食堂切除&胃管再建による貧血について
person20代/男性 -
はじめまして。こんばんは。
現在20代半ばの男です。
自分は18〜19歳の時に食道に腫瘍が見つかり、(食道を塞いで食べ物が通らないレベル)中にも外にもすごい大きな腫瘍だったので大きく切り取り、食道を喉まで持ち上げて胃管再建を行いました。(おそらく後縦隔?です。)
手術と術後はなかなか大変で、誤嚥性肺炎やらダンピング症候群に悩まされていますが、生活できています。
ですか、なんとなく自分が行った手術に関連するものを調べていたところ、胃を切除すると内因子が不足するためにビタミンB12吸収障害が起こり、巨赤芽球性貧血になるというものを見つけました。
加えて、神経症状として認知症などが出現する〜というのを見かけて怖くなってしまいました。その時の主治医から言われていたのは、骨粗鬆症になりやすいというのは確かにあると言われました。
1.長くなってしまいましたが、私が行った手術は食道切除&胃管再建(後縦隔)ですが、巨赤芽球性貧血が起こるリスクはあるでしょうか?
2.もしリスクがある場合、ビタミン12の注射などを病院でしてもらえれば防げますか?また、その他疾患のリスクなどありましたら教えていただきたいです。
やらなくてはいけなかった手術だとはいえ、まだ20代半ばから認知症だとか貧血を心配するのは正直しんどいです。
お忙しいかとは思われますが、ご回答いただきたいです。よろしくお願いします。