胃の形がわかるに該当するQ&A

夫のことで相談です。 人間ドックで別件で引っかかり検査施設で造影CTの検査をしたところ、腫瘍があるため総合病院への紹介状を出されました。 以下所見 ・膵体部腹側に16×9mmの結節状に見える領域があります。すべての相で周囲膵実質と同等〜わずかに高吸収を呈しています。有意と断定できませんが、SPTや膵内分泌腫瘍など鑑別に挙がると思います。 画像も添付します。 1.まだよく調べられていなかったのですが、SPTや膵内分泌腫瘍を疑われているということは心配のない良性のケースはかなり少ないのでしょうか。 2.形から分かることはありますか。 3.総合病院で胃カメラ内視鏡？をするよう言われたそうなのですが、造影CTでは鑑別ができないのでしょうか。

6歳の娘の事なのですが、とにかく空気がたまってしまうようで、お腹が苦しいと3歳位からよくいっていました。 最近は、自分なりに対処策として自在にげっぷをするようになり、以来、苦しいとは言わなくなり、げっぷがでれば大丈夫なようです。 ただ、そのげっぷが、とても大きな音がします。 グェと牛ガエルがなくような大きな音が鳴り響きます。 しかも１日に10回以上します。 ただ、学校ではでないようです。 生後1日で胆汁を吐き、救急車で、子供病院にいきました。 当初、胃軸捻転、腸じゅうせきなどが疑われ、入院をし、全身色々調べていただきましたが、先天的な病気はなく、胆汁もストレスでは？でよくわかりませんでした。 なので、体のどこかが悪いということはあまりないように思います。 どうしたらよいのでしょうか？

返信が、遅くなりました。今日経鼻内視鏡を受けてきました。感想は、とにかく鼻が痛く泣きながら検査を受けました。二度と受けるつもりは、なくなりました。以前はジェイゾロフトの副作用もあり、強い胸焼け、喉の痛み、吐き気がでていたのて、薬を変えてもらい、少し回復していたのですが、やはり、食事をするとみぞおちの痛みや、つっかえ等の症状が続いたので１ヶ月待って今日でした。病理組織検査もしたようで、胃、食道は赤くなっていて食道の入り口の形が変なので（いびつ？）検査するそうです。あんなに痛い思いをしたのに、良悪とも言われず、スクラルファート顆粒90%を貰って帰宅しました。この検査はもし癌等の病気もその場でわかるんですよね？なにも教えて頂けないのは何故なんでしょうか？教えて下さい。

一ヶ月以上前から、他人から見ておへその左上にしこりのようなものがあります。 そのしこりのようなものは、横っ腹へ向かって、横に長く楕円形です。 よく触らないと分からず、感触としてはブニブニといった感じで、全く硬くはありません。 そのしこりが気になり、消化器内科へ受診し、ベッドに横になって触診してもらったのですが、何も無いと言われました。 その時の診断結果は便か腹筋だろうと… その時は大動脈瘤と癌を疑っていたのですが、大動脈とは反対側だったこと、そして胃か腸にしこりがあったとしても、表には出てこないので、それらの心配は全く無いと言われました。 でもやはり気になります。 先生の言葉を信じ、このまま放っておいても大丈夫でしょうか？ 何か癌や腫瘍だったらと、見るたび怖くなります。

ここ最近 首の右側　に違和感があります。 鈍痛的な感じで強い痛みではないです。 押すと少し鈍痛が出る場所があります。 また　喉が閉まる　感覚があり 話をする時に若干の話しづらさがあります。 因果関係があるかわかりませんが 右の脇の下　も変な違和感があり 気になっております。 現在進行形で約１０年以上 逆流性食道炎の薬を服用しています。 上記症状はここ1、2ヶ月ほど続いており 本日胃カメラの予約をしてきました。 ちなみに両親は50代60代の時に 胃がんからの派生で亡くなっております。 昨年父が亡くなった事による ストレスもあるのでしょうか？ 少しでも情報を頂けたら幸いです。 宜しくお願い致します。

10月12日から下痢が続き15日に近所の胃腸科もやっている内科を受診しました。 5日分薬を処方され飲みきりましたが、形のある便の最後の方が柔らかい感じが続き、数日様子を見ていたが治らないため再度同じ内科を受診。 しっかり治っていないとのことで、前回と同じ薬をまた5日間分処方され飲みきるが治らず、昨日(11月1日)内視鏡検査を専門にしている内科を受診。 診察とレントゲン、触診、聴診、採血、菌を調べるためお尻に綿棒を入れての検査を受けました。 レントゲンの結果を見て医師は、 お腹の中空っぽだね、ガスもほとんどないね 最近下痢が長引いている人が多いけど、3週間も続いているから、潰瘍性大腸炎の疑いもあるので内視鏡検査をしましょうとのことで6日に検査をすることになりました。 現在の私の症状は 形のある便が出たり、形はあるが柔らかい便が出る。(下痢になってからの毎日の排便数は2～4回) 下血なし。発熱なし。腹痛なし。食欲あり。 元々、心配性で緊張したり「どうしよー」と焦ったり歯医者や病院へ行かなくてはならない時などお腹がユルくなったりすることもあるためか、内科へ行く日の朝は形の無い便も出ました。 血便がなくても、潰瘍性大腸炎の可能性はやはり高いでしょうか？かなり不安です。 6日に検査をしてみないとわからないとは思いますが、潰瘍性大腸炎意外の可能性もまだありますでしょうか？ 緊張しやすく、心配性で、潔癖症で、7月以降このままでは胃に穴があくか精神的におかしくなっちゃうよ！と言う心配ごとが続いた為、12日からの下痢も精神的な物かなと思っていたので、病気かもとのことでかなり動揺しています。 わかりにくい文章で申し訳ありません。

