petガン見つかるに該当するQ&A

知人が6月にペット検査を受け、結果、甲状腺にしこりが見つかりました。癌ではないそうです。 先日、細胞検査を行い、本日、結果を聞きに行ったのですが…あと二回検査をすると言われたそうです。 何故なのでしょうか? 通常、何回も検査を行うものですか? ご回答、宜しくお願い致します。

身内に消化器系のがんが多く、気になってはいるのですが、胃カメラや大腸内視鏡検査経験者の方の話を聞けば聞くほど、怖くて検査に行けません。PET-CTの検査なら苦痛がないと聞いたのですが、本当に苦痛なしで胃や大腸のがんが見つかりますか?病院によって発見率に差がありますか?また、市の検便やバリウム検査で異常がないうちは、あまり気にする必要はないのでしょうか?

初めまして、二年前に卵巣癌の明細胞腺癌で卵巣及び子宮大網を取る手術後TC抗がん剤を6クールしました同じく半年後マンモグラフィーで石灰化の乳癌もみつかり右全摘後今年4月までハーセプチンを約一年間しました4月終わりのペットCTで右鎖骨リンパ節転移がみつかりましたがどちらからの転移なのかわからないようです ハーセプチンをしていても乳癌からの転移は考えられますか?卵巣癌からの遠隔転移だと考えますか?これからどうなるのか教えて下さい 宜しくお願いします

60代前半男性です。 2013年2月下旬 生検でグリーソンスコア8の前立腺がん 2013年3月上旬 骨シンチとCT造影ルーチン→T2N0M0の診断。 2013年8月上旬 前立腺全摘ダヴィンチ手術、病理検査結果はグリーソンスコア9・右葉に限局(皮膜まで到達してない)、PSA術前13 2013年8月下旬 PSAが7、造影MRIを行い所属外のリンパ節に転移発見 2013年9月上旬 放射線治療開始までリュープリン3.75投与。PET検査を実施。結果の説明は10月に入ってから。 2013年10月上旬 リュープリン3.75投与予定。 2013年10月下旬〜 放射線治療(25回 5週間)を行う予定。前立腺まわり全体的に放射線を当てる [質問] 1. 悪性度の非常に高いがんにリンパ節への転移をしているのに 治療が「放射線治療、回数は25回、照射場所は前立腺あたり全体」 この治療方針は有効なのでしょうか? 内分泌療法は放射線治療までの繋ぎというような説明でした。 悪性度の高いガンが転移しているので、放射線治療は補助的で CAB(MAB)療法をメインに行うことが妥当性の高い治療と思っていました。 2. 2月下旬に前立腺がんが見つかった時点で、手術方法によらず早く切除できることを希望しました。 主治医から「術後が大変なのでロボット手術がいい。前立腺がんは進行が遅いから」という説明を受け 期間があいても差がなく術後が苦しいよりは楽な方がいいので了承しました。 しかし結果は何も治療しなかった5ヶ月の間に進行した・転移したと考えています。 - 生検は組織の一部なのでグリーソンスコアは多少上る可能性があるんではないか - グリーソンスコア8でも十分低分化なので進行が早いこともあるのではないか これらを考えれば、 A. 患者が希望しているので手術が先になるロボット手術より通常の手術を行う B. 進行を抑える内分泌療法を行う等の処置 を行わないことは妥当な判断でしょうか?

74歳の父です。転移性脳腫瘍と判明しましたが、受診から確定まで1ヶ月以上かかってしまいました。 ＜経緯＞ ・9/17 右半身麻痺、呂律も回らないことから病院を受診。MRIで3cm程の脳腫瘍発覚。 ・9/22～27 大学病院にてPET検査やMRI等を実施。神経膠芽腫の疑いと言われる。 ・10/11 開頭手術。術中の検査で「中枢神経系原発悪性リンパ腫」の疑いが強まり、生検に必要な部分しか腫瘍は取らず手術は終了。 ・10/31 生検の結果、悪性リンパ腫ではなく、「転移性脳腫瘍」の診断が確定したとの説明を受ける。 当初は、できるだけ腫瘍を取って放射線治療という方針でしたが、術中に悪性リンパ腫との見立てがあったため、あまり腫瘍は取らず、抗がん剤治療との方向になりました。 しかし、最終的に転移性脳腫瘍とわかり、全身状態がよくないため再手術は困難なため、ガンマナイフか全脳照射による放射線治療を予定しています。大きさが3cmをやや超えており、ガンマナイフができるかどうか、別病院の回答待ちです。 日に日に悪化しているようですが、ただ心配するだけの毎日です。ガンマナイフについても、すぐに回答は来ないと思います。 「これから放射線治療を始めたとしても1年以内だろう、原発ガンも見つかっておらず、もっと早いかもしれない」と主治医から話もありました。 たらればですが、手術で取れるだけ腫瘍を取っていたら、せめて手術から結果判明までこんなに時間がかからなかったら・・・と考えずにはいられません。 診断が難しい腫瘍なのでしょうか。このようなケースは、まま起こりうることなのでしょうか。 また、一般的に脳転移で腫瘍の大きさが3cm以上ですと、余命は1年以内というより、もっと厳しいと考えた方がいいのでしょうか。 率直なご意見をいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

