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2019年7月~腰痛、股関節痛、尾てい骨痛、夜間頻尿、夜間のみ発熱(37度~38度)、首のリンパ腺の腫れ 2020年1月 前立腺がんと診断(ホルモン治療開始) 検査 CT、MRI、骨シンチ、血液、尿 PSA 2287 グリゾンスコア 5+5 腰椎、肩甲骨、両側肋骨、胸骨、骨盤骨、一部大腿骨など広範に骨転移 腹部、首などリンパ節転移(特に左外腸骨動静脈周囲に著腫大したリンパ節が多発) 膀胱転移(小範囲) 精嚢、被膜外浸潤あり 1月~ザイティガ、ゴナックス(現在も継続) 2/27、3/26、4/23、5/21、7/2、8/13 PSA 26→1→0.3→0.1→0.4→1.9 ALP 11096→3032→1399→877→557→385 AST 45→36→23→17→17→15 ALT 78→65→36→17→13→11 9月~フルタミド 9/24、11/5 PSA 9→33 ALP 442→130 AST 13→14 ALT 10→12 12月~イクスタンジ 12/17、1/14 PSA 179→379 ALP 185→228 AST 23→17 ALT 22→10 今月中旬~上半身痛、下痢、下半身麻痺、痺れ、など急速に悪化し抗がん剤治療を開始。現在はワントラム錠を服用するも効果がなく、痛みと麻痺で歩行困難。CT、MRI検査にて、新に左足附けねの骨転移、がんによる胸椎椎間板ヘルニアと判明。来週胸椎の手術予定。 そこで質問です。上記の過程の途中でCTやMRIなどの検査はしないのでしょうか?そしてホルモン治療薬以外に骨転移への対策として他の治療は何もなかったのでしょうか?どうかご意見をお願い致します。
2人の医師が回答
一週間程前から倦怠感と食欲不振と微熱があり 町医者で抗生物質を投薬してもらいました。それでも倦怠感はとれず 総合病院で血液検査をしてもらいました。若いお兄さんのような先生で若干不安なので先生の意見を聞かせて下さい。γGTP144 ALT57 AST34 白血球3.8 CRP0、26ビリルビンは正常値でした。肝機能の数値が高いです。クラリシッドとサラザックは五日程服用してますが普段からアルコールはほとんどとりません。 若い先生は 肝機能については 何も言わず 炎症が治りかけといっただけです。
3人の医師が回答
こんにちは。 49才の旦那さんの健康診断の結果に ついてお願いします。 前回と今回の異常のあった数値です。 HDL55→45 LDL79→80 中性脂肪352→168 AST26→33 ALT30→51 ΓーGTP137→151 ALP93→125 ・内科にかかっていて、リピトールとゼ チーアを飲んでます。 ・左肩甲骨から肩にかけて痛くて、整形外科にかかり、ロキソプロフェンと、ミオリラークとテプレノンカプセルを飲んでます。 ・お酒は、週末のみ飲んでます。 糖質代謝検査項目はわりと良くなってるのに、肝機能検査項目が悪くなってるのはなぜでしょうか?
