胸腔鏡手術に該当するQ&A

検索結果:588 件

胸腔鏡下手術か放射線治療か決められません

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(82歳)が肺がんの手術予定日の前夜に病院内で転倒し大腿骨頸部骨折してしまいました。 骨折している大腿骨頸部をピンでを固定する手術をすることになり、ピンニング手術というものを受けて1週間経過します。本来の目的である肺がん手術は延期になりました。整形外科の医師は、「骨折した部分を固定する手術は済んでいるのだから肺がんの手術もできますょ、骨折していることの影響はない。」とのこと。呼吸器外科の主治医からは、「82歳の人がこのまま骨折の痛みがある状態で肺がんの手術をすると、術後のせん妄からそのまま寝たきりに成り認知症になるリスクもあるし、脚の痛みからリハビリがうまくできなくて寝たきりになる可能性もあるので、放射線治療も考えてみてください。」と言われたので、どの程度その可能性があるのかをたずねると「データがないので分からない。」と言われました。 手術後のリスクが骨折前と比べてどれ位増えるのか分からないのに、なぜ放射線治療に変更するよう薦めてくるのでしょうか? 治療に対する考え方は色々あると思いますが、手術が第一希望であるにも係わらず放射線治療を薦められることで、「術後、母に無理強いをすることになるのか?」という思いもよぎります。本当にどうしたらよいのかきめられません。すみませんがアドバイスをお願いいたします。

11人の医師が回答

「胸腔鏡下手術後の疼痛3年持続と震戦」の追加相談

person 70代以上/女性 -

1.痛みについては肋間神経痛で慢性化しているとの事です。鎮痛剤(タリージェOD錠5mg+カロナール錠500mg+2023年からトラマールOD錠25mg追加)以外に効く薬は有るのでしょうか? 2.8月13日以降、今まで立ち作業で振戦や背骨中心ー尾骶骨辺りがしんどくなれば座ったり・横になれば楽になったのが、徐々に楽にはならず、9月に入るとついには眠れなくなり、椅子に座って食事するのも辛く、頑張って立ち食いしているありさまです。やはり整形外科で診て貰えばよいのでしょうか? 3.振戦については、かかりつけ医の紹介状を貰い、別病院の神経内科で受診し脳のMRIを受け【本態性振戦】であろうとされ、薬を処方して頂きました。しかし震えは治まる気配がありません。段々震えが酷くなり、藁にも縋る思いで肺腺癌の胸腔鏡下手術をしてもらった病院の神経内科に駆け込み、症状を見て触診してもらった結果、今月末に【パーキンソン】か否かの脳画像判定をしてもらう事になりました。【本態性振戦】と【パーキンソン】では、振えを緩和する薬剤が異なるとの事で、明確になれば有難いですが・・・。 これらの症状の原因と対応策をアドバイス願えれば幸甚です。

1人の医師が回答

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