子供の扁桃腺の手術に該当するQ&A

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アデノイド・扁桃摘出手術について

3歳半の子供ですが、無呼吸とまでは行かないのかもしれませんが、呼吸の苦しそうないびきをするので、 小児科で診察を受けたところ、 『扁桃が段階2〜2.5の大きさで、耳鼻科へ行って先生が手術を親の判断に任せられた場合、いろんな事を天秤にかけて考えると僕なら摘出します』 と、言われました。 その後、総合病院の耳鼻科で診察していただいたところ アデノイドも大きく滲出性中耳炎にもなっている事がわかりました。 先生は『鼓膜を切開して水を抜き、アデノイドを切除します。まぁ、口蓋扁桃は取らなくても良いでしょう』と判断されました。 今後、口蓋扁桃が更に大きくなり、何か問題が起こり再手術となってしまうのも可哀相なので 『アデノイドを取るついでに扁桃も一緒にとってください!』と 思わず頼んでしまい、『そういう考え方もありますね』という事で両方切除する予定にはなったのですが 私の意志で、 扁桃腺の熱も出した事も無く、身体も丈夫な方だったのに、大きいだけで口蓋扁桃を一緒に取ってしまうことが 本当に良かったのだろうか?!?! と、毎日思い悩む日々を過ごしています。 昔は大きいだけで局所麻酔で取っていたようですが、 近頃では免疫関係の事もあり、あまり簡単に取らなくなったのでしょうか? 盲腸のようにあっても無くても良いものと言う訳でもないのでしょうか? 無くなってしまう事のデメリットは何なのか教えていただけたら有り難いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

アデノイド肥大

person 乳幼児/男性 -

うちの息子(4歳半)は、赤ちゃんの時からいびきをかいたり、鼻がつまりやすい体質です。 先日、耳鼻科にいき内視鏡をしてもらったところアデノイド肥大とのことでした。 アレルギー性鼻炎もひどく、副鼻腔炎も頻繁になります。 扁桃腺は普通の大きさのようなので、通院して鼻水の吸引やネフライザーをしてもらい、抗生物質などを服用すれば問題ないのですが、うちの息子は知的障害を伴う重度の自閉症なので、通院はかなり困難なんです。 子どものために通院が必要なのは充分理解しているのですが、うちの場合、耳鼻科で鼻水を吸引しただけで数日間おびえたようにパニックが続きます…。 抗生物質を飲ませるものなら、家に恐怖をもって家にいたがらなくなるのが数日間続きます。 そんなことで、定期的な通院はかなり厳しい状態です。 また、睡眠障害があるため、鼻がつまり始めると夜中に起きてしまう(そのまま朝まで元気に遊ぶ)ことが、多くなり本人も息苦しく辛そうです。 アデノイド摘出手術も考え、大学病院に相談しましたが、扁桃腺は大きくないのでまずは、通院で様子をみては…とのことでした。 私としては、もちろん手術のリスクもありますが、手術すれば、睡眠も深くなり、副鼻腔炎になることも少なくなり、抗生物質を飲むことも今よりは減少するのではないかと考えるのですが、どう思われますか。 一般的には通院で…というのは、わかっているのですが、うちは普通とは違うので。 また、抗生物質もなかなか飲めず、ヨーグルトやアイスなどまぜるのも偏食が激しく難しいです。 何かいい方法はないかと、すがる思いで質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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