肛門括約筋 どこに該当するQ&A

検索結果:437 件

括約筋温存術による痔瘻治療後の経過

person 60代/男性 -

2023年10月下旬に低位筋間痔瘻で、括約筋温存術後 2月まで順調と診断されてきましたが、未だ気になる点があります。 ・肛門外部左の手術創部分が固くしこりのような状態 ・デスクワークで長く座ると、その部分に痛みがある。 ・指で強めに押す程度では、さほどの痛みはない ・肛門側の痛みがトリガーなのか、前方の陰部の方が過敏で不快な感覚  (この件は心療内科を勧められ、そこでセルシンを処方され、 現在5日めで効果は微妙。長期で様子見の方針) 特に気になるのは、未だ続くデスクワーク時の痛みです。 先日、再度エコーと肛門鏡で念入りに見て頂いたところ 「言われてみれば1mm程のごく小さい穴が見える」とのことでした。 しこり部分を押されても、肛門からも膿は出ませんでした。 このままだと再発なのかの判断が難しいので 次回の診察では、硝酸銀を使って 中を見えやすくして判断するとのことでした。 その後、自分でしこりを強く押すと 肛門にあてたペーパーに、濁った液体がつくことがあるのに気づきました。 3日前は血がまざったようなピンク色の液が、少量つきました。 その後は、押してもつかないときはつかないのですが。 また、今から思えば、気になる点として、 入院中、6針縫ったうち、1針分の糸が術後8日目に脱落した点です。 その後の数ヶ月にわたる肛門鏡・エコーの診察で異常なしと言われてたので 安心して忘れてたのですが。 以下、質問させて頂きます。 1.硝酸銀を使うことによる、状態の悪化はないでしょうか? 仮に再手術時の場合、手術がやりにくくなるとかないでしょうか? 2.ピンク色の液(膿?)が出たことで、再発確定なzのでしょうか?ならば、あえて硝酸銀で傷つけることはぜず、再手術に進んだ方が良くないでしょうか?

1人の医師が回答

痔瘻についてです。近々入院する事になっています。

person 20代/男性 -

5月30日に手術前検査があり、 6月13日に入院、14日に痔瘻手術予定です。 (10日間位入院します) 痔瘻(単純痔瘻だそうです)が5本位あると言われました。痔瘻部にガーゼやパットを当てておくと以前は切った直後というのもあり、膿や血が付着していましたが、昨日(5月20日)辺りから多少便や組織液?が付着します。 1、 痔瘻部から便がガーゼやパットに付着するのは痔瘻の進行度的にまずい状態(相当悪い)なのか判断が付きません。 2、 5月30日に手術前検査があり、手術自体は6月14日でまだ先です。それまで痔瘻を悪化させないためにしたほうが良い事、悪い事がありましたら教えて下さい。 (温めた方がいいのか、冷やした方がいいのか等) 3、 2にかかわる内容ですが 運動(腕立て伏せや腹筋運動、ダンベル等を使った筋力トレーニング)は無理をしない程度になら可能なのか教えて下さい。 また 4、 痔瘻の手術は 括約筋温存術(くりぬき法):肛門から皮膚へつながる道(瘻管)のみをくりぬく方法 開放術:主に後方の低位筋間痔瘻に行われる、最も再発が少ない方法 シートン法:括約筋の障害を少なくする目的で行う術式で瘻管にゴムやチューブを通して、ゴム輪を締める力を利用して瘻管を徐々に切開する方法 があると調べてわかりました。 術式は患者の希望を聞いて、出来るだけそれに沿うようにしてくれるものなのか、先生方が診断でこの方法と決めるのか、 色々書いてしまいましたが 以上の4点について皆様、回答を宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)