節痛 ・8/12 総合病院で問診、触診(腱反射等)から本態性振戦と診断、アセチノロールを処方 ・8/14~ 口の動かしずらさ(しゃべりずらい、飲み込みずらい)、両足の異常な重だるさから薬を中止したが、口の動かしずらさ、左足の出にくさがでる(どれも他者から見て異常は見られないとのこと) ・9/9~ 総合病院再受診で問題ないのではとのことだったが、ピクつきが頻繁になった(ふくらはぎ、膝裏、太もも、お尻、二の腕、背中、足裏、指等に規則的、不規則的(太ももの2箇所にピクピクとなる等)、鼓動のように出る、ほぼ左側) ・9/25 総合病院にて脳波検査実施 ・9/27 左手腕の関節(肘、手首、指)と筋肉の痛み(少し前から痛み、筋肉の張りはあった)、痺れ ・9/30 総合病院再受診、脳波も含め指摘なしで、左手腕に関して整形外科でレントゲン、エコーを撮るが、年齢的にこれだけ症状が出るのはおかしいと言われてリウマチの血液検査実施 ・10/7 整形外科再受診、リウマチ/ 膠原病は陰性、左腕を曲げた状態でのエコーで神経が圧迫されており、肘部管症候群との診断(右もあるが左より軽い)※エコー写真添付 ・10/24 神経伝達速度検査予定 ・11/4 総合病院再受診予定 今気になるのは以下の内容です ・8/14からの左足が出にくいこと ・7/13から(9/9から悪化)の身体のピクつき、左手の動かしずらさ ・9/27からの左手腕の関節・筋肉痛(肘部管症候群)・痺れ 腕に関しては、骨格自体も肘が元々内側に入っているような形なので、圧迫は受けやすいのではと整骨院で言われました。 運動神経(ALS等)あるいはその他神経に異常があるのか、腕の症状はその他の症状と関連はあるのでしょうか。 長くなってしまいましたが、次の診察まで時間があるため、ご意見をお聞かせいただきたく、何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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