頚部リンパ節の腫れに該当するQ&A

検索結果:536 件

喉の痛みと高熱、一週間続いています。

person 30代/女性 -

10月9日頃から右頸部のリンパ節の腫れを自覚。発熱はなく、痛みが続くため12日に耳鼻科へ受診。 鼻からカメラを入れて観察するが特に異常なし。疲れが溜まっているのだろうと、休息を取ること、念のためサワシリン、トラネキサム酸、ロキソニンを処方される。 14日頃から左の頚部リンパが腫れ、16日の日中に軽い左咽頭痛を自覚し、20時頃から発熱し最高39.6度まで上昇。 翌17日に発熱外は受信し、コロナ抗原定量、インフルエンザ検査、どちらも陰性。問診のみで喉の状態は観察せず。 季節性の風邪か、扁桃炎のはじまりと診断される。サワシリンとカロナール500を処方される。 18日夕方頃まで38度の発熱、左の喉の痛みは消失傾向あり。 23時から右の咽頭痛が強くなり、扁桃?に膿が付着。 19日起床時に咽頭痛がさらに強くなり、唾液を飲み込むと耳まで激痛になりました。 カロナールを内服してもさほど痛みはひかず。 20日、耳鼻科へ受診し、コロナ陰性、右の扁桃腺が腫れており、膿栓が付着しているため扁桃炎の診断を受け、オーグメンチン処方される。 21日、右の扁桃は腫れたままではあるが、激痛が和らいできたと思ったら、夕方頃から左の喉の痛みが出現し39度台の高熱がでました。 かれこれ一週間交互に喉が痛くなり高熱が出るのですが、扁桃炎以外の病気の可能性はあるのでしょうか? 再度耳鼻科へ受診する目安はあるのでしょうか?

3人の医師が回答

軟口蓋、口蓋弓の左右差について

person 20代/女性 -

ときどきのどが痛くなることがあり、口内炎や発赤などがないかどうか自分で確認することがよくあります。 昨日何気なく口腔内の状態を鏡で確認したところ、口蓋弓の横幅に左右差があるように感じました。上下の動きや高さに左右差はなく、口蓋垂の偏移もありません。発声や咳払いにて左右同じように軟口蓋は動いていますが、その左右の幅に差があるように感じます。 左側の軟口蓋はよく開いていますが、右側の軟口蓋は少し幅がせまいように感じます。 また、咽頭後壁は必ずしも口蓋垂の真後ろ、正中にあるものなのでしょうか。こちらは少し左側に位置しているように思います。 冬場の乾燥しやすい時期やよく声を出したりしてのどを使うと、のどの痛みを感じることがありましたが、長期的に持続している症状はありません。頸部のリンパ節の腫れや嚥下障害・嗄声などの症状もありません。 上記の症状について、やはり神経障害の影響なども考え強く心配しているのですが、このような左右差についてはある程度生理的なものもあるのでしょうか。 近日耳鼻咽喉科の受診を考えていますが、不安が強くこちらで相談させていただきました。

3人の医師が回答

29歳男 顎下腺 しこり

person 20代/男性 -

前回、耳下腺経過観察後の定期受診により頸部エコーにて左顎下腺付近にリンパ節の様なしこりが複数見つかり念の為、6/5造影剤CTを行いました。 特に左顎下腺の1.5cm程のしこりは自覚しており気になってはおりました。 右側にも位置は少し違いますが同じ様な1.0cm程のしこりはあり、痛み等はありません。 症状としては ⚫︎風邪の様な腫れではない ⚫︎下を向くと左顎下腺のしこりのような違和感が自覚できる。 ⚫︎1日に数回そのしこりが何もしない状況でもチクチクビリビリする。 ⚫︎服の襟がぶつかると痛む事がある。 医師からは エコー検査では恐らく大きさや形状では悪性ではないと思うとの事で、造影剤CTでも担当医師と画像診断の医師から異常を認められないとの事で経過観察となりました。 その後念の為1週間抗生剤を飲んだのですが症状に変化はありません。 以上の点の上でご相談なのですが ⚫︎悪性の場合は痛みを伴うとのことですが、痛みがあるなか経過観察しててもよいものなのか? ⚫︎これ以外に血液検査や細胞採取等の検査をするべきなのか? ⚫︎他にするべきことはあるのか になります。また他にご指導等あればよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

皮膚T細胞リンパ腫の疑いについて

person 30代/女性 -

以下の状態で、皮膚T細胞リンパ腫以外の可能性があればどんな病気か教えてください。 2012年4月より、上半身に直径1〜2cm、盛り上がった潰瘍がいくつかできるようになりました。 1か月程度で瘢痕や色素沈着を残して自然に消え、また別の部位にできる、という状態を繰り返していたのですが、頭皮にできたものが直径5cm近くなったので、9月に大学病院の皮膚科を受診しました。 初めは近くのリンパ節も腫れていたため、細菌感染を疑い抗生剤を内服しましたが効果なく、一部を切除して皮膚生検をしました。 生検の結果が2カ月近く出なかったので、それを待っている間に頭皮のできものは消失し、同時に頸部リンパ節の腫れも引きました。(その後できものは依然として別の部位に再発を繰り返しています) 生検の結果は、できものは細菌感染によるものではなく、リンパ球がたくさん集まっている状態だということで、二回目の皮膚生検と血液検査を行いました。 二回目の生検の結果、リンパ球の中でもT細胞だけがたくさんあること、複数の種類なら問題ないが、一種類だけなのでちょっと心配である、全身CTを受けて血液内科も受診するよう、皮膚科の先生に言われました。 また、血液検査の結果は特に異常があるとは言われませんでした。 この状態で、偽リンパ腫など、悪性以外の病気の可能性は残っているでしょうか? 全身CTは内臓等に病巣があるかどうかを診るものだと思いますが、リンパ腫と診断確定するために行うこともあるのでしょうか? 妊娠中のためすぐにCTを撮ることができず、出産を待って産後に検査を行う予定です。 悪性以外の可能性があるのなら、検査まで少し余裕をもって過ごせるので、教えていただければ幸いです。

1人の医師が回答

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