手術後の認知症に該当するQ&A

検索結果:889 件

長期間経過した?正常圧水頭症のシャント手術の効果

person 70代以上/女性 -

82歳の母が、つい最近脳のCT検査で「典型的な正常圧水頭症の画像」と言われ、TAPテストを受けようとしましたが、髄液が一滴も取れず、腰のCTを撮ったところ、腰椎3、4番がつぶれていて(圧迫骨折)それが原因で髄液が採れなかったのだろう、とのことで、最近はTAPテストを行わなくてもシャント手術を行うことができるようになったので、手術をするかどうか家族で決めるように医師から言われました。 TAPテストが行なえれば、シャント手術で効果がでるかがわかりやすいが、それができないので、賭けのようなもの、とも言われ、発病から長期間経過してしまうと、治療効果を期待することは難しいこともある、とも言われました。 母がおかしくなったのは、5年前に夜中に階段から落ちて脳の軽度挫傷を受けてからですが、その前からも今思えば認知症の症状が少しあったようです。尿失禁が始まったのはその5年前の入院の時からで、歩行も段々困難さが増していて、今では自宅内伝い歩きがやっと、認知症症状も進んでいます。尿、便失禁に家族が困っています。 4年半前になると思いますが、水頭症ではないか、と別の病院でTAPテストを2回行ったときは、「水頭症ではない」との診断でした。その後、水頭症になったのでしょうか・・・・? 手術には、完全に安全な手術というのはないと思うので、迷っています。 ★シャント手術をして、効果を期待できない、「発病から長期間」というのは、具体的に何年位、というのはあるのでしょうか? アドバイスどうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

食堂切除&胃管再建による貧血について

person 20代/男性 -

はじめまして。こんばんは。 現在20代半ばの男です。 自分は18〜19歳の時に食道に腫瘍が見つかり、(食道を塞いで食べ物が通らないレベル)中にも外にもすごい大きな腫瘍だったので大きく切り取り、食道を喉まで持ち上げて胃管再建を行いました。(おそらく後縦隔?です。) 手術と術後はなかなか大変で、誤嚥性肺炎やらダンピング症候群に悩まされていますが、生活できています。 ですか、なんとなく自分が行った手術に関連するものを調べていたところ、胃を切除すると内因子が不足するためにビタミンB12吸収障害が起こり、巨赤芽球性貧血になるというものを見つけました。 加えて、神経症状として認知症などが出現する〜というのを見かけて怖くなってしまいました。その時の主治医から言われていたのは、骨粗鬆症になりやすいというのは確かにあると言われました。 1.長くなってしまいましたが、私が行った手術は食道切除&胃管再建(後縦隔)ですが、巨赤芽球性貧血が起こるリスクはあるでしょうか? 2.もしリスクがある場合、ビタミン12の注射などを病院でしてもらえれば防げますか?また、その他疾患のリスクなどありましたら教えていただきたいです。 やらなくてはいけなかった手術だとはいえ、まだ20代半ばから認知症だとか貧血を心配するのは正直しんどいです。 お忙しいかとは思われますが、ご回答いただきたいです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

母がAFとPSVT同時バルーンアブレーションのしてきましたが…

person 30代/女性 -

母が心房細動と発作性上室性頻拍の両方を冷却バルーンアブレーションし、手術は成功した、と主治医からは説明がありました。 ですが、退院して2日後、心房細動の発作が起き救急車で手術を受けた病院へ運ばれました。救急車で運ばれている間に状態も落ち着いたので、一度様子をみて帰ってくれ、とのことでした。 そのあとも様子をみていたのですが、術後2週間になる今、2日連続で発作が出て130を超える頻脈と拍動が一定ではない状態です。ワソランを2日とも飲んだら30分ほどでなんとか治っている状況です。 5年ほど前に心房細動になりましたが、発作性で1年に一度か二度出る程度でした。ですが、認知症や脳梗塞、心不全になっていくのが怖く、カテーテルアブレーションを決断しましたが、術後2週間になる今は、術前よりかなり体調も悪く、熱も34.7と低体温を一瞬起こしたり、頭痛が多く出たり、不整脈も出て、ほぼ寝て動けない状態です。 3ヶ月の間はでることもあるとは、退院時聞かされましたが、ここまでひどい状態になることはあるのでしょうか? このまま寝たきりになってしまうのではないかととても落ち込み不安に感じております。 術後の血液検査も添付いたします。 こちらも気になっております。 母のことがとても心配です。 どうぞ宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

89歳の母親の手術、入院中からの認知症進行について

person 70代以上/女性 -

昨年8月、突然朝ふとんから自力で立ち上がれなくなりました。 病院でのMRI検査で頸椎症性脊椎症と診断され、9月中旬に入院、手術を受けました。3日後に発熱し誤嚥性肺炎と診断され、絶食抗菌薬加療で改善し食事を再開しました。その後認知機能低下や覚醒機能が低下し、食事摂取が不安定となり補液対応となりました。脊椎症の経過は問題なく、リハビリ病院への転院を進めていましたが、再度発熱し誤嚥性肺炎となりました。抗菌薬加療で解熱、炎症反応改善がありましたが食事摂取が不安定で10月末より経鼻胃管となり、12月中旬に胃ろうが造設されました。1月になり状態が安定し病院の紹介で介護老人保健施設へ入所しました。 認知機能について、昨年9月の全身麻酔の手術後から悪くなってきました。入院中の10月に長谷川式認知症検査では10数点でかなり悪かったと聞きました。好きな相撲中継への興味がなくなり、話かけても理解ができないことがあり、1月の施設への入所後は返事をしないことが増えてきました。また、長年の知人が面会に行っても理解できず話かけていないと目をつぶってしまうことが多くなりました。5月になり面会時にまったく目を開けなくなりました。耳元で話たり、体を大きく揺すっても固く目を閉じたままでまったく反応がありません。目を閉じたままたんが絡んだときは咳をしています。 お伺いしたい点として 1.目を開けない現在の症状について 2.このまま目を開けない状態が続いてしまうのか、既に意識のない状態なのか 3.今後どのように変化していきそうなのか 施設の看護師さんへ症状について、病院へ連れて行き診てもらいたいと話をしたところ、現在からだの状態は安定しており外部での受診はできない、受診したとしてもこれまでの受診歴がなく、どこがどう悪くなったのか診察ができないと言われました。

8人の医師が回答

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