ピル服用していても更年期に該当するQ&A

検索結果:471 件

子宮全摘後のチョコレート嚢胞の治療

person 40代/女性 - 解決済み

現在45歳。30代から15年ほど、6〜10cm強の大きさで推移している子宮筋腫と4〜8cmで推移しているのチョコレート嚢胞を低用量ピルを服用しながら経過観察。だんだん月経コントロールが難しくなっていたところ、今年の初めに強い貧血になり治療を変えなくてはならない状況に。筋腫も10cm以上になっており、子供も希望しないため子宮全摘出を決断。腹腔鏡手術を希望のためレルミナを3ヶ月服用して筋腫を縮小させる。手術は主治医の紹介で別の病院で行う。MRIを撮って執刀医に診ていただき、子宮全摘と卵管の切除を行うことを提案され許諾する。レルミナは2ヶ月程度服用した状態だったが、執刀医曰く「筋腫は少し小さくなっているから腹腔鏡で大丈夫そう」とのこと。6月7日に手術、12日に退院、7月4日に術後の診察。手術自体は経過も良好で体調に大きな問題はなし。 ここからが質問なのですが、子宮筋腫に夢中で、チョコレート嚢胞のことを一切質問せずに術後の診察まできてしまいました。主治医も執刀医も途中から特にチョコレート嚢胞については言及してきませんでした。術後の診察の際に執刀医に「チョコレート嚢胞はどうなってますか?」と尋ねたところ「チョコレートあったっけ?全く気にならなかったよ」とのこと。また、「レルミナで小さくなったのでは?」とも。 1.レルミナの服用で8cmのチョコレート嚢胞が気にならなくなるくらい縮小することはあり得るのでしょうか? 2.せっかく腹腔鏡手術をするのであれば、小さいとはいえ一緒に患部を取ってもらうべきだったでしょうか? 3.レルミナで小さくなったとしたら、また大きくなったらレルミナを服用する必要がありますか?更年期症状が強く出るので出来るだけ飲みたくありません。子宮がない状態でのチョコレート嚢胞の治療で他に考えられるものはありますか? 4.卵管を切除したのはどういう意図が考えられますか?

1人の医師が回答

半年ほど続く微熱と健康診断について

person 40代/女性 - 解決済み

コロナが流行し始めた今年の4月~熱を測りはじめ(今までは特に体温を測っておらず平熱は把握していません) 現在に至るまで、ずっと微熱です。 朝は36度後半、夜は37度前半(最高で一度37.5度)。 朝になると下がっていることと、咳・鼻水などの諸症状はなし。軽い頭痛がたまにあり。 今度、健康診断を受けるのですが、ここ2年ほど受けていなかったので(部位ごとに症状があれば検査や投薬はありました。 例えば大腸カメラ、マンモ、婦人科エコーなど)。 最近気になることは、微熱と頭痛、倦怠感、息苦しさ(ような気がするレベル)、睡眠が浅いこと、よくお腹を壊すこと (これは前から)などが気がかりです。 また、家族に糖尿病患者がいるので、私もそうなのかも?と調べたことがないのでこちらも心配しています。 そこで、健康診断より少し詳しく診てもらえる人間ドック(受けたことナシ)の方が良いのか?はたまた、健康診断の オプションで糖尿病やその他、不定愁訴の原因がわかるのか? そこで、下記質問です。 1.微熱が続く理由(もしかしたら元々高いのかもしれません)及びだるさ、息苦しさ(そんな気がするレベル)、糖尿病などの 疑いが晴れる検査は何になるでしょうか?個人病院でも、そのような不定愁訴の原因を調べることは可能ですか? 2.ある程度、通常の健康診断の血液検査でわかりますか? 3.最近気になっている不定愁訴は、更年期の可能性もあるでしょうか?(43歳 主治医指導のもとピル服用中) アドバイスいただけますと幸いです。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)