6人の医師が回答
56歳 男性 です。 ご教授頂きたいのですが、先日令和6年5月の診察(血液検査)にて、空腹時血糖値115、ヘモグロビンA1C 6.2、AST 26、ALT 36、LD 163、IF 73、r-GTP 240(飲酒は殆ど無しですがたまにがぶ飲み有)、尿蛋白 −、 クレアチニン 1.4、尿素窒素 24、潜血反応(尿) 1+(0,1)、ナトリウム 140,9、カリウム3,5 ヘマトクリット 51という結果でした。 この状態ですと いづれ人工透析になるのでしょうか、ご教授頂けますと幸いです。 白血球、赤血球、ヘモグロビンは正常範囲でした。
9人の医師が回答
2年前あたりから脂肪肝を指摘されています。 血液検査 ●2016年1月 AST 24 ALT 23 総コレ 228 HDL 74.8 LDL144 でした。 他は特に異常なし。 ●2016年 9月 AST 16 ALT 16 HDL 62 LDL 94 ●2017年5月9日に出産し、4月の血液検査は、何回か採血し、 AST 12〜16 ALT 9〜16 コレステロールは臨月のため305 ●2017年6月20日 AST 33 ALT 46 総コレ 257 いきなりAST、ALTが上がっておりビックリしました。産後はだらだらして食生活も乱れがちでした。 ●2017年8月7日 AST 26 ALT 38 総コレ203 HDL 69.4 LDL 119 アルコールは元々一切飲みません。 妊娠前は体重62キロくらい、妊娠中は12キロくらい増え、6月の血液検査時は67キロ、8月の検査時は64キロ 身長161センチ。 6月の検査で肝機能が高く2ヶ月ほど食事に気をつけ少し家で体を動かして若干減量し、コレステロールは少しよくなりましたが肝機能が微妙に悪いままです。 そんなに悪い数値ではないと思いますが何もなかった時の2倍くらいなので不安です。 B・C型肝炎は陰性、γGTPも10くらい、血糖値もヘモグロビンa1Cも中性脂肪も異常なしです。 先生は、 恐らく脂肪肝からきている数字じゃないかという事で気になるなら3〜4ヶ月してまた血液検査をすればいいのでは?食事に気をつけておいて下さいとの事でした。 私は普段ルイボスティーを飲んでいますが他のお茶に比べて鉄分が多いようです、このまま飲み続けて問題無いのでしょうか?肝炎や脂肪肝は鉄が肝臓に貯まるのでよくないという記事をよく見かけます。 私のルイボスティーは、茶葉100gあたり鉄分含有量が11.8mgです。 1パック5gの茶葉を3パック4リットルのお湯に入れ1日1リットル〜2リットル前後飲んでいます。 風味や効能など気に入って家族で愛飲していますが脂肪肝が促進されないか心配です。
9月上旬にここで質問をさせていただいた者です。 健康診断で肝機能障害の疑いが出て、病院にいってきました。 健康診断の採血の結果は以下の通りです。 AST 87、ALT 59、ɤ-GTP 26 再度、採血をした結果は以下の通りです。 総ビリルビン 0.7、AST 29、ALT 56、ALP206、ɤ-GTP 58 2回目の採血でも数値が高いとのことで10月に超音波検査を行うことになりました。脂肪肝の可能性もあるとのことですが、体系は165センチ、50キロで痩せ型です。お酒も週1回程度で食生活もそんなに乱れてはいません。3月から5月にかけて高熱を3回出し、抗生剤などの薬を多く飲んでいた時期があります。 診察してくれた先生も原因は分からないとのことでしたが、可能性としてどんな病気の可能性があるのでしょうか?25歳で肝臓に異常ということで心配です。また超音波検査がまだ先なので、どうしても気になってしまいます。
7人の医師が回答
過去に何度か相談をしている者です。2021年7月からカソデックスを服用していますが、放射線治療中の22年4月11日の採血検査ではAST24・ALT24で以前と変わらず25~26の範囲内が続いていました。(この日のPSAは0.064でした。) 放射線治療も5月13日で終わり副作用もなく元気で毎日を過ごしていますが、今回6月16日のかかりつけ医(循環機器科)での検査でAST37・ALT44と上がっていました。過去一度も正常の範囲内をこえたことは有りませんでした。次回の放射線治療をしていただいた大学病院での泌尿科の検診予定は7月4日となっていますが、それまで服用をこのままか続けて良いものでしょうか。( ちなみに4月11日のPSAが0.064の時にホルモン剤はもう止めてもよいかな、次回7月4日の結果を見てからにしましょうと仰っていましたので)
5人の医師が回答
