甲状腺機能低下症むくみに該当するQ&A

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プラリアによる顎骨骨髄炎の治療中です。抗生物質を服用中。

person 70代以上/女性 - 解決済み

プラリア皮下注射を2020.9.2より6カ月毎に5回接種。6回目の予定2023.3.8は未接種。 現在、プラリアによる顎骨骨髄炎で、口腔外科で治療中です。 (2023.2.16から K口腔外科 顎と鼻の骨を削る治療とのこと、2023.2.28から I口腔外科へ) 抗生物質クラリスロマイシン錠200mg、カルボシスティン錠250mg カロナール錠300mg)1カ月余りを服用中です。歯茎の腫れ、口内炎、微熱37℃前後、頭痛でだるく、リンパ腺付近の痛み、筋肉の脱力感、関節の痛みがあり、とてもつらいです。抗生物質は、体調により、効き目に波があるとのこと。4~5日おきに多少の変化があります。今は、頬の上部まで痛みがあります。3か月は投薬治療にかかるとのことです。 3つ質問です。1つは、抗生物質の効果は、効き目はゆっくりなのか。(解熱剤は処方されたものでは不足し、補っている)2つは、口腔外科ではプラリアの休薬は、勧めないとのことですが、整形外科では「接種できない」とのこと。よい選択を知りたい。3つは、ここ4~5か月間に、口腔関係も含めてレントゲン5回(うち歯科医2回、整形外科外反母趾2回)、CT2回口腔、MRI 3回(口腔外科、脳外科1回、整形外科頸椎その他1回)計10回。放射線量が心配です。 現在、治療していただいている病院はCT 1回で4月に口腔のレントゲン予定。ただ、甲状腺機能低下症と嚢胞性病変で病院の紹介状をいただいております。年間の検査回数を知りたいです。今年は、健康診断も止めた方がよいかと。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

急激な体重減少と認知症状の悪化。原因は?

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳女性。身長143cm。自宅にて起居、家族介助。HOT(常時2リットル SpO2安静時98%)。 体重が2月25日37.95kg→3月25日34.5。 2週間でADLの低下(伝い歩き→一歩が踏み出せず、座位からの起立困難、食思不振)と認知症状悪化(短期記憶障害、睡眠障害、抑うつ状態)顕著。 一方慢性的な両下肢の浮腫は消退。 家族が当面取るべき対応につきアドバイスをお願いできれば。 既往乳がん(40代)、子宮頸がん、大腸がん(70代)、乳がん、肺MAC、皮膚型結節性多発動脈炎(80代)、甲状腺機能低下症(同左)、胸椎圧迫骨折(同左)、腸閉塞。*退院時体重29kg 服用 エタンブトール レボフロキサシン クラリスロマイシン プレドニン(3.5mg/day) チラージンS(112.5mg) 五苓散。 直近の検査結果(3月15日) TP 6.0 AST 18 γGTP 17 CPK 20 総コレステ 211 尿素窒素 11 クレアチニン 0.41 e-gfrcre 107 尿酸 1.7 ナトリウム145 カリウム3.6 カルシウム8.5 CRP1.37 BNP58.5 尿-cre68.63 TSH-IFCC0.35 白血球55 赤血球334 ヘモグロビン11.1 ヘマトクリット35.6 MCV106.6 MCH33.2 MCHC31.2 血小板12.9 Neut 79.9 Lymp7.8 総リンパ球数1 尿  蛋白+  糖−  ケトン体−  潜血反応+++  ウロビリ+−  ビルビリン−  亜硝酸塩−  WBC反応+ 尿沈渣  赤血球100↑HF  白血球10-19HF  細菌+−  扁平上皮1-4HF  移行上皮1未満HF  尿細管皮1未満HF  尿蛋白/尿cre699.4

3人の医師が回答

手術をすべきかどうか悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断(リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ) 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この1クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 2クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症(橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 4クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です

3人の医師が回答

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