針生検悪性の可能性に該当するQ&A

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前立腺癌治療の選択について

person 50代/男性 -

3月に地元の病院にて前立腺がん検診を受けてPSA15 の数値で急遽針生検を実施。16箇所中4箇所から癌細胞が見つかり、4月上旬に画像診断を行い肺への遠隔転移なし、リンパや骨転移もなし。病期はT1cで4分の1の大きさの癌が左側にあって浸潤のない限局癌。悪性度GS7の中リスクと診断され、再発率のことを考えるとダヴィンチによるロボット支援手術が最善と言われて、自分でも覚悟を決め大きな街の大学病院に紹介状を書いていただき4月末に転院し、再度さらに詳しい検査を受け分析し直して結果、生検16箇所中4箇所ではなく5箇所から癌細胞を検出し、GSは7ではなく8の高リスクという結果になったと告げられました。それ以外の分析結果は地元の病院と変わらず限局癌であり手術も可能であるが高リスク癌なので目に見えない小さな癌を取り残す可能性が大きので放射線療法とホルモン療法の併用のほうが確実にほぼ100%近く根治できるので最善であると言われ、地元の主治医と全く正反対の提案をされ困っています。自営業であるため放射線治療になった場合2ヶ月もの長期間の入院は生活に響きますし、入院せずに通院も可能とはいえ週に5日も毎日の通院を2ヶ月も続けるのは遠方のため不可能です。手術でも再発も起きず根治の可能性はあるとのことなので放射線治療の提案は断って当初の予定通り全摘手術を選択しましたが、本当にダヴィンチでの全摘手術は不適切で根治は望めない状態なのでしょうか。 話をしている最中に度々「データが欲しい・・・」という言葉を口にするので、大学病院という性質上、現在最も治療件数の多いダヴィンチによる全摘手術よりも放射線治療の施術実績を上げたいために言ってるんじゃないかという疑念も湧いてます。 性機能の温存や後遺症についてはどちらも一長一短あるのでなんとも言えないとのことです。専門家の先生方のご助言を宜しくお願いします。

1人の医師が回答

腕に3cmの腫瘍がある

person 40代/女性 - 解決済み

3週間前に脇に硬い動きづらいしこりに気づき、総合病院で診てもらうと、エコーで3cm×3cmの腫瘍でだいぶ奥にあると言われました。画像通り、脇に近い腕です。悪性か良性かは手術でとってみないとはっきりしないから下手に針生検するよりは取ってしまった方が、と初めに提案されました。しかし私が乳がんの検診を受けたのが6年も前だと知ると、エコーを見る感じ良性っぽいけど念のため全身調べてみましょうとなり、マンモ、全身CT、胸部エコーの予約を入れてもらいました。それら全ての情報を得てから約2週間後に診断します、と診察予約を入れて貰ってるのですが、心配な点があります。 先生は良性っぽいけど、とおっしゃりましたがその際付き添いの家族が心配しすぎてたので先生は気休めでそう言った気が私はしています。つまり悪性の場合で話しますが、3cmになるまで私が全く気付かなかったとは考えづらく(ただし肥満体型なのでその可能性もある)、もし急激に大きくなったのだとしたら進行スピードは速いということになりますね。癌に詳しいわけではないので進行スピードの速い癌というのがどのくらいの速さをいうのか分からないのですが、例えば2週間後の予約の先生の診察までにさらに大きく、手術も難しくなるほど、またはあちこちに転移までしてしまうようなことはよくあるのでしょうか?スピードが速いかも、と思うと焦燥感が出てきて今すぐ手術しないとヤバいんじゃないか、とかいろいろ心配になります。一般的なことでもいいですので進行の速いがんの具体的な期間について教えていただけないでしょうか? 現在精神的にも不安定だったりして文章も乱雑、長文になってしまって申し訳ないのですが先生方、お答えいただけるとありがたいです。よろしくお願いします ちなみにどんなに探しても乳房にしこりらしいものは一つもないです