56歳の男です。脂肪肝を患っています。 一年前から、酒を飲んでいませんが、Γ-GTPが下がりつつも、100台で推移しています。 お医者様は、肝臓は大丈夫ですから、酒はほどほどであれば、大丈夫と言ってくれていますが、本当に大丈夫かなと心配です。 1年ほど前に採血したところ 身長:170cm 体重:118kg AST:85 ALT:105 Γ-GTP:262 ALP:84 血小板:17.6万 でした。 禁酒と絶食と運動で9/26現在 体重:85kg AST:25 ALT:29 Γ-GTP:112 ALP:85 血小板:12.5万 となりました。 酒は一年前から、一切のんでいません。 質問でございますが Γ-GTPが高いままで、基準値以内におさまりません。 この状態で、ビールなどを飲んでも大丈夫でしょうか。 ビールは、週に3回、1日1缶を考えています。 また、悪化するのではと考えて控えています。 お忙しいところ、申し訳ございませんが、何卒、ご教示のほどお願い申し上げます。
4人の医師が回答
【私の情報】 身長170cm 体重80キロ 26歳 お酒は週に1度500ml酎ハイ7%を2本と500mlビール1本計3本を飲むくらい。 飲んでも顔は赤くなりませんが、寝不足になるのと翌日少し二日酔いっぽくなる。 ほぼ運動はしていませんが、毎朝仕事場まで1キロ近く歩くのとたまにボクシングをします。ヘモグロビンA1cは5.4。 大学1年〜4年までの間は週3くらいで飲み会をしていてかなり飲んでいました。 【質問】 僕は3年前に採血をした時にALTが49(コレステロールが高かったがそれ以外は正常)でしたが、看護師の母と担当のお医者さんは特に問題は無いですとの事でした。 そして半年前に久しぶりに採血をするとALTが53(またまたコレステロールが高かったがそれ以外は正常)でしたが、母も担当の医師も少し痩せた方が良いですが、特に問題は無いですと言われました。 ほんとか?と思い帰って色々調べてみるとALTが30〜50だと要注意で51以上は異常値である。このままいくと肝臓ガンや肝硬変になると書いてありました。 僕は毎回これを超す異常値なのに、なぜ医師達は大丈夫だと言うのでしょうか? あくまで可能性の話しで良いので問題無いと医師が言った理由など思いつく先生がいらしたら教えてください。ちなみにうちの家系はお酒を一切飲まない人も含めて皆肝臓が弱く飲まないのにALT40あったりγ-gtpが異常値だったりします。 僕はいくらお酒弱いとはいえ、この頻度でアルコールが影響しているとは思わないので、太りすぎか遺伝だと思っています。 担当の医師も太りすぎだから痩せれば問題無いですという意味で、問題無いと答えたのではないかと個人的には考えています。
30歳男性です。 2月中旬に1週間おきに3回ほど38度を超える発熱がありました。 血液検査の結果肝臓の数値が悪く、地域の大きな病院にて3月末に精密検査を行いました。 そこでも肝臓の数値が悪く、抗ミトコンドリアm2抗体も陽性でした。 只、男性で30代ということ、肝臓の数値自体はよくなっていっていることから、経過観察となり、治療等はせず4月と5月に再度血液検査をしたところ、肝臓の数値は正常となっていました。(抗ミトコンドリアM2抗体の測定はされませんでした。) 肝臓の機能が正常になっていることから、通院は終了しました。 1原発性胆汁性胆管炎の可能性はどのくらいありますか? 2原発性胆汁性胆管炎による肝機能低下であっても、一時的に良くなることはありますか? 3現在も特に薬の処方や気をつけることなども指示されていませんが、通常の生活(飲酒含む)しても問題ありませんか? 4抗ミトコンドリア抗体が一時的に高い値になることはあるのでしょうか? 下記検査内容です。 2024/03/06 関節ビリルビン 0.98 AST 42 ALT 64 LDH 322 ALP 205 γ-GTP 138 CRP 1.01 2024/03/25 AST 32 ALT 51 LDH 220 ALP 123 γ-GTP 81 CRP 0.21 抗ミトコンドリアM2抗体 + M2インデックス 21.3 MRI 異常なし 腹部エコー 異常なし(脾臓が11cmだったと思います) 2024/04/11 AST 26 ALT 34 LDH 182 ALP 102 γ-GTP 55 CRP 0.12 2024/05/08 AST 17 ALT 20 LDH 140 ALP 75 γ-GTP 35 CRP 0.23
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