飛蚊症ひどいに該当するQ&A

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飛蚊症と眼底

person 30代/男性 -

お世話になります。 最近、読書をしていても、白い紙等を見ると、 ミジンコみたいなもの(飛蚊症)が見えます。 空を見ると、常に見えるような状態です。 以前から、比べると顕著に飛蚊症が酷くなった感じです。 数年前に、眼科にて、半年に1回で合計3回(両目とも) ほど、レーザー眼底補強をしてもらいました。 (1回目は、重点的に、2回、3回目は、軽く) 眼科の先生からは、これで網膜剥離等の心配はなくなったといわれ、補強前は、会社の健康診断で、眼底異常だったのが、補強後は、異常なしになり、安心していました。 最近、ネットで常に飛蚊症が見える場合は、網膜剥離もしくは、重大な眼病であると書いてあるのを見て、とても 心配になってきました。 そのため、ご相談させていただきました。 1.常に飛蚊症が見える場合は、本当に重大な眼病の前触れですか? 2.レーザー補強をやっても、重大な眼病にかかる可能性はあるのですか? 3.補強をしてもらった眼科の先生から、半年に1回くらいは、検査をして、レーザー補強をした方が良いといわれましたが、そんなに多くの回数の補強をすると、逆に目に悪いのでは?と心配になります。 本当に、今後も、補強をし続けてよいのでしょうか? 未だ、30代ですので、自分の目の将来についてとても不安になっています。 是非、アドバイスをいただきたく、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

後部硝子体剥離による飛蚊症と目の霞について

person 40代/男性 - 解決済み

年齢49歳 男性です。後部硝子体剥離の診断を受けました。飛蚊症が酷く困っております。以下に両目についてまとめました。 2010年に両目レーシック手術。術前は両目0.02と強度近視。 2022年2月に両目の白内障手術をした。多焦点眼内レンズを装着。両目1.0と良好。 2023年6/2朝、右目に大きな飛蚊症(輪、蜘蛛の巣状)を確認。 2023年6/14 眼科にて診察を受ける。瞳孔開く目薬はせず暗い部屋で眼球の撮影をした。硝子体が剥がれていると診断された。 2023年7/26朝、左目に大きな飛蚊症(輪、蜘蛛の巣状)を確認、割とすぐに2つに分裂。以降、光視症も出ている。眼科にて診察を受ける。瞳孔開く目薬はせず暗い部屋で眼球の撮影をした。硝子体が剥がれていると診断された。   2023年8/1 左目に新たな曇った飛蚊症?を確認。この飛蚊症が目の前に来ると曇った感じ(霞がかかった状態で白く濁る)で文字が読めない。 以上の様な症状があり生活するに非常に不便を感じております。以下に5個の質問をしたいのでご回答いただけるとありがたいです。 1.眼科の設備が高性能になっているのかわかりませんが瞳孔を開く目薬での検査をしなくても大丈夫なのか気になります。 2.硝子体が更に動いて(剥がれて)前方に移り飛蚊症が気にならなくなる可能性はありますでしょうか? 3.以前より太陽光や蛍光灯などまぶしさを感じて見えにくいのですが恐らくこの濁りのせいかと思いますが後発白内障の可能性はありますか? 4.スマホなどはあまり見ない方が良いですか?その他、悪化させないためにしてはいけないことはありますか? 5.今後、眼科へ診察を受けに行く頻度はどれくらいですか?  その他、何か行えることがあったらご指導よろしくお願いします。 以上

2人の医師が回答

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