白血球数減少に該当するQ&A

検索結果:415 件

血小板減少・・・薬剤性?

person 40代/男性 -

1ヶ月の間に、血小板が半減しました。 単位わからないので、そのまま記載します。 218.0→111.0です。 1ヶ月前に、バセドウ病のメルカゾールの副作用と思われる白血球減少がありました。その他は正常。 白血球2200 好中球690(31%) メルカゾール服用中止。 白血球3100 好中球1390(44%)回復ぎみ 元々白血球の平均は、3000台後半~4000台位で、好中球も50%位です。 服用中止して1ヶ月、回復傾向にあると言われました。 その他の値も、血小板を除いて正常でした。 急に血小板が減少したので担当医の先生から、この間に何か変わった事しましたか?と聞かれました。 見に覚えがあるとしたら、アレルギー薬を新たに服用した事です。 毎日朝一飲んでいたロラタジンと言う薬では症状が抑えられなくなり、夜に飲むビラノアと言う薬を服用し始めました。 確かに、この薬を服用前は正常で、服用してからこのような数値になりました。 先生は、副作用の中に血小板減少は書いてないんだけど・・・と言われましたが、インターネットのビラノアの説明が書いてある、あるページには、重大な副作用に、 ●肝機能障害・黄疸 ●血小板の減少 と書かれてました。 どの薬も、副作用はありますし、人それぞれに及ぼす影響は違うと思います。 服用10年にしてメルカゾールの副作用と思われる症状も出て、40代になり何か薬に対するアレルギーが反応が強く出る体質になったのかな?とも思います。 今回の血小板減少も、薬剤性と考えても良いでしょうか・・・❔❔ 白血球数は微妙に基準範囲より低値ですが回復傾向(元々もそんなに多くない)と考えると、その他の検査項目は基準値内でした。 ちなみに、朝はロラタジン・ピタバスタチンを、夜にビラノアを服用してました。

9人の医師が回答

膠原病の治療について

person 30代/女性 -

母親、叔母、祖母、が膠原病です。 先週より私自身が37,5度〜38.5度の熱発、全身倦怠感、全身の関節・筋肉痛、頭痛、瞼のむくみ、体重減少、がみられ、受診しました。 結果、インフルエンザではなく、症状や白血球数が2000で減少している事等から膠原病が最も疑われています。 現在詳しい血液検査中で来週結果が出ます。 本日体中にかゆみのない紅斑が出ました。 昔から抗核抗体も陽性で多発性関節痛もあり、おそらくSLEだろうと予測はしています。 今回受診し、医師からはロキソニンを処方されました。 ロキソニンを服用すると、熱も下がり全身倦怠感、関節痛・筋肉痛・頭痛も治まります。紅斑は治まりません。 SLEと診断が付いた場合、ロキソニンで症状を抑え続けるという事で普通に生活が可能であれば、ステロイドの服用はしなくてもよいものでしょうか? 私自身が普通に問題なく生活できるレベルであっても、検査数値が悪ければやはりステロイドや免疫抑制剤の治療が必要なのでしょうか? 検査数値が悪いのに、ステロイドや免疫抑制剤での治療をしなかった場合、どのような弊害が出るのでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

