腫瘤性病変とはに該当するQ&A

5月後半に胸のしこりに気付き受診しました。組織検査で浸潤性乳管癌の診断を受けました。 その後PET検査で転移なし。MRマンモで右10×7ミリの同じく浸潤性乳管癌の診断 所見では乳頭基部から約12ミリの距離に19×11×21の不整形腫瘤が見られ正面から計測で病変は頭尾側40左右に29の範囲見られる。あとトリプルネガティブと言われました。　まず手術、切除した腫瘍を病理検査して抗がん剤の方向と言われてます。先に抗がん剤をしないのは先生のお話では　取り出して全てがネガティブか判断したいと言うことでした。それは少し抗がん剤をしなくていいかもの期待に繋がるでしょうか？まだ手術の日程も決めかねている上抗がん剤治療はしない方向と私自身決めそうです。あと3年普通で生きたいです。手術のみで今後3年間再発なしで　生きられますか？

昨年膵臓ドッグ(MRI。MRCP付き)をしました。 そこで1ミリの膵微小嚢胞の疑いとの事で 1年後の定期検診の経過観察となり、来月定期検査だったかなと予約表を確認し その際 頂いた画像診断報告書を改めて確認しました。 それと同時にネットで嚢胞の事調べてしまい不安で一杯になっております。 【所見】 膵微小嚢胞疑い 膵頭部、尾部に1mmのT2強調高信号嚢胞を疑う病変あり。膵管との交通は指摘できません。 主膵管は拡張示しません。 膵臓に著しい変形や限局性萎縮像は見られません。 明らかな充実性腫瘤、拡散低下病変を指摘出来ませんが、12ヶ月後MRIで経過観察下さい。 と記載。 発見当初及び所見の悪化が確認された以外は1年後の検査での経過観察で良いとの事でした。 自分の理解力無く分からないのですが【膵頭部、尾部に1mmのT2強調高信号嚢胞を疑う病変あり、膵管との交通は指摘できません】との文言です。 これは 今回の検査の画像では膵管と嚢胞との交通の異常は無いとの事でしょうか？まだ判断が出来ない。という意味でしょうか？ 指摘出来ない＝交通無しという意味でしょうか？ 膵管との交通が無いとMCNで将来的に癌化が高く色んな検査や手術も必要とネットで拝見し不安になりました。 昨年の結果面談のとき、嚢胞は危険因子だけど今現状 必要以上に心配したりしないでいい。普通に生活してね。と 言って頂き、そこまで気にして無かったのですが、今回たまたま所見を見直し尚可ネットで嚢胞について調べてしまい 心配と不安で一杯です。 画像を写真撮ると不鮮明なため添付しませんでした。 お忙しい中、お手数だと思いますが宜しくお願い致します。

毎年同じ施設で健診（人間ドック）を受けています。 初めて受けた6年前から腹部エコーに影があり、MRIの結果肝血管腫と言われました。その後毎年特に変わりなく同じように写っていたようです。 今年のエコーではそれとは別に肝S4に1.5cm大の結節様の病変が見つかりました。再度MRIを撮ったところ6年前のMRIでは写っていなかったもので専門医での精査が必要との事で、現在血液検査、エコー、造影MRI、造影CTの検査を順次行っています。 健診の範囲で肝機能に異常はなくA判定、過去妊娠時にB型C型の肝炎は陰性でした。 検査内容からは現時点では肝癌の疑いかと思っていますが、他にはどのような病気の可能性がありうるのでしょうか？ 肝機能低下を伴わない良性の腫瘤などは肝血管腫以外にどのようなものがあるのでしょうか？

元々片頭痛もちで一年前から連日、頭痛と吐き気があります。酷いときは、寝込みますがその他は我慢できる程度で生活できていました。しかし、コロナ後に吐き気が強く嗚咽の頻度が増して内科を受診しました。血液検査ではアミラーゼが250でその他は問題なし。スクリーニングのため、腹部エコーを実施。結果、膵臓-膵尾部高エコー病変。6×6×6ミリ　円形　境界やや不明瞭（腫瘤なのか実質の輝度上昇なのか判断できず）/十二指腸-水平部AoととSMAの間は狭いですが流動確認でき（口側にたまりは認めません）との記載がありました。今の症状としては、右肋骨部の下の違和感、ちくちくする感じと軽度の吐き気、たまに強い吐き気あり食欲がないのと、背中の痛みがこないだありましたが持続性はなく一時的です。なにかわかればお願いします。

39歳です。 先日の健康診断結果で、右下肺野肺内に病変円形陰影とありました。また同時に左乳腺腫瘍の疑いと重なり乳ガンの肺転移ではと怖くなっています。 本日肺のCTを受け結果待ち。乳腺はマンモでの診断のため後日超音波は検査予定です。 乳腺は3年前ほどから所見あり。乳腺症、石灰化、乳腺腫瘤とB-D-Bの判定を受け、Dの際には乳腺外来で再度マンモしていただいて問題なしでした。昨年はB判定のため、乳腺外来は受診してません。毎年検査しても、早期でなく遠隔転移の癌の可能性は否めないのでしょうか？あ結果が先なので不安で仕方ありません。 関連するかわかりません、半年前ほどから左の肩甲骨がしびれたり痛いのでマッサージ通ってます。 あと慢性胃炎があり左のあばらが、痛むことがあります。これは胃腸かにかかり薬で度々改善はしたりします。

