手首の痛みひねると痛いに該当するQ&A

検索結果:629 件

右手首から指先までの腫れ・痛み

person 60代/男性 -

60代後半の父の症状について質問させてください。 <現在に至る経緯> 10ヶ月前、旅行先で歩いている途中、膝から下が痛くなり一時的に歩けなくなる。→普段も街を歩いていると、信号待ちでもすぐにしゃがみこんでしまう。→今年4月、腰の痛みがひどく病院に行き、腎臓と膀胱の間の管?の炎症と言われ、その炎症は点滴と薬で完治。いろいろな検査で高血圧と診断され、薬を飲み始める→炎症が治った直後、右肘から指先にかけて腕がパンパンに腫れ、痛みを伴う→整形外科でレントゲン、血液検査をしても原因不明で2回で診察を終了→腫れが自然にひいて、右手首にのみ多少の腫れが残る→7月になり、右手首の腫れが増し、指先まで大きく腫れ、手首を捻るなどの動作をすると痛むため、箸を持ったりドアノブを捻ったり、車の運転もできなくなり、現在、右手が使えい状態です。 高血圧の治療をお願いしている内科の先生から、「ギランバレー症候群かも」と一度言われましたが、結局原因がわからず、総合病院のリウマチ膠原病科への紹介状をいただき受診しまして、現在、血液検査・胸部レントゲン・右手MRIの結果を待っております。 検査結果待ちですが、心配で夜も眠れません。 どこか内臓の悪い病気、例えば癌などにより、父のように関節に腫れや痛みが出るようなことはあるのでしょうか? 父は、タバコを1日2箱、お酒もかなりの量を飲みます。 高血圧で、脈拍もとても多いです。 父のような症状で考えられる病気がありましたら教えていただけますでしょうか。 何卒よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

腱鞘炎による手首の動きと関節の出っ張り

person 40代/女性 - 解決済み

4月下旬、朝起きた時に右手首を捻り痛めました。 すぐ治るだろうと放置していたところ、段々と痛みが増してきたので、5月中旬に整形外科を受診し腱鞘炎(ドケルバン病)と診断されました。 シーネ入りでマジックテープで取り外し可能の簡易ギプスをと湿布をもらい、3ヶ月ほど家事やお風呂の時を除きつけていました。 8月頃に少し痛みは引いたものの、まだ日常生活には支障があったので再受診、簡易ギプスは重いものを持つ時のみ装着すればよいと言われ外すことになりました。痛みについてはステロイド注射をと言う話も出たのですが、緑内障を患っているのでとりあえず断念。 診察した医師からは、このままよくならないようなら手術しかない。腱鞘炎は治るのに時間がかかると言われ、湿布を出されて様子見ということになりました。 ギプスを外してしばらくしてから、手の甲側の親指のつけ根の下から手首の親指下部分の関節のあたりまで、手首を動かした時に時々カクカクしたような感覚がするようになりました。 特に寝起きには必ずなり、日中は時々という頻度です。 また、手首の親指下部分の関節(骨?)が左手首に比べ、やや出っ張りが大きくなったような気がします。 腱鞘炎において、上記のような手首のカクカク感や関節の出っ張りはよくある症状なのでしょうか? また、腱鞘炎に効くというストレッチをインターネットなどで調べて1週間ほど前から行っているのですが、問題ないでしょうか?

4人の医師が回答

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