血糖値500に該当するQ&A

64歳、男性です。既往症は高血圧症、高尿酸値、脂質異常の為、血圧に関しましては約18年ほど前から投薬を施しており、今のところ何も上手くコントロールされています。 ただ、飲酒料過多の為にここ6ヶ月ほどで空腹時血糖値が160ほど、HB A1C(NGSP)は7.0でした。本年8月の検査に於いてです。 週2回はパーソナルトレーナーの下、筋力トレーニングをしていますので、同年代の男性と比較しても筋肉量は多いと思います。 ご相談は先日の9月16日に立ち上がるのも億劫な程の疲労感。その日の夜は妻と外食致し、赤ワインをデキャンタで500ml飲みました。その後帰宅後に激しい悪寒に見舞われて39℃近い発熱し、解熱剤を飲んで就寝。翌朝も37℃を越えていたので再び解熱剤を服用したところ36.2℃まで下がりました。 その日も夕食時に日本酒を2合ほど飲んだところ再び発熱。やはり39℃まで上がりました。よって翌日は解熱剤を飲みながら飲酒は控えたところ異常はありませんでした。 昨日19日にかかりつけ医で触診、血液検査をしてもらい、本日腹部超音波検査をしました。以前から脂肪肝ではありましたが、その中に黒い翳りがあり、来月早々に総合病院にてMRI検査となりました。 血液検査の結果をかい摘みますとCRPテイリョウ12.10 AST75(かつて30を超えたことは一度もありません) G-GPT201(先月の検査では114) 血糖値195(先月は147)。 実はかかりつけ医には言いませんでしたが、この数日間、残尿感がとても強く感じ、今日は先程まで酷かったのですが、1時間ほど前にトイレで放尿したところ薄い血尿に加えて黒い物が出ました。その後、水分を多く補給していますがあれほど辛かった残尿感が無くなりました。 そこで、お尋ね申し上げたい事が、この数日の私の高熱と尿管の異常の関連はありますでしょうか？

お世話になります。昨年10月に糖尿予備軍の診断を受けて2カ月に1回通院しているのですが、空腹時血糖値が直近で108、HbA1cは5.5でした。空腹時血糖値で97から108、HbA1cで5.5から5.7で推移しています。服薬はしていません。毎日、ウォーキングで8000から10000歩程度は歩いています。糖質ゼロビールを500mlを晩酌して、週一回は休肝日を作っています。主治医から特に何もありませんが、1年近く数値に変化がありませんが、数値を下げるには、あとどの様なことをしたら良いのでしょうか？サプリを飲んでみようと思っているのですがどうでしょうか？

お世話になります。 ご教授お願い申し上げます。 37歳　男性です。 空腹時血糖値113mg/dl 食後1時間　尿糖値500mg/dl 体のあちこちに赤い発疹。 四肢にちりちり、ズキズキ感があります。 2月の健康診断では尿蛋白がありました。 軽い頭痛と腹痛があります。 十二指腸潰瘍を治療中です。(タケブロン服用中) 脂肪肝もありガンマGTPが54です。 倦怠感があります。 どのような病気が考えられ、どのような医者にいけばよいでしょうか?

お世話になります。 ご教授お願い申し上げます。 37歳　男性です。 空腹時血糖値113mg/dl 食後1時間　尿糖値500mg/dl 体のあちこちに赤い発疹。 四肢にちりちり、ズキズキ感があります。 2月の健康診断では尿蛋白がありました。 軽い頭痛と腹痛があります。 十二指腸潰瘍を治療中です。(タケブロン服用中) 脂肪肝もありガンマGTPが54です。 倦怠感があります。 どのような病気が考えられ、どのような医者にいけばよいでしょうか?

79歳、女性、原発肺がん、癌性髄膜炎発症が判明(昨年11月初旬)。全脳照射(3グレイ、10回)(11月下旬から12月初旬)の後、イレッサ服用し始めました。(12月下旬から) イレッサ服用3日目(12月25日)に一時的に意識状態が悪くなった(呼びかけに丸1日返事なし)ため、ステロイドと高カロリー輸液開始。(12月26日) 12月27日に目覚め、ステロイドと高カロリー輸液を継続しつつ、イレッサ再開。 1月5日の血液検査で肝機能(ALT)が225となり、1月7日より休薬。 経過観察をしながら、1月23日まで断続的にイレッサを服用。 2月9日転院。 (転院前(2月8日結果)はAST56、ALT479、ｶﾞﾝﾏーGTP74、ALP532、LDH399。血糖値(323)高く、インシュリン40単位/日投与。) 転院後の病院で投薬量を見直し。(ステロイドを半減(見直し後、リンデロン4ミリグラム/日)高カロリー輸液も以前は1.5リットル(約1000キロカロリー)を0.9リットル(約500キロカロリー)に減少、インシュリン投与も20単位に半減) (2月12日の血液検査)AST100、ALT400、ｶﾞﾝﾏーGTP66、ALP527、LDH433。 投薬量の見直しにより現在血糖値は150前後で安定。状態もやや回復(返事や目を開ける回数が増加)してきたように感じます。 肝機能等の数値をみつつイレッサを再開したいと思います。 現在ステロイドを半減したことで、癌性髄膜炎、脳浮腫を心配しています。本日(2月14日)朝に頭痛の有無を本人に尋ねたところ頭痛があると返事(今までは頭痛はないといっていた) ステロイドを半減したことで、状態は良くなったと感じますが、脳浮腫、頭痛のリスクが高まっているとのことでしょうか。対処としては、グリセオール等の投与は効果ありでしょうか。モルヒネも考えなくてはいけないでしょうか。 希望としては、頭痛を緩和(解消)しつつイレッサにかけたいと思います。(遺伝子検査結果イレッサ効果はあるタイプとのことですので、望みを持っています)

