35歳息子のご相談です。
今年2月末に生体肝移植を受けました。術後約1ヶ月経った4月初めに胆汁の漏れが起こりました。場所は、胆管ー胆管吻合部です。2ミリほどの吻合部のうち1ミリくらいの穴が空いているとの事です。
〇治療としてまず、4月半ばにPTBD(経皮経肝胆管ドレナージ)を行いました。効果はあまりありませんでした。
〇次いで4月下旬に、PTBDのドレーンを入れたまま、ENBD(経鼻胆管ドレナージ)を行いました。初めに1本目、1週間置いて2本目を行いました。現在もb6とb7に挿管しています。
〇6月に入り、先日、PTBDのドレーンに陰圧をかけるようになりました。医師のご説明では、経鼻ドレナージの効果が十分でない、漏れ出た胆汁が増えてきたので(一時ゼロに近づきましたが、今は100CCほど)、それを排出したい、とのことです。
〇息子は、施術のたびに発熱しました。原因は施術のせいか、胆管炎にかかったかもしれないと言われています。
質問1)生体肝移植後の胆汁の漏れで、これほど長く治療期間を要するものでしょうか?
質問2)PTBDの陰圧ドレナージで、漏れた胆汁の排出量を増やすと同時に、陰圧で穴がふさがることを期待していると説明を受けました。これはどういうことでしょうか?
質問3)当該病院は生体肝移植の症例が、年間1例ほどです。医師方のご経験知が乏しいのではないかと思う気持ちが少しありますが、もう少し様子を見るほうが賢明でしょうか(転院するとしても、息子の現在の様子では難しそうですし、途中から引き受けてもらえる病院があるかどうかも分かりません)?
質問4)近々ENBDの内瘻化を行いたいとのことです。その方法はどのようなものでしょうか?
また、そのタイミングは適当でしょうか?
〇ドナーから、右葉の肝臓を貰いましたが、先日の画像では十分に大きくなっていると言われました。それは大きな安心です。
どうぞよろしくお願いいたします。