3人の医師が回答

妊娠後サイログロブリン抗体1640が発覚

person 20代/女性 -

不妊治療を経て妊娠をし、11w2dを迎えました。今日も胎児は順調そのもので、少し早い成長をみせ、元気に動いていました。 8wで受けた妊婦初期検査の採血項目のTSHが、始めてやや不良だったことをきっかけに(一回目TSH3.4。二回目TSH2.6)、甲状腺検査を採血したところ、甲状腺ホルモンは特に異常なしですが、抗サイログロブリン抗体が1641、抗ペルオキシターゼ抗体が64ありました。 様々な病院のホームページを見ていると、どこの病院でも、サイログロブリン抗体は良性でも上昇するが、1000を越えると悪性の可能性が増えると書いてあります。また濾胞癌の場合は針生検で良性悪性の判断は出来にくく、手術で摘出した後に始めて判断でき、肺骨への転移のリスクもあるため、手術を進めると書いてありました。 私の仕事柄、今までしこりを沢山みてきましたが、自分の甲状腺をみても特に腫れもなく、他の女性の頸部と比較しても、昔の自分と比較してもしこりは全くみあたりません。喉の違和感や声のかすれ等もなく、何回も採血したFT3.FT4.TSHも指摘されたことはなかったため、 この度の妊娠しなければ、確実に今の異変に気づけなかったです。1年前に体調を崩した際にとった頸部から下のCTでも異常なしでした。 甲状腺の癌の進行は比較的緩やかなものが多いと書いてありますが、妊婦の循環動態では、通常の状態より癌の進行は早いと認識しています。 私は、これから自分か子どもかのどちらかを選ばなくては、詳しい検査はできないのでしょうか? 自分を優先してしまうと、最悪、落胎も覚悟しておかないといけないのでしょうか?

1人の医師が回答

血性分泌物、マンモとエコー変化なし

person 40代/女性 -

41歳です。 先週朝起床後、下着の右カップに液体がついていたので、ティッシュで拭いたら薄い赤っぽい分泌物?でした。乳首の位置からは少し離れていたのですが、寝てる時に右胸を圧迫していたのか、右胸が全体的に赤くなっていました。(昼くらいには色は引きました。) 翌々日に乳腺外科を受診し、右胸の分泌物の細胞診の結果待ちです。受診の際には両胸から黄色から白の分泌物はでましたが、血はでていないようでした。 血性の分泌物が出る一週前くらいに、同じ乳腺外科にてマンモとエコーを受けました。前からある右下の腺維腺腫と左上の乳腺症(5月ごろ針生検で問題なし)の経過観察でもあったのですが、こちらは変化なし。 マンモで胸をつぶした際、両胸から黄色と白っぽい分泌物がでましたが、血性ではないので問題にはされませんでした。 今までも分泌物は黄色から白、透明のものはでていましたが、特に問題にはされていませんでした。 今のところ血性の分泌物は一度のみです。 しこりチェックはしょっ中していましたが、分泌物をしぼったりは最近はあまりしないようにしていました。 圧迫で出血することもあるのでしょうか? 以上から悪性の印象は強いでしょうか? あと、マンモエコーでは確認できないレベルの小さいガン細胞がある可能性もいわれ、経過観察は3ヶ月ごととなり、 結果を待たないとなんとも言えないのはわかっているのですが、不安が強いのです。 あと、受診で採取できた分泌物は血性ではなかったのですが、それでも精度は高いのでしょうか?

2人の医師が回答

悪性リンパ腫、副腎腫瘍、中枢神経浸潤のリスク

person 60代/女性 - 解決済み

私の母についてです。現在66歳で、7月に食あたりのような症状がでて検査したところ、十二指腸あたりが腫れているとのことで、精密検査の結果、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。ただ病理検査で確証がなかったのか、他県の大学病院へも病理検査を行いました。その結果「今回こ検査につかった検体が内視鏡での針生検で、非常に小さな組織だったため、あくまでわかる範囲内での診断となりますが、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫がもっとも考えやすい、ただハイグレードB-cell lymphoma の可能性もあり」とのことでした。ふつうよりやや強く病変がリンパ筋以外にも広がっている、血液検査ではLDH数値がやや高いことからハイグレード〜のということで治療を進めた方が良いかも、としてR-EPOCH療法を6-8クール行う予定となっています。今1クールが終わったところで抜毛や湿疹などの副作用が出ていますが、入院中自分でシャワーを浴びたり歩いたり電話したり洗濯したり可能です。ただ食事だけ食べたら吐いてしまったりするため今は7月末からずっと栄養点滴のみでしたが、ずっと食欲はあります。先日汁物3口のみ食べたところ特に問題はなかったので、今後少しずつ食べれるようにしていこうとしています。しかしここに来て、CT検査で副腎腫瘍が見つかりました。悪性リンパ腫病変の可能性が高いそうです。その場合中枢神経浸潤のリスクが高いそうで、髄液?の採取をしてその結果待ちです。予防薬を投与中です。ネットでいろいほ調べると中枢神経浸潤となった場合は予後が悪い、余命3-5年などと出てきて不安です。これまでリンパ腫は今は治る病気だと信じて、また母も割と元気に入院生活を過ごしているのできっの治ると信じていました。このような状態でも、中枢神経浸潤していたら長生きは難しいのでしょうか?中枢神経浸潤、副腎腫瘍とはどのくらいまずいことでしょうか

