血管性認知症に該当するQ&A

検索結果:393 件

75歳の夫の認知症の相談です

person 70代以上/女性 -

75歳の夫の事でご相談します、去年の始め頃から出かける時に玄関を出て忘れ物を取りに4、5回戻って来る、子供達と食事をした時乾杯をして少したってまた乾杯をする、話をしていて、もともと口数は多い方ではないが聞いてる事が多くなり、話すと全然違う話しをしたりする、自分が得意だった料理を作った事がないと言ったり、頼んだこともやろうとしない、そういう事が起きてきましたので娘にも言われ、かかりつけのの先生に相談して病院を紹介して頂き去年の5月に物忘れ外来で検査を受けました、 MRIの結果は 大脳白質の虚血性変化あり 前頭葉機能障、 注意障害 軽度認知障害 考えられる病名 脳血管性 と言われました、 現在この病気の治療薬、治療法はなく 食事、運動、をして人と交流をして下さいと言われました。 あれから基本的には食事に気をつけて散歩は出来るだけ一緒に行って歩きながらしりとり、九九、引き算、軽く体操をして、大好きな図書館は毎日通って本人は300ccの晩酌を楽しみに大丈夫だよと言って穏やかに暮らしていますが、少しづつ忘れて出来ない事がふえて、話をしていて違う話をする夫を見ていると何の治療もしないでこのまま悪くなるのを見てるだけしか出来ないのか、これから認知症の進行を遅らせるのはどのような生活をしていけば良いのか毎日が不安でどうして良いかわからずご相談致しました、宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

抗てんかん薬の変更について

person 10代/男性 -

1月下旬より、ビムパット服用しています。現在朝晩100mgずつです。 服用開始までは2週間に一度の頻度で痙攣発作があり、脳波検査で明確な棘状スパイクがみられ、前頭葉から始まる焦点性てんかん、と診断されました。いずれも痙攣時にフェンシング肢位が見られました。 服用後は痙攣発作はこれまでに2回、日中数秒フリーズする小さな発作は本人曰く殆どなくなってきている、ということですが、先日主治医が交代し、あまり発作が抑えられていないのではないか、デパケンにしてはどうか、と勧められました。 少し体格もよいので、維持量よりお薬を増やす選択もあるかもしれないと以前の先生からは言われていたことや、体感としては発作頻度が減っていること、脳血管障害からの認知症を患う親戚が服用しているデパケンへの切り替え、ビムパットでも眠気が酷く慣れるのに苦労していたこと、などがあり、発作をできるだけ抑えたいと思うものの、デパケンへの変更に積極的になれません。 経験からの判断の部分も大きいと聞きましたので、切り替えか、今のお薬の増量か、はたまた他の選択肢があるか、複数のご意見を伺いたいです。

7人の医師が回答

低血糖は、なぜ良くないのか?

person 40代/女性 - 解決済み

今回の質問ですが、簡潔に申しますと低血糖で意識障害を起こすことのデメリットを教えてください。 今回は、私自身のことというより、母のこととなります。 母はまもなく80歳近く、30年ほど前に糖尿病と診断されて、現在はインスリンを打って生活しております。 今年の春に一度低血糖による意識障害の為、救急車に運ばれそのまま2週間ほどの入院時期がありました。 私が遠方に住んでいる為、状況は同居の兄より聞くだけで 詳しい経緯はわかりません。低血糖による何かの処置後の入院というより、 血糖値のコントロール不良による体調回復の為、その後2週間ほど入院していたのかな?と思います。 そして昨晩も低血糖症状がでてしまい、夕方から深夜まで意識を失っていたことがわかりました。(早朝ころ自力で意識を回復して、その前後のなんとなくの記憶を本人が話してくれて状況がわかりました。) さて前置きが長くなりましたが、質問にもどります。 今まで、数回母が低血糖を起こしたことがあります。(今年2回目、過去数年の間にも1~2回)低血糖は危険な状態と耳にしますが、具体的に何がいけないのか教えてください。 調べたり、私自身容易に想像がつくデメリットとしましては、   1 意識障害の際の転倒による危険(頭をうつ、骨折など) 2 生命に直接どう影響するのか想像つきませんが、生命をおびやかす危険 3 血糖値の乱高下により、いずれは内臓を痛めたり、脳血管を傷つけ認知症の原因になる? 4 体の回復に日数・時間を要して、予後のQOLに悪影響? ・・・上記を考えました。 ですが、そこまで恐ろしいことなのか?と考えてしまいます。 特に 2. に関しては、いまいちピンときません。 (実際、私の知る限り低血糖で亡くなったという話を聞かないため、緊急性がいまいちわかりません。)

