病理検査期間に該当するQ&A

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子宮頚がん円錐手術後の細胞診結果について。

person 30代/女性 -

7月に円錐切除術、病理の検査結果は半分が高度異形成もう半分が上皮内腺がんでした。 病理の結果が出て初めて腺がんと判明。手術するまでは高度異形成の診断で、まだ手術も早いのでは?と言われていました。ですが、進行するのを待つことに精神的に参ってしまい何より妊娠出産の望みもあるので、希望して手術に踏みきりました。取りきれたとのことでしたので早く手術してよかった!とそれまで先生にがんを見つけてもらえなかったことについては考えないように前向きにとらえました。 約半年後の今月12月 術後初めての細胞診、結果は腺がん3(クラス?)でした。 質問1 10年くらいかけてがん化していく頚がんが、悪いところを切り取ったにもかかわらず半年で腺がん3とは一般的にはどう考えたらいいのか?(術後性交はありません) 質問2 この結果により3ケ月後に同じく検査です。妥当な期間か? 質問3 腺がん3の数値は正常値に戻る場合があるものなのか?(でないと経過観察の意味がわかりません)急いで手術するべきでは? 質問4 私は頚部が他の方より短いそうですが妊娠出産を考える場合 追加で円錐切除するか、それとも遠方の病院で広汎性子宮頚部摘出術も考えたほうがいいか? 妊娠出産の希望がありますので、初診から子宮はゼッタイ残したいと伝えてあります。 ですが今は経過観察しかないと言われました。。 子宮を残すためにできる最善の方法(提案でもよいです)が知りたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

両側卵巣嚢腫術後半年以内での再発と悪性の可能性

person 20代/女性 -

不妊治療で体外受精中の28歳です。 2022年3月に両側卵巣嚢腫の摘出手術を行いました。7~8cm台でしたが病理は両側とも「奇形腫」でした。4月に術後検診OKで卵巣嚢腫のフォローは終了しました。 5月下旬 胚移植周期~移植 右側に3.5cmの嚢腫のようなものが出現。 7月 8w稽留流産→流産手術 生理周期調整のためファボワール10日間服用 右側卵巣嚢腫?が6cm大に。生理と共になくなるとのことで様子見。 中は水っぽいといわれました。 8月 いつもより少量だが生理 胚移植周期 本日不妊治療クリニックでエコーしてもらったのですが卵巣嚢腫が消えていませんでした。生理で消失しなかったので機能性ではないですよね・・・? ・移植周期には入ったのですが、このまま様子見で問題ないのでしょうか? ・3月に手術した嚢腫とは中身が違うものが再発したと考えるのがいいでしょうか? ・取り切ったのに、この短期間で再発とは悪性なのでしょうか? ・前回の病理が誤っていたことも考えられますか? 不妊治療クリニックでは精密検査はまだいらないと思うとと言われてます。不安で仕方なく。。。卵巣がんだと進行も早いですし、数カ月で大きくなってますよね。やはり3月に手術した病院でMRI等を撮る方がいいでしょうか? ご意見いただければ幸いです。

2人の医師が回答

黒くて粘りのある血乳

person 20代/女性 -

よろしくお願いします。 昨年9月に出産をし、乳管炎、乳口炎を患い、そのごも乳房の痛みがとれず、授乳から2ヶ月ほどで断乳をしました。 断乳1ヶ月目こらから、鮮血がではじめ、最後の処理にともう三週間ごに絞ったときには黒くて粘りけのある血乳がでてきました。 触った感じでは痼はありませんでしたが、気になったため乳腺外来に受診、エコー、マンモグラフィー、細胞診では異常は認められませんでしたが、造影剤MRIで影を発見(左乳房の6時~9時の間、何となく鈍い痛みがあります)、本日切開生検をして、病理を待っている状況です。 また先生は私にはおっしゃってくださいませんでしたが、二回目のエコーでは血流が一本みえました。 ここまでで疑われる病名には乳ガンのほかに何がありますでしょうか。 と言うのも私は特にホルモンの治療なども受けたことはなく、22歳でやっと初潮を迎えているため、エストロゲンの影響を受けた期間は極僅かです。(現在25歳です) また、乳飲み子を抱えている身で切開生検という判断は良いものだったのか、疑問に思ってしまいました。 大変手厚い検査をしていただいているのはわかります。病名は病理を待てばよい話ですが、なかなか先生とお話ができず、モヤモヤしてしまっています。 セカンドオピニオンというわけではありませんが、 ほかの先生方のご意見も伺えたらと思い、相談させていただきました。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ルミナールHER2タイプの今後の治療方針について

person 30代/女性 -

先日もこちらでご相談させて頂いた者です。先日の内容とも一部重複しまして恐縮ですが、添付の病理検査結果のとおりです。左胸の浸潤がんと診断され、昨日紹介先の病院でCTなどの詳しい検査を受け、おおまかな治療方針を伺いました。 【病理検査結果その他】 ・ホルモン陽性(ER10%以上、PGR1%以上5%未満) ・HER2陽性(3+) ・グレード3 ・Ki-67 18-25% ・胸の癌の拡がり: 局所的でなく、石灰化からのガン化が薄く拡がっている状況 ・リンパの腫れが有、細胞診を昨日して検査中 【提示のあった治療方針】 ・術前全身療法 計6ヶ月 1. 3ヶ月: A(アンスラサイクリンと仰っていましたが合ってますか?)+C(シクロホスファミド)の2種類を3週に1度投与 2. 3ヶ月: T(パクリタキセル)+H(ハーセプチン)+P(カドサイラ)の3種類を3週に1度投与 ・手術 がんの範囲からも全切除になる ・術後: ■上記、H+Pを残り9ヶ月 ■別途、ホルモン治療薬の内服薬を5〜10年 【質問事項】 ●私のタイプ×病状からすると、上記術前治療は標準的な(他の病院、お医者様であっても標準的な)方針でしょうか? → お医者様からは、術前に薬の有効性を検証出来ることは予後にも大きく関わりメリットが大きい(闇雲に手術先行で薬をとりあえず…というよりもより自分に合わせた薬を術後にも選択できる)とお聞きしておりますが、主人はその場でエンハーツという治験のお話が先生からあったことから、「治験の為に術前治療を推してるのでは…」と少し心配しております。 ●上記、お薬の選択や期間なども標準的な妥当なご提示と理解できますでしょうか。 ●もし、仮に別の選択肢があるとすれば、どのような治療方針がありそうでしょうか。またそのメリット、デメリットを教えて下さい

1人の医師が回答

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