腹痛にロキソニンは効くに該当するQ&A

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子宮線筋症 子宮筋腫 ミレーナ 腹痛 摘出手術 子宮癌 

person 40代/女性 -

47歳、子ども2人です。 生理痛が重く、3年前からミレーナで治療してきました。 今年に入ってから、不定期に下腹部の鈍痛が出るようになりました。 出血はありませんでしたが、その都度婦人科を受診し、 • ミレーナの位置は正常 • 卵巣も問題なし と言われ、痛みはロキソニンで対応してきました。 しかし今月は、 鎮痛剤を1日3回飲んでも効かない日があり、出血も出てきました。 かかりつけ医からは 「腹痛が続くならミレーナを抜いてピルで様子を見る」 と提案され、子宮摘出は「やりすぎ」と言われました。 気になったため他院でセカンドオピニオンを受けたところ、 「つらいなら子宮摘出も選択肢」と言われ、意見が割れています。 そこで、以下を相談したいです。 1. この症状の場合、  ミレーナを抜いてピルで様子を見るべきか、  それとも子宮摘出を選んだ方が良いのか。 2. この症状で子宮がんの可能性はあるのか。 3. 子宮摘出後に、病理検査で子宮がんと判明するケースはあるのか。 4. 「良性疾患での子宮摘出は後遺症が少なく、   後遺症が多いのはがんで摘出した場合が多い」  と言われたが、本当なのか。 5. ミレーナを抜いてピルに切り替えた場合、  腹痛や出血が改善する可能性はあるのか。 手術に抵抗はありません。 術後に快適になるのであれば摘出も前向きに考えています。 ただ、本当に摘出が最善なのか迷っているため、 医師のさまざまな見解を伺いたいです。

3人の医師が回答

2日前の夜から高熱を繰り返しています。

person 20代/女性 -

2ヶ月前に風邪をひき、咳の症状だけがずっと残っていました。 その時に病院を受診した時は、CTを撮ったのですが、すごく軽い肺炎になってるかもしれないとの事でした。 2ヶ月間咳止めを毎日ではないですが、服用していました。 ですが、12/13の夜から発熱があります。 20時頃から熱が出始めて、夜中の1時には40.1度まで熱が上がりました。 その時は、立つとめまいや頭がぼーとする感じや足に力が入りにくくなりました。 その他の症状は、咳、くしゃみ、脚全体の痛み、腰の痛み、腕の痛み、頭痛、腹痛や吐き気、首のリンパの痛みがありました。 症状が酷かったため、朝の7時にロキソニンを服用しました。 ロキソニンが効いたのか、熱は37度まで下がり、他の症状もなくなりました。 12/14に念の為、病院を受診して、インフルエンザの検査をしましたが陰性でした。 薬を処方していただき、溶連菌の可能性もあるから、熱が下がらないようなら、また受診してとの事でした。 処方していただいた薬は、トーワチーム配合顆粒、トラネキサム酸錠、レスプレン錠、カロナール、クラリスロマイシン錠です。 ロキソニンを飲んで一度落ち着いた症状も12/14の夜から再び出始めました。 熱は38度後半から39度前半、咳、くしゃみ、脚全体の痛み、腰の痛み、頭痛、首全体の痛み、耳の痛み、腹痛、喉の痛みです。 特に首の痛みと耳の痛み、喉の痛みが酷く、首は、耳の下のリンパや首の後ろの左右がとても痛いです。 熱は38度後半から39度前半まで下がったのですが、その他の症状は熱が出始めた頃より悪化しています。 インフルエンザは陰性でしたが、他の病気の可能性はあるのでしょうか? ご回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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