唾液腺腫れに該当するQ&A

検索結果:505 件

SLE患者の無痛分娩について

person 30代/女性 -

SLEを19歳で発症し、現在39歳になります。 シェーグレン症候群を合併しています。 症状はここ5年はほとんど安定しており、ごくたまに倦怠感や唾液腺の腫れなどはあるものの、プレドニンも5ミリでここ3年くらいは抑えられています。 4年前より不妊治療を開始し、昨年一度稽留流産ののち、現在20週にて妊娠中です。 抗ss-a抗体は陽性も、その他の抗体検査は陰性でしたが、念のためということで、産科よりヘパリン注射とバイアスピリンを毎日服用しております。 現在地方の産科ということもあり、無痛分娩を扱っていない産科に通院していますが、 パニック障害や、産後の病気の悪化の事を考えると体力の消耗も自然分娩よりは抑えられ、気持ち的にも落ち着いてできる無痛分娩の方が良いのではないかと考え、転院を望んでいます。 しかし、現在の病院では反対され、リスクしかないと紹介状を書いてもらうことができません。 20年SLEと付き合ってきて、自分の状態がどうなれば病気が悪化しやすいのかも知っています。それには精神的ストレスも大きく関わってきます。 年齢的にも命懸けの出産をできるだけ負担が少なくすむような選択は間違っているのでしょうか。 都内の病院では、SLEの患者でも無痛分娩を行い、負担が少なく済んでいる事例もあることを知りました。 無痛分娩は無謀なのでしょうか。 もちろん、結果的に無痛を選択しても麻酔が効かなかったり、陣痛が進まず帝王切開になったりすることもあるということは承知しています。 何卒ご教授頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

唾液減少、ビタミンC服用時に耳下の腫れと痛み

person 40代/女性 -

私は「水の要らないビタミンC」を摂取していますが、以前は、舐めても平気だったのに、一ヶ月前頃から、耳の下あたりが、キューっと痛み、何だか腫れるようになりました。 普段全く痛くなく、ビタミンCを舐めた時だけです。 症状は、ビタミンCを舐め終わると治まり、腫れもなくなります。  (最近は、ビタミンCは、水ありで飲んでいます^^;) 今日、試しに、一つ舐めてみたら、やはり、同じ場所に一瞬腫れを感じましたが、以前ほどの痛みはありませんでした。 よくよく考えてみると、 数か月前から、唾液が減少したように思います。 (唾液減少は日常生活で困る程ではありません) 昔、耳下腺炎になった時は、微熱が出て、一日中、耳の下が痛かったのですが、現在は熱もなく、痛みもビタミンCを舐めた時だけです。 <質問> ■ 唾液が出る場所が腫れたり、出る時痛むのは、自然治癒の可能性はありますか? 一ヶ月前に比べると、ビタミンCを舐めた時に、耳の下に腫れは感じるが、痛みが軽くなったように思いますが、やはり受診しないと自然治癒の可能性は低いでしょうか? 耳鼻科の先生、よろしくご指導お願いします。

1人の医師が回答

耳下腺、ステノン菅?の腫れがひきません シェーグレン症候群と診断

person 30代/女性 -

昨年の12月お酒を飲んだ後に耳下のマッサージをしたところ耳下腺が腫れ、口内のステノン菅にそったところ?も腫れ上がりました。 耳鼻科で診察してもらい、抗生物質を処方してもらいましたが、口内の腫れが良くならず現在も腫れたままで痛みもあります。 耳鼻科は3つの病院に行きました。 CT、MRI検査では唾石や腫瘍はないとの診断で、抗生剤も何種類も試しましたが治りませんでした。 炎症ではないそうです。 現在は紹介していただいた大学病院に通っています。 血液検査にてシェーグレン症候群の疑いが出てきた為、シェーグレンの検査をしましたが、当てはまるのは少し唾液の量が少ないということだけでした。 血液はssb抗体が陽性です。 シンチグラフィの検査もしましたが、微妙なところみたいです… しかし耳下腺の症状もある為、シェーグレン症候群ということになりました。 (また、CTをした際に甲状腺に腫瘍が見つかった為、こちらは先日細胞診をして結果待ちです。) 困っているのは耳下腺が度々腫れることと、口内の腫れが全くひかず痛むことです。 開口部?から唾液がピュッと出てくる感じもあります。 シェーグレン症候群からの症状だと思いますが、その場合どのような治療をしたら良いでしょうか? また他に原因が考えられる可能性はありますか? うまく説明できず申し訳ありません。 ご教授いただけますと幸いです。

3人の医師が回答

唾石症による顎下腺の腫れ

person 30代/女性 -

お読みくださり、ありがとうございます。 7月に左の顎下腺の腫れで質問させて頂いたものです。当時はCTに石が写らなかったのですが、歯科用CTで検査してもらったところ、左の唾液を作る工場のどまんなかに0.45ミリほどの石があると言われました。口内につながる管の中ではないようです。 石ができた原因としては慢性顎下腺炎からの結石で、石も今はまだ小さく顎下腺ごと摘出するのは大げさすぎると経過観察になりました。薬も出ていません。 そこで質問なのですが、食事をするたびにやはり顎の下が大きく膨らむのですが、神経質になるほど気にしなくていいのでしょうか?極端に腫れ上がってしまうと痛むため、食事をするのが苦痛です。水でも腫れます。 また、腫れていても経過観察で本当に大丈夫なのでしょうか?また今後、すっぱいものを食べて唾液をいっぱい出せば、石は唾液をつくる工場から口内へつながる管へと流れてくれることもあるのでしょうか? 診察は半年後にまた来てくださいと言われましたが、半年間の間で急激に悪くなったらと悪い方向に考えてしまって、どうしていいのか途方に暮れています。見ていただいた先生を信じないわけではないですが、本当に経過観察でいいのか不安に思っています。

17人の医師が回答

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