肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

 肺せん癌 末期 余命はどういう尺度で算出?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母について、余命算出の尺度に関する質問です。 肺せん癌でここ数年、手術、抗がん剤、分子標的薬と治療してきましたが、今年頭に2ヶ所転移が見つかり、タグリッソに耐性が出来たことがわかりました。放射線治療の後、抗がん剤治療もしましたが副作用が強かったため中止、再度タグリッソを始めましたが、間質性肺炎になり、中止しました。その他、骨転移のお薬も中止です。 もうすぐ、緩和ケア病院への転院予定です。 現在の担当医(がん治療の病院)に、「早ければ2、3日中、来週には厳しくなるかも」と言われて、1週間ほどたちます。 一般的に医師はどのようなガイドラインで余命を算出しているのでしょうか。 現在、酸素が2リットル、寝たきり、息苦しさが少しあります。食事は難しく、点滴をしていますが、意識は清明で、会話は可能です。肺炎の症状は落ち着きつつあり、血液検査も大きな変化はないと聞いています。 そうそう正確に見積もれるものでもないとはわかっていますが、一般的にはどのような尺度で余命を算出されるものなのか、教えていただけますと幸いです。

3人の医師が回答

甲状腺乳頭癌肺転移で治療なし

person 70代以上/女性 -

2016年に甲状腺乳頭癌で甲状腺を全摘しました。 母の事です その後2回ほどアイとソープ治療も行いました 手術前に肺にCTでは転移なのか母の子供の頃にかかった肺炎の跡なのかわかりかねる小さな点々があったのですが動かなく何年もたちました。2021年の8月に大動脈解離になり、手術してその翌年の経過観察のCTで呼吸器内科の先生が肺の点々が大きくなっているという事で大きい腫瘍を2つ取り良性か悪性か調べたんですが悪性でした その数ヶ月後人工血管にばい菌が入ったみたいで2ヶ月くらい点滴をする入院をしました。 2023年10月から12月の頭まで。 退院して2週間後に夜中に心臓が苦しくなる症状が出て大動脈解離の病院ではなく甲状腺の手術を行った病院に行きました。 その時に甲状腺乳頭癌の肺転移で抜くほどではないけど少し胸水もあり治療することはないと余命宣告されました 入院はしたほうがいいとは言われましたが、その日は入院はせずに後日、心臓エコーやったら心臓は特に問題なかったです。 12月まで入院してた時も退院したばかりで何も問題なかったし元気だったのにいきなりこんな状態になり信じられなくて現実を受け止められないです 今更ではありますがご質問させてください 1甲状腺乳頭は大人しい癌でありアイトソープ治療も行うと肺転移になる可能性は低く10年以上は転移することはないと聞きました 別の病院でのCTで肺の腫瘍を取る手術をした事で甲状腺乳頭癌肺転移が一気に広がってしまうという事は可能性としてあるのでしょうか? 2普通の癌から肺転移になると水が溜まって数ヶ月後には呼吸困難などになる事もあるけれど、甲状腺乳頭癌からの肺転移は水が溜まる事はめったにないと聞きました。 母の左側にほんの少しだけ溜まってる水は癌性胸水なのかは調べられないけどその可能性は高いですか?

1人の医師が回答

標準治療を終えた転移性肺癌:余命延長手段としての凍結療法の可能性について

person 70代以上/女性 -

母(70代前半)の今後の治療の可能性についてお尋ねしたく存じます。 2016年に子宮体がん(IB期/漿液性)で全摘手術を受けました。術後の抗がん剤終了後1年で肺転移、その後さらに1年ほど抗がん剤治療を受けたところで効果がなくなり、ある大学での臨床試験に1年半参加したものの、これも徐々に効かなくなり、これ以上は投与できないと主治医から言われてしまいました。遺伝子パネル検査で可能性のある薬剤が1種ありましたが、治験第1相で参加枠が少なく望みをつなげませんでした。 根治が困難なことは理解しております。しかし、転移が現在のところ肺のみでとどまっているため、そこを局所的にやっつけることで、少しでも余命が延ばせるのではないか、という考えが拭えずにおります。(まだ余命宣告は受けておりませんが、次回診察で受けるのかもしれません) 病変は一番大きいもので1cm強が1つ、他は小さい転移が両肺にパラパラとあるようで、保険適応の治療はもうありません。保険外治療は見極めが難しいと感じていますが、一部大学病院等で実施している「凍結治療」または「ラジオ波治療」は可能性がないでしょうか。根治ではなく、余命延長手段としての可能性です。 転移性肺がんへの凍結治療については2008年に一定の効果が見られたとの論文がありましたが、現在保険適応になっているのは乳がんなど特定の部位に限られているようです。保険外ではケースバイケースということだと思いますが、主治医はこれ以上の積極的治療には否定的なため、母もこういった質問はしにくいようです。私は遠方に住んでおり、コロナ禍の中で付き添いが制限されていることもあり、先生に直接質問することができそうにありません。 長くなってしまいましたが、余命延長の手段として、「凍結治療」「ラジオ波治療」は現実的かどうか、ご意見を伺えれば大変助かります。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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