母が双極障害　うつの治療中ですが、 うつがだいぶよくなったとおもった矢先、 謎の胃痛に襲われ、 １ヶ月たった今も続いており、 それなりに激痛のため、今では食事や水分もなかなかとれなくなってしまい、体を起こすのも難しくなってしましました。 消化器内科ではサードオピニオンまでいき胃カメラ含め、膵臓や心臓のチェックも行いましたが、異常が見つからず病院側からは対処のしようがないといった状態になっております。 ここからご相談です。 ラモトリギン100mg単剤にて治療中でしたが、 ラモトリギンの消化器系の副作用の可能性はありますか？ 添付文章には、消化器系はそなりにある副作用だったのですが、 "胃痛"という記載はなかったのですが、 うつの治療どころではなくなっているので、 ラモトリギンを一度停止すべきでしょうか？ 主治医にも以前一度相談はしましたが、ラモトリギンが原因は0ではないが、可能性はかなり低い。ということでまだ継続はしております。 うつがとても悪い状態で、ストレス性の痛み方をするのなら、まだ理解できるのですが、 うつがある程度よくなったタイミングでの激痛開始だったので、 よくわかりません。 文章がまとまらず申し訳ありません。 ご回答/アドバイス等いただけると助かります。

3ヶ月ほど前に陰部(参考画像Iラインの青い印、ちょうど下着ゴムのライン)に小さいしこりのような物が出来ました。2、3週間ほどでしこりも痛みも消えましたが、また2、3週間ほどするとしこりが出来ました。前よりも大きくなり触ると痛いです。また2、3週間ほどで治りましたが今日またしこりができていました。触ると痛いです。形はビー玉より大きく、丸い形です。 それと関係があるかは分かりませんが、ここ2週間ほど恥骨の角(参考画像のVラインの青いマーク)が痛いです。「内そけいヘルニア」と検索される場所くらいです。特にしこり、腫れはないのですが、骨の角のような場所を優しく押すと痛みがあります。 お聞きしたいことは 1.陰部のしこりと鼠径部の痛みの原因で考えられる事は何ですか？ 2.陰部のしこりと鼠径部の痛みは関係ありますか？ 3.病院へ行くなら何科が良いですか？ 補足 1.現在、メトトレキサート、ロキソニン、胃薬、低用量ピルを服用しています。 2.性交渉は10ヶ月してないです。 3.子宮筋腫(12cm)の切除手術を3年前にしています。 よろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。 2、3日前から口内炎ができていて、それを本日鏡で確認しようと思い見ていたら、口内炎の横の唇を開いた時のスジのような所に白い出来物ができているのに気づきました。 いつからできているのかは分からないのですが、ネットで調べると口腔癌やまたストレスで胃が荒れている証拠など様々事が出てきてすごく不安になっております。 先生方にご相談させて頂きたい内容は 1、口内炎のような痛さなどはありません。 2、口腔癌や悪いものの可能性はあるのでしょうか。 3、ストレスのためできたものなのでしょうか。 4、唇のスジのところなので知らない間に歯でかんでしまっていた可能性などはあるのでしょうか。 5、形としては楕円形のように私は見えます。 6、様子見でも大丈夫なのでしょうか。 7、来月に歯の治療のため歯医者に行くのですが、その時に診察してもらうでも大丈夫なのでしょうか。 8、近々、歯医者、内科、耳鼻科の、どこかの病院で診察を受けた方が良いのでしょうか。 写真赤丸とところです。見にくいと存じますがよろしくお願いいたします。 お忙しい中ご回答頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。

下記の父の食道ガン手術の結果が 医学用語が理解ができませんので わかりやすく重要ポイントだけご説明をお願いいたします。 1.食道、2.胃、3.リンパ節、 Post-chemotherapy state,advance d esophageal cancer,carcinosarcoma 「LTMt.,circ type1.5t 94x68mm,carcinosarcoma,T3（ＡD）,infb,lyl.vl, pＩM0,n+, pＰM0,pDM0,PDM0 食道亜全摘（術前化学療法後） 胸部下部から胸部中部食道(LtMt）、全周性のtype1病変あり。 組織学的には腫瘍表面びらん化し、粘液様基質内に紡錘形から楕円形の異型細胞の充実性増殖が認められる。線維肉腫様の組織像で、扁平上皮癌成分の残存はない。 化学療法により扁平上皮癌成分の消滅した癌肉腫と考えられる。 腫瘍は外膜まで浸潤している。化学療法後の組織学的効果判定としてはgrade 1bである。リンパ節転移巣には扁平上皮癌、肉腫成分どちらも認められる。