2人の医師が回答

乳がん告知での医師の発言の意図

person 30代/女性 -

海外在住です。 2週間前にえくぼのようなへこみとしこりを確認(右乳房内側下部)、かかりつけ婦人科クリニック→病院乳腺外科を紹介受診しエコー、マンモグラフィの後、細かな石灰化があるのでエコー下での針生検を実施。 この際、もう一つしこりが見つかり2か所から検体採取。しこり間は指3本分ほど?の距離だと思います。2日後、かかりつけ産婦人科医師より病理検査の結果待ちであるが、画像所見から乳がんである可能性が高い。と言われ、医師がその場で病理検査部に電話、組織が悪性(カルシノーマ)と判明。 現在、部分的に告知された状態です。 告知内容 ・ステージやサブタイプは追加病理検査やMRI次第で今はなんとも言えない。 ・腫瘍は1.5cm、1.0cmでその腫瘍間は癌になる前の細胞で繋がっているように見える。 ・エコーでは腋窩リンパ節への転移は見えないが腫瘍に近いリンパ節(おそらく内胸リンパ節など)への転移はわからない。 ・乳がんの家族歴(祖母)と発症年齢から遺伝性の可能性。 ・治療方針はキャンサーボードにて決定するが、とにかく早く治療に入りたいためこの段階で告知した。 ・年齢的に体力あるので化学療法は覚悟して欲しい。 ・全身転移は無いと思う。(私をザッと眺めて) ・若いし、腫瘍はまだ小さい、治癒について話し合っていきましょう。 私の認識ではえくぼ症状がある→それなりに進行し皮膚組織まで浸潤している癌であり、2か所に腫瘍が確認できている。と言う点から早期ではないだろうと思っています。 告知の内容からはまだ早期発見で希望が持てそうな前向きな印象を受けましたが、医師からすると 「(たとえステージ3であったとしても遠隔転移は無いと思うから)治癒に向けての話し合いをしましょう」 と言う事なのでしょうか。 外国語でのやりとりで医師の認識と温度差がありそうで不安です。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん術前抗がん剤 自分の判断が適当だったのか

person 30代/女性 -

2022.12.27セルフチェックでしこりを発見し乳腺外科を受診。エコーでしこりの大きさは3.7cm×2.7cm程。同時に針生検も受けました。 2023.1.7乳がんの告知。 同日にCT撮影となり鎖骨下リンパ節までは+、肺と肝臓には転移なし、しこりは5センチを超えており今は手術は適用できないと伝えられました。 ここからが本題なのですが、 乳がん告知の時点ではサブタイプの結果が出ておらず(ホルモン受容体の結果待ち)、MRIも1週間以上先だったのですが、主治医からは悪性度が高く、進行も早いためなるべく早く(出来れば翌週から)化学療法を開始したいと伝えられました。 併せて、私の年齢的に卵子凍結を紹介されましたが、主治医としては卵子凍結を待っていると化学療法開始が1ヶ月ほど遅れてしまう可能性があり、出来れば卵子凍結はせずに化学療法を開始したいといわれました。 私自身もしこりが大きくなるのを触って日々自覚できるレベルだったので不安もあり、卵子凍結はせずにすぐに化学療法を開始するとその場で決断しました。 一方で、その後にネットで色々調べると病理や転移に関する検査結果が出揃うまで治療開始されない方も見受けられ、告知の時点で卵子凍結せず、化学療法すると決めたのは適切だったのか思い悩む日々です。 今年結婚の予定があったため卵子凍結出来なかったことにパートナーに対してずっと申し訳なさがあります。既に化学療法開始しているので今更言っても仕方ないことではありますが告知の時点で判断したことは問題なかったのでしょうか。ご意見頂けると幸いです。 病理検査の結果は、ER(−)、PgR(−)、HER2 3+、Ki67陽性細胞は70%程度とのことです。 今はドセハーパー2クール目で、セルフチェックでは分からないくらい小さくなっています。