19日に腹部のシコリのことで質問した者です。 72歳の父です 痛みは全くなく、他の症状もないのですか、少ししこりが大きくなってきたので病院に受診しました。 昨日の診察は血液検査、レントゲン、触診をしました。 血液検査ではCRPは0.07 LDHは312 腫瘍マーカーは前回よりも下がり657でした。 触診しましたが、先生もわからないとのこと。 首、脇、足の付け根など触診しましたが、異常なしでした。 レントゲンでも、少しガスがたまってますが、特に異常なしでした。 先生は2センチくらいあるのではと言われ、2日のペット検査で病変が移ればリンパ腫ですが、移らなければ良性の皮下腫瘤のような事をいいました。 とにかく分からないから、良性であることを祈りましょうと言われて特にはありませんでした。 家族としてはまだ不安です。 良性の場合もありますか？ 悪性の可能性が強いですか。 触診して、強く押しましたが全く痛みはないです

59歳。47歳で閉経しております。 2020年に検診にて左側卵巣の腫れ（20mm）を指摘されました。当初はdermoid疑いでエコーとMRI（造影なし）で経過観察をしてきましたが、2024年8月現在、ジワジワ大きくなっているということで再再度MRI（造影あり）したところ、左側31mm×25×19.右側34×27×14. 辺縁に小嚢胞を伴った充実部分の多い腫瘤状病変、線維腫・莢膜細胞腫の疑いという結果になりました。T1.T2で低信号、造影後は淡い濃染となっています。 良性腫瘍とは言われましたが、今後手術など必要になってくるでしょうか？ 病理診断をしないとわからないのは理解しておりますが、今後悪性化する可能性や今後の展開をご教示いただけると幸いです。 宜しくお願いいたします。

8年ほど前に貧血で多発性骨髄腫くすぶり型と診断されていました。 IgGは、3000前後を維持し、貧血、その他の数値が上がらず、ただ骨密度が下がってきたのでビスホスホネート製剤だけで、他の治療を先延ばしにしている状態でした。 去年主治医から骨病変が進んでいるので治療を勧められましたが、コロナ禍ということもあり、これも先延ばしにしていました。 昨年末から徐々に腰の痛みが出始め、今年2月には起き上がる際に腰に激痛がはしり入院となりました。現在は起き上がることもできない状態です。 主治医からは、CTの結果、腰の痛みは脊椎にある腫瘤が神経を押してしまっているためとの診断で、DMPB療法で腫瘤を小さくするとの説明がありました。もし麻痺が出始めたら放射線治療を行うとの話もありました。コルセットを作成することになりました。 続く腰痛で動けない中、抗がん剤の治療ということで精神的にもつらいと思い、なんとか腰痛を早めに取ったうえで、精神状態が少しも良い中で治療を受けてもらいたいという思いです。 コロナ禍ということもあり、精神的なサポートもできない中、どのような治療の進め方が良いのか、まずは痛みを先行して取る方法はないものかと。 放射線を当てるのタイミングとしては、やはり麻痺が出始める前が、リスク低いのでしょうか。

前回、腫瘍マーカーエラスターゼ1　340とmcc-st-469 8.8と軽度上昇にて膵臓がんの疑いのことで質問したものです。 造影MRI、MRCPの結果にて、膵臓やや腫大傾向あるも腫瘤なし。膵管拡張なし。病変は明らかではないとのことで、膵臓がんではなくホッと安心しました。 結果が出るまでのあいだはとても心配でした。 そこでまた質問なのですが、なぜ、腫瘍マーカーは上がったのでしょうか？主治医に不気味だと言われてまだすっきりしません。 アミラーゼやリパーゼ、白血球などは正常値で炎症ぽい症状はありませんでした。 左の脇腹や肋骨のいたみはまだ時々あります。今になっては肋間神経痛か機能性胃腸症の痛みではないかと自分で思っています。 また腫瘍マーカーを調べると言われ、不安になってしまいました。 ２年前は基準値ギリギリでした。 どう考えたらよいのでしょう？ あとMRIで胆管に欠損あり、胆嚢摘出の際のクリップの可能性ということで年明けにCTを撮ることになりました。

お世話になります。 再度 膵瘤形成性膵炎について相談させたくださいませ。 先日に人間 ドックで、膵体部に低エコー域を認めます。との診断を受け病院で造影剤ＣＴと超音波内視鏡を受けました。 ■EUSの所見 膵実質は全体的に粗造で索状高エコーやacoustic shadowを伴わない点状高エコーが見られ膵瘤形成性膵炎様に観察されます。 胃内走査で膵頭体移行部にlow echoに抽出される領域があり、腫瘍性病変の可能性も否定できませんが、同部での主膵菅の拡張も認めません。膵瘤形成性膵炎( 慢性膵炎内の炎症所見が可能性があります。)を第一に識別に挙げまます その他に明らかな病変はみられません。 とのことです。 ■ＭＲＩ(造影剤なし)の検査をしました。 ■一週間前に、EUS-FNAをしました。 検査所見 膵は、全体的にlowエコーに抽出され、前回動揺に慢性膵炎様に観察される。観察できる範囲内で主膵官の拡張は見られない。 膵頭体移行部はよりlowechoを呈しており、一部腫瘤様に観察され同部に対して胃内よりacquire22gで4回穿刺。 担当医のコメント 多分十中八九 良性であろう。 結果は、明後日になります。 質問 □ 明後日の担当医の上司から結果を話されると思いますが、聞いて置かなければならないことをお教え下さい。 □糖尿病の血糖値が ２ヶ月前 空腹時 122mg/dl hba1c 6.5 本日 空腹時 130mg/dl hba1c 7.0でした。 糖尿病の数値が2ヶ月で凄く上がりました。 何かあるのでしょうか？ よろしくお願いいたします。