ウイルス性イボ感染に該当するQ&A

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イボのレーザー治療について教えて下さい

person 50代/女性 - 解決済み

イボのことででお世話になっているものです。いつもありがとうございます。 レーザー治療を検討していますが、先生には直接聞きずらいこともあるので教えて頂けたら幸いです。 顔や体にイボが多発しており、ダーモスコピーでも診ていただいても、老人性かウィルス性か先生により診断が違っています。 沢山あるので、もしかしたらウィルス性と老人性が混在している可能性もあると思われます。 1、麻酔なしで表面を削るだけの薄片生検というのは、何日位で結果が出ますか?結果を判定するのは、先生お1人だけですか? 2、レーザーをして、もし基底部に取り残しがあった場合、ウィルスイボや老人性イボが再発する時は、レーザー前より大きくなってしまったり、又、レーザーを行った刺激などで新たに周囲などに出来て増えてしまったりする可能性もありますか? 3、手のひらにウィルス性イボが多発していますが、顔のレーザーは辞めた方がよいですか?(顔に触れる時はゴム手袋使用していますが) レーザー後は皮膚が薄くなるので感染等しやすい肌になると思いますが、何か月位までが特に注意が必要ですか? 4、何度も同じところをレーザー治療していくと、だんだん皮膚が薄くなっていってしまいますか? 先生は、ウィルスではないと言っておられるので、できれば生検をお願いしたいのですが、お願いしてよいものか・・何と言ったら失礼にならないかも悩みます。 もしアドバイスなどありましたら、併せてお願いできたら幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

尖圭コンジローマ感染と発症について、それに伴う陰茎がんのリスクについて

person 30代/男性 -

皮膚科泌尿器科にて尖圭コンジローマと診断されました。 液体窒素による凍結療法とクリームによる治療を開始しました。 尖圭コンジローマの原因のウィルスには良性と悪性があり 悪性のウィルスに感染すると陰茎がんになるという情報をネットで見ました。 診断を受けた医師からは、良性、悪性についての言及はありませんでした。 また、1年ほどの特定のパートナーがおり パートナーはLSILでHPV陽性の診断を受けております。 パートナーは私と初めて接触する以前1年以内に他者との接触はないとの事です。 私自身も1年以内でパートナー以外との接触はありません。 (去年の8月にパートナー以外との接触があります。) つきましては、以下について、ご回答いただけますでしょうか。 1、悪性のウィルスによる尖圭コンジローマだった場合、必ず陰茎がんになるのでしょうか。また、相手のHPV陽性と発症の関係はあるのでしょうか。 2、尖圭コンジローマ完治後も陰茎がんのリスクは高いままなのでしょうか。 3、もし陰茎がんの可能性がある場合、私はどのような事をしたら宜しいでしょうか(検査等) 4、尖圭コンジローマはイボが発症していなくても一度感染すると常に潜伏感染状態になるのでしょうか。 5、凍結治療とクリームを使用し、完治した後も他者との接触がなくてもまた繰り返し発症する可能性があるのでしょうか。 6、尖圭コンジローマはイボがない状態の潜伏感染状態でも他人に感染させる可能性があるのでしょうか。

2人の医師が回答

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