75歳、母のことです。先日、外陰がんが分かって、来週手術することになりました。外陰がんは、手術をすれば完治を見込めそうな感じなのですが、それよりPETで、肝臓にがんが見つかりました。医師からは、肝臓は消化器からの転移しやすい臓器であること、また大腸にも怪しい影があることを言われ、来週の外陰がんの手術による入院中に、さらに詳しい検査をする予定です。外陰がんだけで終わると思っていたところに、新たに進行している癌が見つかってとてもショックな状況です。以前から、足の膝の裏が痛いと言っていたので、骨に転移も考えられますでしょうか？今後は、どのような感じになるのでしょうか？不安で仕方ありません。 文面だけでは判断は難しいとは思いますが、一般的な流れを教えていただきたく、よろしくお願いします。

去年11月、左側に甲状腺ガンがみつかり、もう片方にもないか調べる為に、ペット検査をしました。その時にCTの所見という欄に、右葉間胸膜に軽度肥厚あり、陳旧性変化を考えます。と、書かれていました。余り心配しなくていいのでしょうか？それとも、もう１０ヶ月たたってますが、すぐに呼吸器内科に行って調べてもらったほうが良いのでしょうか？よろしくお願いいたします

症状、腰痛、発熱、体重減少。 ＰＥＴ検査の結果、肺がんの骨浸潤とのこと。 その後、下半身麻痺になり放射線治療開始。 肺の細胞診、骨生検の結果、がん細胞はなかったとのこと。 背中の骨から菌が検出され、椎間板炎もありとのこと。 ただ、癌は否定できず。 その後、放射性肺臓炎、真菌による肺炎（ステロイド剤を使用していた）をおこし、急性肺障害になりました。 癌の細胞が見つからなくても、癌の可能性が否定できないのは、ＰＥＴやＭＲＩで癌が映っているということですか？ 結局、原疾患がわかりませんでしたが、癌を否定できていれば放射線治療は必要なかったのでしょうか？ それとも、椎間板炎による下半身麻痺にも放射線治療をするのでしょうか？ もし、おわかりになる先生がいらっしゃればご回答お願いします。

以前から相談させていただいています。 2月に直腸がんの手術をしたのですがその術前検査の過程で胸部食道がんと下部のリンパ転移が見つかりました。直腸がん術後2週間からもともとやっていたゼロックスを１クールやって4月26日に食道がんの手術の予定だったのですが、術前のＣＴで「手術ができないリンパに転移がみつかった」といわれ手術は中止になりました。「手術のできないリンパ」というのは具体的にどのあたりになるのでしょうか？気管の近くのようですが？ 手術ができないとなると、今後どんな治療ができるのでしょうか？ 化学療法はゼロックスを3クール、これは直腸には全く効きませんでしたが、食道がんとそれに伴うリンパ転移には効いたそうです。それで、食道がんの術前にもう１クールした結果、下部のリンパはさらに小さくなったのですが、1月末のＣＴとＰＥＴでは無かったリンパ転移が見つかったとのことでした。 11月に直腸がんがわかってから、どんどん悪い展開をしているので、このさきどうなるのか大変不安です。よろしくお願いいたします。

先日ドックで腫瘍マーカーSCCが2.1との結果と肝臓の血管種の疑いの為、肺のCT、肝臓MRIを撮りました。肝臓は問題なくCTの方で肺に脂肪のような物があるとのことで、放射線外科の先生にも診てもらい、3ヶ月後にまたCTを撮ってみましょうか、とのこと。 悪性なら怖いのでPETを撮って来ましょうかと申しあげたところ、わかりませんので必要はありませんとのこと。 もし、悪性ならば怖いのでPETを撮って来ようかと思いますが、癌の場合はPETであれば 見つかるケースが多いのではありませんか? SCCはこれとはたぶん無関係でしょうとのことで、心配はないとのこと。 3ヶ月後まで待つのが怖いのですが、ご意見聞かせてください。 追記、血液検査では特に何もありません。