以前も身体のぴくつきの事で当サイトで相談を投稿させて頂きました。(https://www.askdoctors.jp/topics/3453929)
この相談後、1月ごろになると徐々にぴくつきの頻度が減っていき、5月まではほとんどぴくつきの症状は無い状態が続いていました。
それが今月の17日から急に身体のぴくつきが激しくなりました。
ほぼ常に身体のどこかが大きくピクピクと痙攣している状態です。
特に力を込めた場所が痙攣しやすくなる気がします。
17日にはぴくつきがあったのは右脚だけだったのが、20日になると全身の至る所がぴくつくようになりました。特に酷くなったのは21日、夜の間ずっと絶え間なく身体のどこかがピクピク痙攣しています。手、背中、みぞおち、喉、腹筋まで痙攣してとても不安です。
さらに喉の奥がつっかえるような、横隔膜の辺りがぴくついているような感覚があります。
すこし息苦しさも感じます。夜寝ることができず困っています。やはりALSや神経疾患が怖いです。
質問です。
ALSの繊維束性攣縮なら、一度収まっていたものが数ヶ月後に再発して酷くなるという事はあり得るのでしょうか。
今年の4月に別件で受診した脳神経内科では、膝などをハンマーで叩く検査でもMRIでも異常はありませんでした。
11月から体重を記録していますが、特には減少していません。転んだ回数が多くなったり、
手足に力が入らなくなることはありません。
このぴくつきは、ALSの症状としては考えづらいでしょうか。
近いうちにぴくつきの事で脳神経内科を受診したいと思います。