LEGH、および子宮内膜増殖症と卵巣嚢腫

person 40代/女性 -

40代後半女性、出産歴および大病歴なしです。 昨年4月にLEGH疑いとの診断を受け、普段のかかりつけ医以外に大きな病院にて経過観察中です。 大きな病院での今年8月と2月の経過観察では、著変なし。うち一回は細胞診実施、医師より特にコメントなし。 水溶性帯下などの症状は元々あり、最近はその量はやや減少。別途今年春から不正出血あり。この一年の体重減少※も気になり、追加で今年6月にかかりつけ受診しMRI実施。 (※長年BMI20レベル、1年で10%程度の体重減少。昨年春の母の卵巣がん経験とLEGH初回診断を機に、減酒やストレッチなど多少の生活改善を実施) MRIでLEGH以外に子宮内膜増殖症と右側の卵巣嚢腫疑いとの診断。MRIと血液検査による。異型等について特段のコメントなし。 血液検査一般において、(個人的に白血球数の減少が大きい気がしたが)特に問題なし。 かかりつけ医師より、「最も気になるのはLEGHであり、予後の難しい腺癌リスクなどを考え、手術を検討すべき」とのことで、大きな病院での再度の相談を勧められました。 悪性が潜んでいるまたは将来悪性化する可能性、および予後のことを考えると子宮摘出が望ましいのだろうと思っていますが、卵巣など含めた摘出すべき範囲、手術方法について、アドバイスいただけたら助かります。 健康維持や病予防優先しつつ、QOLを踏まえメリットデメリットを確り比較して検討したく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

全身性エリテマトーデスなのでしょうか?

person 30代/女性 -

昨年12月に風邪をひいてから、微熱、関節痛、筋肉痛、倦怠感を繰り返します。内科で膠原病の疑いと言われ、現在も経過観察中です。その間に総合病院を受診しました。そのときは感染症と診断されています。 関節痛の症状が辛いため、セカンドオピニオンを求めて膠原病専門の病院を受診しました。その際、今までの血液検査結果を持参しました。 ・紅斑(とても薄い) ・抗核抗体陽性 ・二ケ所以上の関節痛 ・白血球数の軽度減少 の所見から、「全身性エリテマトーデスでしょう。でも、今はギリギリ発症していない状態」と言われました。 新たに血液検査はせず、今までの血液検査結果を見ての診断でした。 ニキビができる体質で、顔の赤みは10年ぐらい前からあります。赤みは蝶の形に近いですが、盛り上がりはありません。 先生には申し訳ないのですが、診断に少し疑問を持ってしまいました。本当に全身性エリテマトーデスの可能性があるのでしょうか?膠原病に効果のある漢方薬を処方してもらったのですが、服用しなければならないでしょうか?もし、全身性エリテマトーデスではない可能性があるのなら、薬の副作用が気になります。 今までの血液検査結果で、膠原病に関係するもののうち、基準値外だったものを書かせていただきます。 12月(内科):抗核抗体320倍。血清補体価高値 1月(総合病院):抗核抗体80倍、白血球数4100、IgA431 3月(内科):抗核抗体320倍、血清補体価高値 7月(内科):抗核抗体320倍、血清補体価は検査せず 実際に診察していただいた訳ではないので、答えにくいかもしれないのですが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

抗がん剤の副作用について

person 70代以上/女性 -

以前、義母の急性骨髄性白血病に関して相談していたものです。前回抗がん剤のビターザとベネクレクスタを1クールの7日間投与終了後からの血液検査で順調に数値が下がってきたとの事で2クールからは通院でとの話でした。この話が先々週の金曜日にあったんですが翌週月曜日に白血球の数値が35000で50%、火曜日には60000にまで上がってしまい、急遽キロサイドとイダマイシンを投与する事になり、昨日7日間の投与が終了しました。投与の間、呼吸が苦しくなり現在は鼻から酸素を送っている状態です。そして肺のCTの結果、少し水が溜まってるとの事でした。浮腫も少しですが出てきてるようです。また腎臓、脾臓が少し大きくなってきているようでした。 熱は安定してはいないようですが、38°超えまでにはなってなく、食欲もお粥と味噌汁を飲めるまでは回復した感じです。 そして今日の事ですが、白血球の数値が30まで下がり、赤血球、血小板共に減少したため輸血したようです。(義母からの話です) お聞きしたいのですが、抗がん剤の副作用だとは思いますが、肺に水が溜まってるのは今後自然に解消されて行くのでしょうか? また白血球数も自然に回復を待つしかないようですが、こちらも経過と共に数値が回復する事ができるんでしょうか? そしてこれ以外の副作用(重篤な)が今後あるとするならば、どのような事でしょうか? 教えて下さい。

2人の医師が回答

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