2人の医師が回答

86歳母、ふくらはぎ、足の甲のむくみ大。認知症、高血圧、糖尿病、膀胱炎治療中。再診察必要ありますか

person 70代以上/女性 -

86歳の母ですが、アルツハイマーと脳血管性の認知症、高血圧、糖尿病、繰り返す膀胱炎を患っています。尿には結晶も出ています。15年ほど前に膀胱癌をわずらい、腎臓も一つ摘出しています。そのため、泌尿器科の先生は、結晶が結石となると死ぬしかないとのことでした。目の前に置いて水を飲ませているのですが、全然足りてないからこうなるのだ!とお叱りを受けました。最近、尿失禁、便失禁も見られます。脳の萎縮が進み、自律神経の機能も落ちているのでそれも関係していると精神科の先生に言われました。おむつを変えているものの、局所が不清潔になることも多いです。内科では、薬により、血圧は安定しているそうです。H A1Cの値は7.2と高くなってきています。 足の向こう脛、足の甲の腫れは、観察してもらわなかったのですが、靴が履きづらいくらい浮腫んでぱんぱんです。心配だったので、総合病院の泌尿器科にも行ったのですが、内科のことだからと見てもらえず、内科にも繋いでもらえませんでした。いつもはしわしわなのに、ぱんぱんに光って見えるほどの浮腫み、1ヶ月後の診察まで放っておいてもいいものでしょうか?とても心配です。再診察の必要性や何科で見てもらったらよいかをお教えください。また、1日に2リットルの水を飲ませなければならないと言われたのですが、なかなか飲ませられません。飲ませ方の工夫も教えていただければと思います。

2人の医師が回答

左大腿骨慢性骨髄炎の治療について

person 70代以上/女性 -

80歳の実母の件ですが、16年前に左大腿骨骨折のため人工骨とうを入れ、緩みで7年後に再置換術を受けまた4年後に感染のため人工骨とうを抜去(平成17年)しました。平成22年12月第一週目目より痛みがひどく第二週目に検査した結果、左大腿骨慢性骨髄炎と診断受けました(MRI〜穿刺し黄色ブドウ球菌による化膿) 昨日、担当医師より今後の治療として抗生剤投与では完治みこみはないため 現在セメントビーズが充填されており手術により骨内異物除去術か除去術+新たなセメントビーズもしくは抗生剤含有セメント留置+抗生剤点滴投与(複数回の可能性あり)、以上で根治だめな場合は股関節離断術になるとのことでした。 80歳との高齢、認知症が1カ月前よりだいぶ進行しており(10年前よりアリセプト服用)、術後に予想される合併症として感染、出血、下肢静脈血栓症による肺梗塞、問題点として麻酔の副作用、皮膚切開部の知覚障害、骨折、神経、血管損傷、皮膚縫合不全、認知症の悪化考えられるとのことでした。 現在の病院は主に二次救急(二次〜三次)といったところで大腿骨骨折の術数は年間100ぐらいです。(クリーンルームは無) 担当医師は患者に痛みが継続している事、体力があるうちに手術を1月上旬に上記の手術を勧めております。当方としては上記を第一選択として検討しておりますが、近くの大学病院で同上の抜去術をして頂いた医師に一度相談をと考えております。この医師は大腿骨専門医です。(クリーンルーム有り) ただ、大学病院のため手術まで1〜3ヶ月程度待つことも考えられ、患者の意向でクリーンルームでの手術をお願いしても反映できない可能性があります。 この場合、現在入院中の病院での早期の手術か多少待っても設備の充実した大学病院での二社選択となりますがどちらがベストな方針でしょうか。 アドバイスお願いいたします。