現在抜け毛がたくさんあり、困っています。原因はメルカゾールの副作用にあるかと思われるのですが、とにかく髪が薄くなっていくのが解ります。 　今年の一月末に糖尿病と診断され、糖尿病は血糖値５００を越え、ヘモグロビンエーワンシーは約１２％という数字で最初に診断されたのがきっかけで、血液検査をしていく間に、３月頃バセドウ病が見つかりました。 　幸いといえばいいのか糖尿病のほうは医師より薬がいらないというほどまで回復して安定しております。数値は空腹時血糖８５前後エーワンシーは５．６程度です。 糖尿が落ち着いてきた現在、バセドウと向き合うことがようやくできるようになってきて、自分の状態にだんだん気づくことが多くなりました。 そのことがまず抜け毛です。元々精神科にも通っていてストレス耐性が弱く、仕事などのストレスもかなりあったのでそのせいかな？と思っていました。そう思い始めたのが６月くらいでした。 ７月上旬の最後の受診のときは先生との話が血糖の話が中心になってしまい、抜け毛のことは相談できませんでした。８月は忙しく、受診できず次に受診できるのは９月の上旬です。 その間にできる抜け毛の対策などがありましたらぜひ教えていただきたいです。加えてメルカゾールの副作用とストレスが原因ではないかと自己判断で考えてはいますが、他に原因はあるのでしょうか？バセドウが安定すれば抜け毛は解消されるのでしょうか、色々心配事が増えてしまって不安感が募るばかりです。 ちなみに最初はメルカゾール朝３錠で処方され、途中から朝２錠夜２錠と合計４錠になっています。服用後３週間ほどでかゆみが出て、皮膚科で診察した副作用ではないかということでしたが、バセドウのほうの担当医は血液検査の結果を見て副作用とは断定してくれませんでした。 どうか回答よろしくお願いします。 長文、乱文申し訳ありません。

2/28に病院での血液検査で食後30分の中性脂肪値が500だった為，パルモディア0.2が2ヶ月分処方されました。　 空腹時だと110位です。 糖尿病A1C7.0で服薬なしですが、パルモディアには糖尿病を悪化させるとの副作用が記載されていますので、この薬は飲みたくないのですが、糖尿病を悪化させず中性脂肪を下げる薬はないのでしょうか？ 糖尿病7.0で服薬なしは、ジャディアンス、リベルサスで低血糖症状が出たり、いつも低血糖になりそうで甘い物を食べてしまうので、逆効果との事で処方が中止になりました。 低血糖の出ない糖尿病薬は無いのでしょうか？ 空腹時の中性脂肪値が基準内で、糖尿病を悪化させる副作用のある薬がいきなり2ヶ月分出た事に少し不信感が出ています。

今年の春位から、糖尿病対策のために、通常のミネラル水の約10倍近いカリウムが含まれているミネラル水を愛飲しています。一日に約300から500MM程度摂取」しています。 空腹時血糖値は110以下に下がっていますが、ガスが結構溜まるのと、便秘気味になっています。これは何か因果関係があるでしょうか?悪いことでもあるでしょうか?

ブドウ糖負荷試験結果食前97、30分後187、1時間後202、2時間後118でした。メトグルコ500ミリグラム朝夕1錠ずつ処方にて飲み低血糖のような症状があり具合が悪くなる医者に連絡すると朝だけに減らしてと言われたが怖くて飲めないと思いのんでいませんが。この値で薬は必要か?何とか食事療法ではだめですか?

２日ほど頭痛、食欲不信、吐き気、倦怠感が続き点滴してもらう際に血液検査してもらったところ尿路窒素6 CRP0.6 空腹時血糖136が基準値より外れてました。HbA1cてゆう項目はありませんでした。 自分で調べたら空腹時血糖値が高いと糖尿ていうのを見て病院にかかったほうがいいのか迷ってます。 その2日間はほぼ食べれずうどん3本くらい、ポカリ、os1、ゼリー飲料のみです。 普段水分あまりとらずこの二日間は500mlのポカリかos1を1日２本〜3本飲んでたと思います。そしてだいぶ頻尿です。 倦怠感は点滴しても残ってます。。調子崩すまでも基本倦怠感ある日々です。