肺がんct画像に該当するQ&A

検索結果:535 件

肺がんの疑いにて経過観察中です

person 70代以上/女性 -

都内の大学病院にて、2022年3月より肺がんの疑いで経過観察中です。 前回質問にお答え頂いた先生方、ありがとうございました。 最新のCT画像を撮ってもらったので、ご意見頂ければ幸いです。 ■添付画像 拙い編集で恐縮ですが、22年6月のCTより連続した6枚を切り抜きました。 (1ミリスライス撮影) ■検査推移 CT:15年10月 指摘なし、17年4月 肺小結節陰影6mm未満の指摘   19年8月4.7mm、21年11月5.7mm、22年3月6.5~7.0mm、6月 変化なし  (15年~21年は人間ドックで2ミリスライス撮影) PET検査:問題なし(22年4月、19年8月) 腫瘍マーカー:問題なし(22年4月、21年11月) ■担当医見解抜粋 呼吸器内科 (22年3月)肺がんの可能性は40~50%。 (22年6月)このサイズで疑いの段階であっても、9割の人は経過観察せず即手術する。 呼吸器外科(22年3月) あなたの健康状態関係なく、うちの科でこれを『すぐ手術』って言う人は絶対いない。 疑い五分のミリ単位でPET陰性の結節に『手術しよう』という人は、そういない。 せめて1cmを超えないと。今後は内科でフォローを。 ■既往歴 70歳、女性、160cm、85kg、喫煙と飲酒歴なし 92年乳がんで右乳房全摘出、01年乳がんで左乳房部分手術 関節リウマチ、逆流性食道炎、変形性膝関節症、高血圧、やや喘息の気 ▼質問▼ 1、肺がんの可能性は高いと思いますか? 2、内科と外科で見解が真逆です。手術は嫌ですが、悪性だった場合のリスクを考えると、   即手術かはともかく、1cm超えまで待つのも気が引けます。手術適応な身体状態として、   現段階で即手術した方が良いと思いますか? 経過観察が妥当と考えますか?

3人の医師が回答

続く頭痛

person 30代/女性 -

こんばんは。 もともと時々頭痛がありましたが、この頃は頻繁に起きるようになりました。 肩こりもひどいように思いますが、特に今日は頭痛がひどく鎮痛剤も効きません。 先月、21日に、額にコブができる程度の打撲をして、翌日に頭部CTをとりました。 結果は異常なしでした。 救急外来だったので、外来医がその場で画像を見て大丈夫と言われたので、読影医が読んだわけではないのですが、例えば、脳腫瘍とかの場合でもCTで鑑別はつくものですか。 当方、33歳女性、晩酌はしませんが、頭部打撲後の慢性硬膜外血腫の可能性ってありますか? 症状は右頭痛なのですが。 また、よくひどい肩こりの場合、肺癌のことが、とか聞きます。 昨年の今頃胸部CTも撮ってます。 あまり心配しなくてもよいでしょうか。 咳などは一切ありません。右肩こりが特にひといです。 ややまとまりのない文章になりましたが、質問としては、 1、頭部CTで頭痛の原因になりうる脳腫瘍とかもわかりますか。 2、先月21日の頭部打撲後の慢性硬膜下血腫の可能性はありますか。 3、1年前の胸部CTで異常なしで、肺に肩こりを引き起こすような異常がでますか。 たくさんの質問で恐縮ですがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

今年に入ってから肺炎を繰り返し、肺癌の疑いが。

person 60代/女性 - 解決済み

お世話になります。 64歳の叔母についてです。 今年に入ってから肺炎で入退院を繰り返しています。良くなって退院してはまた体調を崩して肺炎になりという具合です。 先週、レントゲンの結果で、主治医の先生は気付かなかった肺の異物?を放射線科の先生から指摘があったようです。 その説明では、「肺癌の卵のような ものかもしれないが、肺炎を繰り返しているためにレントゲンを撮り過ぎているから、再検査は少し間隔を空けなければいけない。年内に再度レントゲン検査をして、 それが癌なのか確認しましょう。」 と、言われたようです。 そこでご質問です。 1、私の祖母が肺癌でしたが、 その際は、レントゲンで疑いがある時点で、今回のような間隔を空けずに針を刺して?細胞か組織の検査をしました。 癌の卵かもしれない異物があるのに、 すぐ精密検査に進まず、 間隔を空けて再検査をする理由として 考えられることは何でしょうか? 2、通常は、造影剤CTを撮れば、 肺癌の疑いが濃いかどうか、はっきりわかるものですか?疑いが濃ければ、細胞採取という精密検査に行くのではないのでしょうか?祖母がそうでしたので。 今回の叔母の場合、肺癌の卵かもしれない という診断を受けていながら、すぐに精密検査をせず、間隔を空けて再検査するということは、まだ画像上、癌の疑いあるものが、小さく精密検査する大きさに満たないので、間隔を空けて大きくなっているか 確認したいということなのでしょうか? 間隔を空けていて、進行しないか 家族が不安になっています。 アドバイスくださいました助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

肺がん手術後、早期に再発転移するのはどのような要因があるのか?

person 50代/男性 -

50代知人が肺がん(病理病期ステージIIB、扁平上皮がん)で手術(左肺上葉切除+リンパ節郭清手術)を受けた後、術後補助化学療法(シスプラチン+ビノレルビン)4クールを終えてから約1か月後、経過観察のため血液検査およびCT検査(頸部~骨盤)を受診したところCT画像で原発肺がんの転移性肝がんとみられる陰影が確認されました。手術から約6か月で再発転移が確認されたことになります。扁平上皮がんは転移が比較的遅いと聞いていたので驚きでした。このように手術で腫瘍を完全に除去しても知人のように、わずか半年で再発転移する患者と、同じステージでも術後3年、5年、あるいはそれ以上再発転移しない患者の違いは果たして何が最も大きな要因と考えられるのでしょうか?運がわるいという言葉で片づけられるのはどうも釈然としませんが、かと言って専門の先生方にも、再発転移する/しないは、各患者一人一人の身体の状況が千差万別なので、何とも理由はわからないとしか返答できないようにも思います。 そこで、例として、いくつか挙げておきたいと思いますが、もし、その中で同意できそうなものがありましたら、コメントいただきたく思います。 1.手術を受ける施設の実績や執刀医の経験(腕前)なども一つの要因である。 2.肺がんの診断時には顕微鏡でようやく確認できるレベルの癌細胞は確認できないので、気管支鏡検査、CT、PET-CT、MRI等の検査で確認できる範囲で手術可能 (ステージI~IIIA)と判定され、手術を行うが実際にはすでにリンパ節や血液を通じて、すでに微小ながん細胞が身体全体に存在している患者もいる。 3.手術後に行う術後補助化学療法(抗がん剤治療)が患者によっては、かえって術後の再発転移を早める可能性もある。 以上のような要因を私なりに想定してみましたが、どうか一笑に付さないで、ご返答いただければ幸いです。

3人の医師が回答

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