ALT26に該当するQ&A

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若年齢(47歳)前立腺がんの治療過程へのご意見をお願いします。

person 40代/男性 -

2019年7月~腰痛、股関節痛、尾てい骨痛、夜間頻尿、夜間のみ発熱(37度~38度)、首のリンパ腺の腫れ 2020年1月 前立腺がんと診断(ホルモン治療開始) 検査 CT、MRI、骨シンチ、血液、尿 PSA 2287 グリゾンスコア 5+5 腰椎、肩甲骨、両側肋骨、胸骨、骨盤骨、一部大腿骨など広範に骨転移 腹部、首などリンパ節転移(特に左外腸骨動静脈周囲に著腫大したリンパ節が多発) 膀胱転移(小範囲) 精嚢、被膜外浸潤あり 1月~ザイティガ、ゴナックス(現在も継続) 2/27、3/26、4/23、5/21、7/2、8/13 PSA 26→1→0.3→0.1→0.4→1.9 ALP 11096→3032→1399→877→557→385 AST 45→36→23→17→17→15 ALT 78→65→36→17→13→11 9月~フルタミド 9/24、11/5 PSA 9→33 ALP 442→130 AST 13→14 ALT 10→12 12月~イクスタンジ 12/17、1/14 PSA 179→379 ALP 185→228 AST 23→17 ALT 22→10 今月中旬~上半身痛、下痢、下半身麻痺、痺れ、など急速に悪化し抗がん剤治療を開始。現在はワントラム錠を服用するも効果がなく、痛みと麻痺で歩行困難。CT、MRI検査にて、新に左足附けねの骨転移、がんによる胸椎椎間板ヘルニアと判明。来週胸椎の手術予定。 そこで質問です。上記の過程の途中でCTやMRIなどの検査はしないのでしょうか?そしてホルモン治療薬以外に骨転移への対策として他の治療は何もなかったのでしょうか?どうかご意見をお願い致します。

2人の医師が回答

脂肪肝とルイボスティー

person 30代/女性 -

2年前あたりから脂肪肝を指摘されています。 血液検査 ●2016年1月 AST 24 ALT 23 総コレ 228 HDL 74.8 LDL144 でした。 他は特に異常なし。 ●2016年 9月 AST 16 ALT 16 HDL 62 LDL 94 ●2017年5月9日に出産し、4月の血液検査は、何回か採血し、 AST 12〜16 ALT 9〜16 コレステロールは臨月のため305 ●2017年6月20日 AST 33 ALT 46 総コレ 257 いきなりAST、ALTが上がっておりビックリしました。産後はだらだらして食生活も乱れがちでした。 ●2017年8月7日 AST 26 ALT 38 総コレ203 HDL 69.4 LDL 119 アルコールは元々一切飲みません。 妊娠前は体重62キロくらい、妊娠中は12キロくらい増え、6月の血液検査時は67キロ、8月の検査時は64キロ 身長161センチ。 6月の検査で肝機能が高く2ヶ月ほど食事に気をつけ少し家で体を動かして若干減量し、コレステロールは少しよくなりましたが肝機能が微妙に悪いままです。 そんなに悪い数値ではないと思いますが何もなかった時の2倍くらいなので不安です。 B・C型肝炎は陰性、γGTPも10くらい、血糖値もヘモグロビンa1Cも中性脂肪も異常なしです。 先生は、 恐らく脂肪肝からきている数字じゃないかという事で気になるなら3〜4ヶ月してまた血液検査をすればいいのでは?食事に気をつけておいて下さいとの事でした。 私は普段ルイボスティーを飲んでいますが他のお茶に比べて鉄分が多いようです、このまま飲み続けて問題無いのでしょうか?肝炎や脂肪肝は鉄が肝臓に貯まるのでよくないという記事をよく見かけます。 私のルイボスティーは、茶葉100gあたり鉄分含有量が11.8mgです。 1パック5gの茶葉を3パック4リットルのお湯に入れ1日1リットル〜2リットル前後飲んでいます。 風味や効能など気に入って家族で愛飲していますが脂肪肝が促進されないか心配です。

3人の医師が回答

ALTの異常値について

person 20代/男性 -

【私の情報】 身長170cm 体重80キロ 26歳 お酒は週に1度500ml酎ハイ7%を2本と500mlビール1本計3本を飲むくらい。 飲んでも顔は赤くなりませんが、寝不足になるのと翌日少し二日酔いっぽくなる。 ほぼ運動はしていませんが、毎朝仕事場まで1キロ近く歩くのとたまにボクシングをします。ヘモグロビンA1cは5.4。 大学1年〜4年までの間は週3くらいで飲み会をしていてかなり飲んでいました。 【質問】 僕は3年前に採血をした時にALTが49(コレステロールが高かったがそれ以外は正常)でしたが、看護師の母と担当のお医者さんは特に問題は無いですとの事でした。 そして半年前に久しぶりに採血をするとALTが53(またまたコレステロールが高かったがそれ以外は正常)でしたが、母も担当の医師も少し痩せた方が良いですが、特に問題は無いですと言われました。 ほんとか?と思い帰って色々調べてみるとALTが30〜50だと要注意で51以上は異常値である。このままいくと肝臓ガンや肝硬変になると書いてありました。 僕は毎回これを超す異常値なのに、なぜ医師達は大丈夫だと言うのでしょうか? あくまで可能性の話しで良いので問題無いと医師が言った理由など思いつく先生がいらしたら教えてください。ちなみにうちの家系はお酒を一切飲まない人も含めて皆肝臓が弱く飲まないのにALT40あったりγ-gtpが異常値だったりします。 僕はいくらお酒弱いとはいえ、この頻度でアルコールが影響しているとは思わないので、太りすぎか遺伝だと思っています。 担当の医師も太りすぎだから痩せれば問題無いですという意味で、問題無いと答えたのではないかと個人的には考えています。

4人の医師が回答

原発性胆汁性胆管炎について

person 30代/男性 -

30歳男性です。 2月中旬に1週間おきに3回ほど38度を超える発熱がありました。 血液検査の結果肝臓の数値が悪く、地域の大きな病院にて3月末に精密検査を行いました。 そこでも肝臓の数値が悪く、抗ミトコンドリアm2抗体も陽性でした。 只、男性で30代ということ、肝臓の数値自体はよくなっていっていることから、経過観察となり、治療等はせず4月と5月に再度血液検査をしたところ、肝臓の数値は正常となっていました。(抗ミトコンドリアM2抗体の測定はされませんでした。) 肝臓の機能が正常になっていることから、通院は終了しました。 1原発性胆汁性胆管炎の可能性はどのくらいありますか? 2原発性胆汁性胆管炎による肝機能低下であっても、一時的に良くなることはありますか? 3現在も特に薬の処方や気をつけることなども指示されていませんが、通常の生活(飲酒含む)しても問題ありませんか? 4抗ミトコンドリア抗体が一時的に高い値になることはあるのでしょうか? 下記検査内容です。 2024/03/06 関節ビリルビン 0.98 AST 42 ALT 64 LDH 322 ALP 205 γ-GTP 138 CRP 1.01 2024/03/25 AST 32 ALT 51 LDH 220 ALP 123 γ-GTP 81 CRP 0.21 抗ミトコンドリアM2抗体 + M2インデックス 21.3 MRI 異常なし 腹部エコー 異常なし(脾臓が11cmだったと思います) 2024/04/11 AST 26 ALT 34 LDH 182 ALP 102 γ-GTP 55 CRP 0.12 2024/05/08 AST 17 ALT 20 LDH 140 ALP 75 γ-GTP 35 CRP 0.23

4人の医師が回答

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