2人の医師が回答

乳がん手術、術後1年後のエコー検診結果について

person 50代/女性 -

左乳がん温存手術を昨年の10月に2回受けました。 1度目は、古く固くなった乳腺脂肪組織をガンと勘違いして、それしかとらず、終了し、退院。病理結果で、悪性所見なしで、再入院し、1回目の手術から丁度、3週間後に、再手術し、ガンを2度目でやっととりました。全身麻酔の苦しみを、短期間に2度も味わいました。乳房も、半減しました。痛みとむくみが、術後はひどく、今もあります。 1回目の失敗は、これは、単なる医師の読みの甘さだと医師自身も言ってました。 ステージ1 シコリ1.8センチ ホルモン受容体+ HER2マイナス ki 20% 放射線16回、レトロゾール内服 手術から1年後の、14日のエコー検査で、技師さんの見解で、手術後の変化なのか、腫瘤なのか、US上判別困難です。 とあります。 手術傷跡上に、水は溜まってるとは、以前から言われ、その部分が固くシコリの様になり、また手術傷跡の部分から少し離れた所にも、パチンコ玉くらいのシコリを1ヶ月前くらいから触れます。エコー検査の1週間前にも、シコリは気になるとは医師に言ったが、簡単な視診で、瘢痕だと決め付けました。 エコー検査後の結果説明も、医師は、技師の撮った、エコー画像と、技師の見解をチラッと見て、おそらく⁈瘢痕と言ってきました。その日はそのまま帰りました。 おそらく…という答えに、すごい不安を覚え、翌日、電話して、看護師さんに、細胞診をしてもらえるようお願いしました。 21日に、細胞診をしてくれるとは思いますが。必要ないと拒否される可能性もありますが。 医師が言ってた、おそらく瘢痕だと言う、答えを信じて、検査はまた1年後にだけやればいいものなんでしょうか?細胞診はキャンセルすべきでしょうか? それとも、更に、針生検(組織診)まですべきでしょうか?

2人の医師が回答

切除入院の際に先生に確認しても大丈夫か(繊維線種もしくは葉状腫瘍)

person 40代/女性 -

47歳、妊娠1回出産0回 昨年12月に左乳房内側上方に、しこりを感じる(ペットを抱き上げた際に、圧痛) 今年1/7定期健康診断を受診、同1月末、結果と紹介状.CD-Rが届く ※昨年にはなかった15~20mmの充実性腫瘤あり (その他両乳房に多発性石灰、のう胞は通常通り経過観察で有) 2月5日 上記をもって某都内大学病院、乳腺科を受診 (近場を選んでしまった為、失礼ながら都内でも症例が少なめ。昨年→※手術乳癌=約80、良性腫瘍=12) もう一度エコーを見せてほしいといわれ、その場でエコーした結果 25mmの雲状のものがあり、良性と言いきれないので針生検を案内される 2月14日 針生検(ガシャーンというやつ3回) 2月25日 結果、悪性のものはでていない。 繊維線種か葉状腫瘍かはっきりしない、経過観察でもいいとおもいます。 と言われたが、強く切除を希望して3月末に全身麻酔で入院が決定 今ここです。 3月半ばに入院についての説明がありますが、その際に不安感を質問したいと思いますが、以下で問題ないですか? ※個人の気持ちとして12月から急に大きくなった(25mm)ので葉状腫瘍ではないかという不安感が強い 1.葉状腫瘍か線維腫かわからないのなら、葉状腫瘍だとおもっての切除を希望します(マージン)がそれは可能ですか 2.傷はなるべく希望にそうと言われたが、年齢的にも傷や乳房の形よりも安全第一という思考の場合おまかせで大丈夫か 3.多発性の石灰やのう胞があるが現段階ではとらなくて大丈夫なのか 4.とった腫瘍は必ず細かく生検されるのか 以上、あまりに当たり前すぎて(失礼にあたる)聞く必要がない質問や、逆に聞いておいたほうが良いことがありましたらアドバイス頂けると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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