1人の医師が回答

服薬をやめるため通院すべきかしないべきか。

person 40代/女性 -

43歳女、163センチ58キロ、LDLコレステロールが141で基準値を超えています。後は特に人間ドックで指摘なしです。 今年の一月に滲出性中耳炎になり鼓膜切開、以後めまいや耳鳴りが収まらず、三月の最終受診時にはメニエールかもと医師に言われました。 モンテルカスト カルボシステイン メコバラミン アデホスコーワ 加味逍遙散などの漢方 以上の薬を種類を変えながら、通院しています。最初の半年間くらいは真面目に服薬しておりましたが、後半は長期間薬を飲み続けていいものか?副作用が気になり、飲んだり飲まなかったりしています。 そうすると、最近耳鳴りが酷くなり、高速道路に乗った時のように時折閉塞感があったりします。 聞こえは4月の受診以降数値は聞こえるラインを超えており、問題ないとのことで、服薬より食事と運動を改善した方がいいのでは?と思い、受診するか悩んでいます。 動脈硬化気味で、繊細な耳の神経や血管が耳鳴りとして表れているのでしょうか? 長期間での上記薬の副作用はいかがですか? 主治医も生活改善で治す方法もあるとのことで、通院すべきか悩んでいます。 一方で、難聴がすすみ認知症に将来なるのも不安です。このあたりはいかがですか?

1人の医師が回答

87歳の母親の認知症(妄想)を改善する薬について

person 70代以上/女性 -

87歳の母親の゙痴呆症(妄想)について相談します。 小さな脳の血管が、十数箇所梗塞している血行性認知症で海馬の萎縮もあり、物取られ妄想などの陽性症状があるので、メマリー15mgとデパケンとサアミオンを服用しておりましたが、物取られ妄想に効果が全くなかったので、2ケ月前から、チアプリド25mgを朝晩の1日2回を追加し、メマリーを20mgに増量して、デパケンとサアミオンも併用し、現在服用しており、チアプリド25mgを追加した先月は、物取られ妄想を言わなかったのですが、今月に入って、また、物取られ妄想を私に言い出したので、何か他の薬がないのか、インターネットで調べていたら、メマリーを服用しても効果がない場合、メマリーにはドパミン遊離促進作用があり、ドパミンの分泌を促進して、症状が悪化する場合があるので、メマリーが効いていないと判断した場合、服用を中止するようにと記載されていたのですが、メマリー20mgのドパミン分泌促進作用とチアプリドのドパミン遮断作用が拮抗して、チアプリドの効果が弱くなったことが原因で、チアプリドの効きが悪くなった可能性はないでしょうか? チアプリドなどの抗精神病薬とメマリーの併用は、中止した方が良いのでしょうか? メマリーの服用を中止した場合、物取られ妄想などの陽性症状を改善するためには、チアプリドなどの抗精神病薬とメマリー以外にどんな薬と併用したら効果が期待できるのか? お勧めする薬があるなら、教えてください。

3人の医師が回答

認知症の母の食欲不振と入院について

person 70代以上/女性 -

57歳女性です。 私の母(88歳)について相談させてください。 母は脳血管性の認知症(要介護1)です。 7月ごろから、食欲不振が続き、1日400キロカロリーぐらいしか食べられません。 身長148センチ、体重32キロとガリガリに痩せてしまっており、筋肉もないので、家では椅子に座っているか寝ているかで全然活動しません。 排便も自力では全然できなくなっています。 ですので、大変心配しておりますし、介護する側も何かととても大変です。主治医はたくさんの患者をかかえている脳外科の先生で、食欲不振や排便の事などについては相談しているのですが、ドグマチールやマグミットの処方などと、家でなるべくたくさん食べさせなさいと言うぐらいの言葉があるだけです。 ですが、家でろくに食べてくれないので、問題は全然いい方向に向かいません。 また、私自身も持病があり、身体が弱いです。 私の父は昨年末亡くなったのですが、父と母の長い介護で心身共に疲労困憊しています。 痩せていく母を見るのが辛くて、入院させて貰いたいと考えだしたのですが、病院側は上記のような理由で、入院させてくれるかどうか疑問に思っております。 アスクの先生方はいかが思われるかアドバイスいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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